八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

膝が笑う感覚がやみつき

2014年02月18日 13時50分00秒 | 体重・血圧
【体重】
 70.0㎏  → 先週=パス、2週前=70.5㎏、3週前=70.4㎏、1月前=パス
           2013年=72.3㎏、12年=71.5kg、11年=72.3kg・・・07年=79.7kg

【血圧(高―低、mmHg)】
 2月=104―64 → 1月=パス、12月=パス、11月=127-69

【特記】
 ◇体重計に立つことは、何年たってもやっぱり至難のワザとみえる。
   脱衣場は暖かかったのだけど、昨夜もかなりふらついてしまった。
   体重計の上は両足を広げられないから、トイレでの立ち作業の数倍は難しい。
   ちょっと言訳っぽいけど、たまには泣きが入るのも精神衛生には好いかもね。

   午後は高橋・十津川警部でも見ながら、蹲踞インターバルをやるとするかな。

 ◇その日一番最初の蹲踞をすると、はじめの1,2分は足指の付け根付近や膝・太腿が苦しいんだけれど、
   2回目以降からは全然苦しくなく、脳の可塑化を促すリハビリと思うと、大袈裟だけど気持ち良くさえ思えてくる。
   蹲踞の次に立ち上がるけど、いくら手すりに掴まっていたにしても、この時に膝や太腿が強烈に笑ったようになる。
   この刺激は30秒~1分間続き、直感的にも脳の迂回路促進に利きそうな気がしてくるから不思議だ。

   首からストップウオッチ型タイマーをぶら下げて、
   蹲踞インターバルは、午前1時間、午後1時間以上を目安にやっている。
コメント
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