楽器の価格というのは、どれが正しいかは、誰も決められません。
生産値段と、楽器としての性能、そして愛着度。
生産値段というのは、世の中に出ている他の商品などと同じでしょう。
量産品は安いですし、一点物は当然高くなります。
バイオリンなども、3万円位の中国製から、5億円もするストラデバリウスまで、様々です。
二胡も、生産地の中国の量産品の500元(6千円)位から、作家物の3万元(39万円) . . . Read more
二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
さんざん今までクドクドと繰り返してまいりましたが、
この営業日の報告日記上での このお知らせも いよいよ これでラストです。
4月21日(日)臨時休業いたします
( 毎週毎週この しつこい告知にお付き合い下さった方々、ありがとうございました!)
さて、ちょこっと、先日のライヴの感想。
13日の Stringroove presents「夢 . . . Read more
5月9日で3周年を迎える光舜堂。
と言っても、今年の9日は木曜日ですから営業日じゃありません。
で、昨年2周年の時は一番近い日曜日にお祝いしていたので、
一部の方には、今年は「3周年は12日にやるよ」と予告していたのですが、、、。
予定変更です。
5月19日(日)が、3周年の特別DAYになります!
予告していた方々、3周年に合わせてご来店の予定を立てていらしたら ごめんなさい。
諸事 . . . Read more
10年前と違って、二胡の購入方法も随分変わって来ました。
というより方法が増えたのです。
二胡が日本に入ってきた時には、そのほとんどが、先生方からの購入でした。
極、極、稀に、中国からお土産のようにして購入される方もいらした位です。
今、中国から二胡を購入してくるというのは、それほど難しいことではありません。
交通費も掛かるし、宿泊費も掛かりはします。
しかし、北京の幾つかのお店は、事 . . . Read more
今、二胡の購入と言うのが止まっているようです。
最近、新しく二胡を始める方が減ってきたことが一つの要因でしょう。
それと、楽器演奏を習うのですから当然皆さん既に、楽器をお持ちだということです。
更に楽器を2台目をと考えるのは、演奏力がかなりアップしてきて、もう少しそれに伴う良い楽器が欲しくなった時でしょう。
当然そのような方も多いと思います。大概3年~5年するとこの曲弾くにはもう少し重量感 . . . Read more
さぁ今夜 秋葉原に行く方々も、予定が合わなかった方も、
常に進化し続ける二胡奏者 木村ハルヨは聴かなくちゃ!!
木村 ハルヨ&居倉 健、なんとタフな2人でしょう!
13日の秋葉原のライヴの熱冷めやらぬうちに、翌日は渋谷に出現いたします。
場所はなんと、光舜堂のすぐご近所!!
近過ぎて笑っちゃう距離、マンハッタンレコードのお隣ビルの4階です。
そういえば、共演のアコーディオン奏者 田ノ岡さんが初めて . . . Read more
二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
今週は月曜日から知恵熱が続いておりまして、報告日記のアップが遅くなり失礼しました。
さて、この ↓ しつこいお知らせも あと少しの辛抱ですよ。
4月21日(日)臨時休業いたします
どうぞ宜しくお願いいたします。
さてさて、爆弾低気圧により、各地に甚大な被害が出ていた営業日前夜、
皆様のお住まいの地域は大丈夫でしたか?
ピンポイント天気予言者= . . . Read more
明日4月13日ですが、丸一日出張で外に出ている為、
今この時間から14日(日曜日)の朝まで、光舜堂のメールのチェックが出来なくなります。
今週の日曜日のご予約のお問い合せ等、急なお問い合わせに対して、
誠に申し訳ございませんが、今からの時間でご連絡頂いてもお返事が出来ません。
また、日曜日には頂いたメールを読む事は出来ますが、
恥ずかしながらPCの返信機能が使えないため、そのメールにお返事をす . . . Read more
公演日直前まで継続して告知させていただきます☆
まだまだ人数入れますよTIARAホール!
茨城方面からも、千葉方面からも秋葉原ですからアクセスOK!
木村ハルヨさんから二胡の溢れる可能性を見つけ、
フィドルをはじめとする多種多様の弦楽器を楽しみ、
みんなで“音楽”を身体で感じましょう!
Stringroove presents
「夢弦の彼方に・・・」
北欧のフィドル、日本の胡弓、中国の二胡 . . . Read more
元々が科学者タイプなのでしょう。
いろいろ試してみたくて仕方が有りません。
ストラデバリが完成させ、それを超えることはできないと言いわれるバイオリンでさえ、まだ可能性はあるとは思うのです。
二胡を作って来て、材料の違いで音色が変わる、その変化が楽しめる楽器としての良さというのに気が付きました。
馬頭琴は、今は裏板はメープル、表板は、スプルス。
これはバイオリンと同じですね。
でもモンゴ . . . Read more