今週もファイと黒鋼とアシュラ王の三角関係・・・じゃない、やりとりで話が進んでおります。「自分より魔力が強いものを殺す」というファイの呪いを止めるには、ファイが常に最強の魔術師なら良いわけだけど、それを逆に「背中の模様」で魔力が強くなるのを抑えたアシュラ王の真意は、やはり「自分の魔力がファイより強くなって、最初に殺す(1度発動すれば、呪いは解ける)のが自分であるように」というものだった。アシュラ王のしたことは、かえってファイの呪いを発動させるよう仕向けるものだった。
・・・ファイが「アシュラ王はいい人」みたいに思い込んでいるのに対して、そう看破した黒様、あったまいいーっ・・・って、黒様が言うまでそれを思いつかなかった私・・・。なんとなく、ファイが魔力が強くなるのをいやがっていると思い込んでいたので、そんなふうに思いませんでしたよこのボケナスがっ
となると、やはりアシュラ王は、自分を殺してほしいというのがファイへの願いなのだな・・・。うーん、自分の魔力が(力を抑えられた)ファイより強くなると予想していたということは、彼の中に魔物というか「魔物のような自分」がいて、だんだん力を増していって抑えきれなくなると予想していたってことなのかな。本当の(つーか、どっちが本当の、かは神(大川さん)のみぞ知る・・・)アシュラは優しい、良い王様だと思うんですけど・・・。苦っ
しかし、蒼氷がすごいのか、黒様がすごいのか、多分両方なんだろうけど、剣でファイの魔法攻撃を破っちゃうんだもんなーっ。
城中の人を殺してしまったアシュラ王。もっと殺すには外へ行くしかないと言ってたので、次回はそれを止めようとするファイが見られるか?止めようとして彼を水底に閉じ込めたのかどうかが明らかになるか?以下次号!・・・あ、来週休みだ。
今日やっと、N市役所の保険料をあわせることができた・・・。良かった良かったこのままでは、金曜からの夏休み返上しなきゃいけないかと思って、朝っぱらからグレにグレていた私だ。机に顎を乗せて「もーやだ。合わねぇもんは合わねぇっつーの。本社はいーよ。合わないって文句言ってりゃいいし、団体はわかりませんって言ってりゃいいもんねー。私ひとりでこんな悩んでさー、休みも取れないかもしれなくってさー」とグレていたのだ。
結局最後まで合わなかった原因は、本当なら8月の給与から天引きを開始する人が、7月給与からもう天引きされていたためだった。オンライン上では8月からの異動となっていたので、わかるわけないのであった・・・。それを見つけ出した瞬間、嬉しくなって「合った合った、うひゃひゃー」と拍手してしまったら、パーテーションの向こうにいた部長が「聞こえたよー」とひょこひょこやって来た。「良かったねー。M君(営業担当)も心配してたんだよ」
・・・団体保険は保険料が合わない=その団体の契約全部の入金処理ができない=新契約が成立しない&既契約はその月の保険料をどの契約者が払ったか特定できない=その月に入院等の請求が発生しても支払えない&翌月の異動処理ができない&翌月の保険料請求データが作成できない・・・という、おそろしいドミノ倒しが始まるのだ・・・。なので、毎月の保険料が合って期日までに処理できるかどうか、事務の私も追いつめられるが、営業もハラハラして見守っているのだ。
特に今回は2週間近く、私が本社のTさんに「控除データ作成〆切以後に入力したデータピックアップしてくれませんか」「そんなことわからないですよ。そっちでわからないんですか?」「(私がやってるわけじゃなくてあんたがやってることなのに、わかるかーっ)去年までの担当者は何とかしてくれましたけど」「去年の担当者がどうやっていたか知りませんけど、どれをいつ処理したかなんてわかりません」「・・・(てめー、人がすぐやれっていったやつを〆切後まで放置しといたくせに何言ってやがる)」とお互いにムッとしつつぎゃあぎゃあやりあっていたり、「合わねー合わねー、わかんねー」とグレて椅子にだらりとのびていたりするのを見ていたからなあ・・・。すまん、Mさん。でも私だって、出産したその日に「子供預けてる暇ないっ」と子連れで出社しようとする夢を見るくらい追いつめられていたのよ(爆)(こんなアホな夢ばっか見て、隣席のGちゃんにいつも呆れられる・・・)
とりあえず、これで休める・・・、とほっとしていたら、午後遅くに告知違反が発覚した客に契約取り消しさせるため電話でやり合って、胃痛と吐き気に襲われる。「担架で家まで運んでくれ・・・」と思ったが、もちろん自力で帰るしかないので、「ううう、痛い・・・。歩きたくない・・・。今何かあったら吐くぞ・・・」とふらふらと帰宅。家に着いてからは大分回復したので、スープなど食べて、こうしてパソコン開いてます。このまま客が何も言ってきませんように。でないと今度こそ血を吐く
・・・ファイが「アシュラ王はいい人」みたいに思い込んでいるのに対して、そう看破した黒様、あったまいいーっ・・・って、黒様が言うまでそれを思いつかなかった私・・・。なんとなく、ファイが魔力が強くなるのをいやがっていると思い込んでいたので、そんなふうに思いませんでしたよこのボケナスがっ
となると、やはりアシュラ王は、自分を殺してほしいというのがファイへの願いなのだな・・・。うーん、自分の魔力が(力を抑えられた)ファイより強くなると予想していたということは、彼の中に魔物というか「魔物のような自分」がいて、だんだん力を増していって抑えきれなくなると予想していたってことなのかな。本当の(つーか、どっちが本当の、かは神(大川さん)のみぞ知る・・・)アシュラは優しい、良い王様だと思うんですけど・・・。苦っ
しかし、蒼氷がすごいのか、黒様がすごいのか、多分両方なんだろうけど、剣でファイの魔法攻撃を破っちゃうんだもんなーっ。
城中の人を殺してしまったアシュラ王。もっと殺すには外へ行くしかないと言ってたので、次回はそれを止めようとするファイが見られるか?止めようとして彼を水底に閉じ込めたのかどうかが明らかになるか?以下次号!・・・あ、来週休みだ。
今日やっと、N市役所の保険料をあわせることができた・・・。良かった良かったこのままでは、金曜からの夏休み返上しなきゃいけないかと思って、朝っぱらからグレにグレていた私だ。机に顎を乗せて「もーやだ。合わねぇもんは合わねぇっつーの。本社はいーよ。合わないって文句言ってりゃいいし、団体はわかりませんって言ってりゃいいもんねー。私ひとりでこんな悩んでさー、休みも取れないかもしれなくってさー」とグレていたのだ。
結局最後まで合わなかった原因は、本当なら8月の給与から天引きを開始する人が、7月給与からもう天引きされていたためだった。オンライン上では8月からの異動となっていたので、わかるわけないのであった・・・。それを見つけ出した瞬間、嬉しくなって「合った合った、うひゃひゃー」と拍手してしまったら、パーテーションの向こうにいた部長が「聞こえたよー」とひょこひょこやって来た。「良かったねー。M君(営業担当)も心配してたんだよ」
・・・団体保険は保険料が合わない=その団体の契約全部の入金処理ができない=新契約が成立しない&既契約はその月の保険料をどの契約者が払ったか特定できない=その月に入院等の請求が発生しても支払えない&翌月の異動処理ができない&翌月の保険料請求データが作成できない・・・という、おそろしいドミノ倒しが始まるのだ・・・。なので、毎月の保険料が合って期日までに処理できるかどうか、事務の私も追いつめられるが、営業もハラハラして見守っているのだ。
特に今回は2週間近く、私が本社のTさんに「控除データ作成〆切以後に入力したデータピックアップしてくれませんか」「そんなことわからないですよ。そっちでわからないんですか?」「(私がやってるわけじゃなくてあんたがやってることなのに、わかるかーっ)去年までの担当者は何とかしてくれましたけど」「去年の担当者がどうやっていたか知りませんけど、どれをいつ処理したかなんてわかりません」「・・・(てめー、人がすぐやれっていったやつを〆切後まで放置しといたくせに何言ってやがる)」とお互いにムッとしつつぎゃあぎゃあやりあっていたり、「合わねー合わねー、わかんねー」とグレて椅子にだらりとのびていたりするのを見ていたからなあ・・・。すまん、Mさん。でも私だって、出産したその日に「子供預けてる暇ないっ」と子連れで出社しようとする夢を見るくらい追いつめられていたのよ(爆)(こんなアホな夢ばっか見て、隣席のGちゃんにいつも呆れられる・・・)
とりあえず、これで休める・・・、とほっとしていたら、午後遅くに告知違反が発覚した客に契約取り消しさせるため電話でやり合って、胃痛と吐き気に襲われる。「担架で家まで運んでくれ・・・」と思ったが、もちろん自力で帰るしかないので、「ううう、痛い・・・。歩きたくない・・・。今何かあったら吐くぞ・・・」とふらふらと帰宅。家に着いてからは大分回復したので、スープなど食べて、こうしてパソコン開いてます。このまま客が何も言ってきませんように。でないと今度こそ血を吐く
夏コミ前の御身になにかあったら大変!
本社むかつきますね。
いっそあの新しいビルが火事になるといい…(黒)
でもお疲れ様でした~。
うちとこも告反ありましたよ、しかも契約成立後一週間で自己申告してきた。
自己申告するくらいならなぜ最初から言っとかないのか…