八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

12月21日(コロナワクチン⑤、高いリハ目標のワケ、『2』つながりの奇遇)

2022年12月21日 18時41分53秒 | 病院・診察

◇今朝は5時過ぎに元気(体温=36.2度)に起床した、感謝感謝。
  外気温=-1℃、冬型気圧は少し緩んできたのかな。
  今日は水曜日の在宅日。
  夕方、初めての病院だったけど第5回目コロナワクチン注射を打ってきた。
  今までも副反応はほとんどなかったので、おそらく今回も大丈夫だろう。 

◇山形弁でおなじみのあき竹城さん(75歳)が亡くなられたとのこと。
  近所のおばちゃん感覚で親しみがあっただけにまことに残念。
  謹んでお悔やみを申し上げます。

  私も最期は自宅でと希望するけど、どんな病気でどこで最期を迎えるか分からない。
  我田引水ではないけど、私がリハビリで杖無し一人歩行を目標に掲げているのは、
  高い目標ほど裾野が広くなる道理、生活行動をいろいろ向上させることに狙いがある。
  具体的に言うなら、自力トイレをできるだけ長く、できれば最期まで続けたい。
  これが最終的には自宅で最期をに繋がってくる、と自分では思っているからだ。
  だから補助道具を使って歩くリハビリは拒否している。
    参考)25年間、自宅では手すりのあることろは『手すり伝い歩き』を、
        手すりのないところは『座位移動(いざり)』をしている。

◇昨日アラレちゃんと話をしていて、彼女のお母さんとはすごい奇遇だと思った。
  アラレちゃんはうちの娘世代のデイスタッフなのだが、
  彼女のお母さんは辰年の昭和27年生まれで、しかも誕生日が12月22日という。
  私は昭和27年2月20日生まれ、15年前死んだ妻は昭和27年12月2日生まれだから、
  3人とも昭和27年のタツ(辰)年生まれで、
  しかも誕生日も2日+20日=22日と『2』繋がりだ。
  これを奇遇と言わずに何と言うべきか!!

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コメント (1)
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