冬季閉鎖の須走口５合目散策と小富士

１１月２９日(土)　須走口５合目周辺と小富士散策　行動時間約２時間半

２時間掛けて冬季閉鎖ゲートよりＭＴＢで５合目まで登頂
１９００ｍ付近から路面に本格的に雪が付いていました。
アイゼンがないと歩けないくらい滑る。

<夜明け前の東空>


２時間ならまあまあ予定通りの行動でした。
(ＭＴＢを押しての行動)

<日の出前の小富士>


５合目小屋から往復３０分くらいで行ける。
本当はここから赤く染まる日の出を見るつもりだったが、
５合目に到着してだんだん明るくなっただけで赤く染まる気配がないので
小屋方面へ戻るとき・・・

<日の出に染まる富士山>


戻る途中の木陰から、太陽が見えてきて富士の方を見ると太陽に染まって
いるのでダッシュで富士山の見える所まで戻った。

<朝は穏やかだった富士山>


これを見るために、朝４時前に出発した。
朝は予想通りの快晴だった。
まだ時間はたっぷりあるので森林限界までブルドーザー道で山を登る事に！

<”カッチ””カッチ”やでーの道>


スキーを持って来たら滑れたかも？！
あまり良い雪ではないが、滑走不能ではない。

<怪しい雲が・・・>


２５００ｍ付近の森林限界まで来たので今日は下りる事に！
すると、このあと天気は急変ゴー音とともに山に雲が掛かり、
雪(あられ)が降り出して来た。

<雲に覆われる麓>


下りるタイミングが良かったのか？！
５合目に付いたらものすごく雪が降ってきた。
逃げるようにＭＴＢにまたがり、ふじあざみラインを下るが
上部の凍結路面はとても危険でした。

３回転倒して１度はガードレールに当たる勢いで転んでしまい冷や汗ものでした。
さすが機動力のＭＴＢ冬季ゲートまで一気に下りて来た。
ゲート付近は雨と深いガスが掛かっていて早く下りてきて良かったー

山の天気は変わりやすいの典型的だった。
森林限界を過ぎて上部に立っていたら、方向を見失う可能性もある天気の急変など
山の怖さを知った気がした。

そのためにも山の知識、装備はしっかりしないと最悪の事を考えての
準備が大切と思った山行になった。

ＭＴＢの機動力で須走口５合目に！

１１月２９日(土)　ふじあざみライン冬季ゲートから須走口５合目　
　　　　　　　　　　　　　ＭＴＢ　登り２時間　下り２５分

前日の夕方ゲートに到着。(標高１１８０ｍ付近)
車中泊で朝３時５０分登頂開始！
車道と旧登山道を使って登るがほとんど自転車を漕ぐことが出来なかった。
始めの１ｋｍくらいと終盤の平坦部のみであとはひたすらＭＴＢを押した。

バイクのオーバーパンツにしたので、登りは暑かったが下りは助かった。

<馬返しの旧登山道>


とても明るいライトのおかげで、鹿の鳴き声にビビッタが道はよく見えた。
全長１２ｋｍのふじあざみライン荷物を軽量化しないと辛い。

馬返しから旧道の登山道を利用したが、登山道はほぼ１００％押しになった。

標高１８００ｍ付近から雪がチラホラ、カーブを越えるごと雪が増えて行った。
雪が融けて道路はスケート場のように凍っている。(歩けないくらい)
道路脇の雪の所を探して登る。

何とか夜明け前に５合目到着

<夜明け前の５合目>


５時５２分に到着！　約２時間掛かった。
日の出までまだ時間が有るので、小富士へ移動

<朝焼けの富士山>


小富士で朝焼けを見ようとしたが雲で全然太陽が見えてこないので
５合目へ戻る途中に、太陽が顔を出したころ富士山が赤くなってきた。
急いで富士山が見えるところへ走って撮ったのが上の写真

あまりにもよく富士山が見えるので、ブルトーザー道で景色のいい所まで
登ってみたが天気が急変！白い雲が強風とあられを降らせ冬山に変身

<下りる前に記念写真>


凍った路面はアイゼンがないと歩けません。

<下山時３回転倒>


生まれたばかりの子鹿状態、タイヤも足もツルツル

<標高１８００ｍまで雪が付いた>


突然のあられで乾いていた路面も白くなった。

これより下は雨とガスで視界が悪かったが自転車の機動力で
あっという間にゲートまで下山

登りは辛いが下りの機動力を考えると、
やっぱＭＴＢは欠かせない道具？かな・・・

久しぶりにフルサスに乗ったらリヤのリザーバーシリンダーから
オイル漏れしていました。もう寿命だなーメンテも出来ないだろうかー

冬季閉鎖の須走口(ふじあざみライン)登頂の移動日

<桜公園からの富士山>

こんな所に住んでいる人が羨ましい。
(富士山は心のふるさとになる人生間違いなしでしょー）

金曜日は休みでしたが、天候が悪い予想なので今年は立山山スキー初滑りは残念！
太平洋側は天気が良さそうなので、11月26日から冬季閉鎖になった須走口から
ＭＴＢを駆使して５合目を目指す事に！(小富士)

この時期の気象条件で登山道、山の雪はどのくらいの状態なのか確かめに出動

ひたすら下道で須走口を目指し、今日の温泉は　こてんば高原　御胎内温泉
空いていて、室内はきれいで良く掃除して清潔感がある温泉だつた。

あざみラインの冬季閉鎖ゲートまで来たがもうすぐで日没になるので
富士山が見える場所を探して大根山(山中林道？)を走っていたら
前から戦車が数台・・・ビックリしました。
マジカでみ見たのは初めてでした。ちょっとカッコ良かったー
この先は行けませんのでＵターンしてと言われ戻る。

ゲート前横に車を駐車して鍋焼きうどんを食べて１９時３０分に寝るが
夜に結構車が来て戻って行く。(５台以上は来たと思う。)
なかなか深い眠りにつけなかったのでよく目が覚めた。
明日は３時起にする。


ここに冬季閉鎖ゲート有り

坂道ダッシュ９本と衣笠山からの夕日

今週、富山側からの入山が除雪作業難航でバスは終日運休の為、立山行きを
あきらめたので何もやる気が起こらなかった。

立山は土曜日は天気が良かった見たいだが、今日はまた吹雪だったようだー
２８日に休みを入れているが、富山側はこのまもアルペンルート閉鎖かー？

午前中はダラダラと過ごしてしまい、午後にやっとスキーのメンテをして
穴あきグローブ、切れたオーバーパンツの買い出しにモンタニアへ行った。

モンベルのドロワットパーカーとパンツは１０年以上使用の年期もので
パンツはスキーのエッジで切れ、バイクのマフラーで溶けていたりと
劣化が激しい。上下で買うと６万以上するので今年はパンツだけに・・・

そして、そして夕方にやっと運動する。
いつもの遊歩道を３０分くらいアップして走り、スピードの感覚をつかむために
１本６９秒の流しを１０本目標で始めるが、９本でダウン・・・

そろそろ夕日がきれいになる頃かなと衣笠山へ
１６時２５分の様子

<田原の衣笠山から蔵王山方面>


昨日は曇っていたが富士山が見えていたが、今日は晴れているがかすんで
富士山は見えなかった。夕焼けは今日の方が綺麗だー

山からの景色を見るのは気持ちがいいねー

新城ラリー2008 観戦

今年も全日本ラリー選手権の最終戦新城ラリーを観てきました。
天気も良く行楽日和の一日でしたが、ほうらいせんＳＳ３を山側で見ていましたが
日陰に１時間居たら体が冷え冷えになりますのであたたかい格好で！



このタイトなコーナーの山側で観戦です。



難しそうなコーナーでミスをする車もあり
１台軽く土手に乗りあげましたが、すぐに復帰して拍手あり
見ごたえがありました。
(昨年の鳳来山びこの丘の方が迫力はあった。)



スバルチームのピット？！
なにやらラリーカーではないが車をいじっていました。
興味心身です。



レース観戦にはレースクイーンでしょー
マッハＧＯの前で撮影会やハマーの前でやっていました。

車は横浜ゴムの工場前の駐車場か新城体育館からシャトルバスが出ています。
ラリーショーも一日３回くらいあり(日曜日もあり）
無料で遊べるイベントです。

帰りに次郎柿の産地(無人販売)１箱２００円柿を買って帰りました。
食べごろで甘くて美味しかったです。

小原の四季桜

11月17日(月)　小原四季桜～大正村バイクツーリング　走行距離245ｋｍ

立山に行くために休みを取っていたのですが、断念したのでツーリングへ

メールで小原の四季桜の写真を頂いて自分でも見たくなり
いい写真が撮りたくて行ってきました。

ルートはＲ２４８～Ｒ４１９～Ｒ３６３～Ｒ２５７の予定でしたが
朝、渋滞に巻き込まれたので一部東海環状線を利用(６５０円)して
時間短縮して小原へ着きました。

はじめに入ったのがふれあい公園
四季桜まつり期間中なので朝９時３０分なのにもう人が結構いたので
駐車するの止め四季桜公園へ
ここから最初に見えたのが嶺雲寺

小原の四季桜地図

<嶺雲寺>


風情あるお寺です。
秋に訪れたら、紅葉したイチョウの写真
春には樹齢４００年のしだれ桜もあるそうです。
また春のツーリングで来てみたい。

そしてまたふれあい公園へ
山の北斜面の真っ赤に色づいた紅葉に光があたったかな？
いい感じに太陽が差し込んだらまたいい写真が撮れるかなと思い
戻ったがまだ日陰のままでした。
人も少し前より増えてごった返してきたので二見四季桜公園へ

<二見四季桜公園のさくら>


私はここが一番綺麗だと思う。
それもそのはず、ここの公園の四季桜の本数は１２００本だそうだ。
斜面にたくさんの四季桜、春の桜の華麗さはないが
紅葉と桜が見れるなんてなかなか好いです。

<道の駅　おばぁちゃん市　山岡>


まだ先が長いので小原を後にして明智へ行く途中に
小里川ダム、道の駅、展望の看板につられて行ってみると
なかなかいい場所発見です。

<日本一の水車>


日本一の巨大水車の直径２４ｍ、木造水車としては日本一を誇る！
こんなものがこんな所に！
このルート死角になっていて(今まで通る理由がない場所だった。)
初めて走る道なので新しい発見がたくさんありました。
ツーリングには最適の場所かも!!

<明智山荘の紅葉>


大正村へ向かう時にふと目に入ったのがこの山だった。
ここのもみじ、いちょうの紅葉も良かったです。
明智山荘は今は使用していないのか？無人だった！

<駅前>


丸郵便ポストの前でワンショット
大正村があることは知っていたが、明治村のようにテーマパークと思っていたが
明智の大正時代の建物や人情がそのまま残っている空間
ここも一人なのでちらっと見た程度ですが、また訪れたい所です。

夏に浴衣を着て町を歩くのも良いかも!!
今度は誰かと一緒に来たい・・・

立山初滑り雪不足で断念

本当は今週立山へ群馬のＷ氏と連絡を取り合い初滑りに行こうと計画していたが
雪不足のため(土曜日現在５０ｃｍくらいの情報)中止に！

明日月曜日に休みまで入れていたのに!!

雪がなかったらスキーが出来ないのでしょうがないかー

ＥＣＴカードもガソリンスタンドで2枚目を作り高速道路の通勤割引2回使用で
きるようにしたのに。
コスモザカードオーパス入会

ほんとうは入会キャンペーン中のスタンドのお姉さんに勧められて作った？！

今週は雪が降りそうなので、またあちこちで初滑り情報を入手して
どこに行こうか考えるのが楽しみだー
最近頭の中はスキーのことばかり考えているような・・・

山スキーの下見(上河内岳 横沢)登山

11月15日(土)　南アルプス　畑薙ダムから横窪沢小屋周辺散策　行動時間6時間

私の家から最短アルプスは南アなのでこのエリアで山スキーが出来そうなところを
開拓したくてチェックしてきました。

冬季に茶臼岳に登った時、真っ白だった横沢を思い出し地図、グーグルアース等で
見ると横沢に行くアプローチが分からなく確認してきました。
(沢を下った方が良いか、谷を越えた方が良いか？)

金曜日は２０時まで仕事をしていましたが、どこからか力が湧いてきてそそくさに
バックに荷物を詰め込んでR１バイパスで現地１時３０分到着速攻で寝ました。

今年初めての畑薙ダムの沼平
道路の崩落、通行規制などの情報があり避けていましたが今回は静岡市街から
道路規制もなくそのまま走って来れました。
(井川ダムから井川市街までの道路は迂回路で普通車なら時間帯規制もなく走れる）

<早朝の畑薙ダム>


車の中で熟睡しすぎて６時過ぎに起床
車のスモークのおかげで室内は暗いが外はもうすっかり明るかった。
朝日が山に当たって赤くなっていた。

<畑薙大吊橋>


久しぶりにあのつり橋を渡る。
初めて渡った時は自転車で渡りました。
このつり橋を自転車で渡った人は日本でも数える人しかいないだろうと？！
(林道に大切なＭＴＢを置いておくといたずらされそうで対岸まで乗って渡った。)

<回想　05年2月12日>


当時は一本橋の木の板だった。
今思うと・・・・

<落ち葉のじゅうたん>


地面が見えないくらいの落ち葉
今日もクマよけ鈴を忘れてビクビクしていたが、落ち葉を踏む音でクマよけに
効果がかるかも？！

<ヤレヤレ峠>


このヤレヤレ峠、峠なのであたりまえだけど登りも下山も一息ある登りになる。
ピッタリのネーミングだと思う。
ここを越えると上河内沢に出て沢沿いに緩やかな登りが続く

<滝を越える吊り橋も>


何度かつり橋を右岸、左岸と渡り川を越えると

<ウソッコ沢小屋>

<小屋内部>


建物は古いが何かあった時は有りがたい建物だー
沼平から2時間弱かかった。
この先横窪沢小屋までは一気に４５０ｍほどを登る

<横窪峠から横沢>


今回の目的地見えました！
ここから見るかぎり沢までにはやっぱり少し距離がある。

<おーいつの間にか新しくなった横窪沢小屋>

<冬季小屋>


南アルプスは最近小屋を改装しているので新しい快適な小屋が増えた。
３年前は隙間風ビュービューだった小屋だったのに、これなら冬山の時も
快適に泊まれそうだ。

<テントを張れる場所も有り>


小屋の下の方にはきれいなトイレも有り
ここから横沢のアプローチを探しに散策

<ここがベストか？！>


１６００ｍをキープしてトラバースして行こうすると上河内沢の分岐の沢の
急斜面を渡らないといけないのでちょっと厳しいかな！
写真の小屋下部の小山の沢を１００ｍくらい下って横沢に入ったほうが良いか。
今シーズンいつ来れるか分からないがチャンスを待って挑戦しよう。

<猿の腰掛け>


散策途中に見つけた猿の腰掛、カメラケースと比べると立派さが分かる。

<岩魚も発見>


天候が曇り空だったせいか岩魚を５匹くらい見た。
釣って塩焼きにして食べたいなー
だけどこんな１０００ｍを超えた所にいる魚てどうやって生息しているのだろう？
とても越えれそうもない滝がたくさんあるのに、それを乱獲したらもう魚がいなく
なってしまうだろう。それだけは避けたいものだ！

<猟犬畑薙大吊橋を渡る>


ヤレヤレ峠付近で鉄砲の音がー
間違われて撃たれたりしないか心配になる。
鹿狩りのシーズン！
吊橋の少し上で猟師さんに会う。
猟犬は怖いイメージがあったが優しそうな犬だった。
私の前をちょこちょこ歩いて、大吊橋をちょっとビビッて犬も渡っていた。

１２時半頃車に戻り無料温泉の赤石温泉「白樺荘」でひとっ風呂浴びようと寄ったら
車を駐車する場所が無いくらいたくさんの人でした。

それと常時車に入れている、風呂道具がない事に気づき・・・
水曜日に入ったこまどりの湯に忘れてたー

無料温泉をあきらめて、４時間掛けてまたうるぎ温泉まで行きました。
山を越えて行けたら近いのに、ぐるーと廻って帰りは疲れたドライブになりました。

小春日和の大川入山

11月12日(水)　大川入山　標高１９０８ｍ
　　　　　　　あららぎスキー場から　歩行時間往復4時間

本日　休みを貰いまして息抜き日でした。

前回、高嶺山から見た笹山が気になり今回もＲ１５３号線の冶部坂沿いの
大川入山を目指す。バイクだと帰り温泉に入る元気がなくなるのでガソリン代も
値下がりしたので車で移動です。(ディーゼル　１１６円/リッター)



８時３０分到着　一人先駆者が居て登山道入り口などを聞く。
電子国土の地図と登山道がちょっと違ていて聞かなかったら迷ったかも？！
(山に向かって一番上に上がるリフトの急斜面になる手前左側から入る)



看板が有り、分からなかったらスキー場の左側を伝って登ればいい！

<稜線から南斜面>


スキー場に見えていた山を左側から巻いて稜線に出てひたすら登る。
ところどころ展望が開けるところあり。

北側はさわやかに晴れているが、南側はどんよりしている。

<落ち葉の道>


登山道に落ち葉がたくさん。
疲れていた私の感性戻って来た感じ・・・あー綺麗だー

<1900m付近の分岐から大川入山>


今回は雪山の時の地形を覚えるための登山も兼ねている。
ここは大雪が降ったら山スキーが出来るかもしれない場所なので！

<大雪が降ったら山スキーが出来そうな山>


笹に覆われているので雪が全面に付いたらいい斜面になること間違いなし！
大雪を待ちます。

<山頂>


冶部坂からの登山者もいなく一番乗りでした。
小春日和で眺めを見るには絶好の日でした。
のんびりあららぎスキー場から登っている人を山頂で待つことにしたら、
10分くらいしたら冶部坂から登って来た年配者3人が・・・
少し話してなかなか来ないので下りることに。

すぐに登って来て情報交換・・・
深入りしないで先を進む。

山頂よりここの眺めが良いかも！

<中央アルプス>


<北アルプス>


<1900ｍ付近の分岐>


ここから少し北上して恵那山、北アルプス方面が見える場所を探したかったが
胸くらいまでの笹で走行不能で引き返す。
この先はやっぱり雪が付いてからの方が良さそうだー

<あららぎスキー場>


斜面に木のチップを引いているのでとても柔らかくて歩きやすい。
早くスキーもしたい!!

朝よりも雲がなくなり良い天気に。

12時30分に車に戻り帰りに平日の温泉へ
帰り道の立ち寄り湯、ひまわりの湯、本宮の湯は本日休館日だったので
R418号沿いのうるぎ温泉こまどりの湯へ　こまどりの湯

肌がツルツルになる温泉です。

そして帰りはR151で家に戻り充電完了の一日になりました。

子供がゴールデンハムスターを飼う

今日は上の子と二人でペットショップへゴールデンハムスターを買いに
ショッピング！！こんな時でないと一緒に来てくれない。

嫁さんはバレーボールのＶリーグ見に刈谷へ！
(ＢＳ１でテレビ中継あり試合の合間に本人を確認できた。)



9月23日生まれで名前はムーにするとか言っていたが男の子なので
そのまんまハム太郎でいいが・・・

犬が欲しいとずーと言っていたが自分の小遣いで買いなさいと言ったら
ハムスターにしたらしい。

図書館で飼育の本を借りてきて飼い方を調べたり、病気の事や、動物病院を
どこにするとか考えていたので多少は社会勉強になったかなー

平均寿命3年なので出来るだけ長く生きてくれるように愛情を持って
飼って欲しいな。

アクティブ派なので家にあまり居たくないので、生き物を飼うのは反対だったが
見るとかわいいですわ。