近々、ジョージ・Gさんに会う。
彼のコンサートと、その後、諸々の打合せ。
それに先立ち、大阪では、
彼の公開レッスンに参加した木村ハルヨさんが光舜二胡ユーザーなので、
今日のレッスン時に、光舜二胡をジョージさんにお披露目してくださったそうな。
「ワンダフル」
と言っていただけた。。。これは凄いこと!
その場の詳しいあれこれを、その後も複数の方にご連絡いただいて、
殿はクールに応対していたが、その実、かなり嬉しかったに違いない。
なにしろ、電話の影では、私の顔をピシャピシャ叩いて、はしゃいでいたから。
(そのヨロコビの表現、なんとかなりませんかね…ワタクシだっておんなのこですよ)
さて、その嬉しい知らせの小1時間ほど前、
銀座のジョージ・ナカシマのギャラリーショップで、
秋に、108の展覧会を開く計画をとりまとめた。
ジョージ・ナカシマですよ!!!
凄いったらありゃしないっ!
”世界のジョージ・ナカシマ”の家具の横に、108の鉄や、織物や、陶芸が並ぶのだ。
まだ仮称ですが、タイトルは
「かねへん、いとへん、つちへん」(なんか関西弁みたい?)
銀座からの帰りの車中は、殿も興奮気味。
「なんか、近頃ジョージづいてますよね。。。」
「ほんとだね、ほぉさん」
「次は何処のジョージさんでしょうね」
「次は無いだろ、さすがに。 こういうのは、2回までは結構あるもんなんだよ。
3人目がいたら、本物だね」
「じょるじょ・アルマーニだったりして」
「ああ、クラブ○○によく来てたよ。
ここのデザイナー誰がやったんだって言われて、引き合わされたこと有る」 (うわぁ、そうですか。。。)
「キチ ジョージの現場の仕事かもしれませんね」
「ああ、そういう方向も有りかもね」
しばし沈黙。。。その間、考えていたんだろうか…ふいに、ニヤリと笑う殿。
「じょうじって、どう?」
「?」
「じ ょ う じ !」
「。。。。。」
「『ほぉ舜堂』のネタにしていいよ、お茶目でしょ?」
「」
殿、載せましたよ。
彼のコンサートと、その後、諸々の打合せ。
それに先立ち、大阪では、
彼の公開レッスンに参加した木村ハルヨさんが光舜二胡ユーザーなので、
今日のレッスン時に、光舜二胡をジョージさんにお披露目してくださったそうな。
「ワンダフル」
と言っていただけた。。。これは凄いこと!
その場の詳しいあれこれを、その後も複数の方にご連絡いただいて、
殿はクールに応対していたが、その実、かなり嬉しかったに違いない。
なにしろ、電話の影では、私の顔をピシャピシャ叩いて、はしゃいでいたから。
(そのヨロコビの表現、なんとかなりませんかね…ワタクシだっておんなのこですよ)
さて、その嬉しい知らせの小1時間ほど前、
銀座のジョージ・ナカシマのギャラリーショップで、
秋に、108の展覧会を開く計画をとりまとめた。
ジョージ・ナカシマですよ!!!
凄いったらありゃしないっ!
”世界のジョージ・ナカシマ”の家具の横に、108の鉄や、織物や、陶芸が並ぶのだ。
まだ仮称ですが、タイトルは
「かねへん、いとへん、つちへん」(なんか関西弁みたい?)
銀座からの帰りの車中は、殿も興奮気味。
「なんか、近頃ジョージづいてますよね。。。」
「ほんとだね、ほぉさん」
「次は何処のジョージさんでしょうね」
「次は無いだろ、さすがに。 こういうのは、2回までは結構あるもんなんだよ。
3人目がいたら、本物だね」
「じょるじょ・アルマーニだったりして」
「ああ、クラブ○○によく来てたよ。
ここのデザイナー誰がやったんだって言われて、引き合わされたこと有る」 (うわぁ、そうですか。。。)
「キチ ジョージの現場の仕事かもしれませんね」
「ああ、そういう方向も有りかもね」
しばし沈黙。。。その間、考えていたんだろうか…ふいに、ニヤリと笑う殿。
「じょうじって、どう?」
「?」
「じ ょ う じ !」
「。。。。。」
「『ほぉ舜堂』のネタにしていいよ、お茶目でしょ?」
「」
殿、載せましたよ。
『綿の国星』に、
吉祥寺を、”痴気ジョージ”と呼んでいた場面があったはず。。。(ジョウジは漢字だったかな?)
いつも、しょーもない会話でも笑えるのは、
殿が、どこか、『綿の国星』にも出てきそうなキャラだからでしょうか。。。
と言って下さったジョージの表情が想像できます楽しみですね、殿
キチ ジョージ
に笑いました。うひゃひゃ。