フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

今週のツバサ「傷つきし忍」

2007年09月26日 | ツバサ・クロニクル関連
 「しのび」ですよ。「しのぶ」ではありません・・・って、「ツバサ」読者には関係ないっすねちなみにうちのパソコンは「し」だけで「忍」、「へ」で「ヘルムート」と変換します・・・。「あ」だと「阿修羅」です。これは『月の舟』を打ち込んでいるときに登録したんですな。おかげでいらんところで「阿修羅」と変換されてうっとおしいこともあったり。いい加減直せよ・・・。
 
 とうとうファイが「黒様」と呼びましたよー!
 
・・・長かった・・・。やっとやっと、甘々モード復活です!
 移動してきたのは「日本国」。ああ・・・終わりも近いですな・・・。
 黒様がファイの代わりに左腕と蒼氷を置いていった理由が判明。夢渡りができる知世姫が、あの一瞬に「世界を閉じる魔法は、その発動者自身がそこから出ることができない。しかしファイはそれまでに魔力をほとんど使い果たしていたので、ファイの魔術がかけられた黒様の左腕(蒼氷を取り出せるようになっている)と蒼氷で十分ファイの代わりになる」(この辺、そんな説明があったということで・・・例によって記憶違い解釈違いだったらすんまへん・・・)と黒鋼に教えた、と。
 「それじゃああとは若いもの同士でごゆっくり。ほほほ」てな感じで、知世が下がって(と勝手に頭の中で変換されているのだが・・・あれ?知世、同席してたっけ?)、ファイが黒様の寝所(いやいや、手当てのために寝かされていただけです。誤解のないように!←お前だけだ・・・)にやってきて、黒様を左手でグー殴り。でも、左手というところにを感じますだって右利きだもんねー。(確かそうだよね?お箸右手で持ってたし)そこで・・・。・・・す、すみません、ファイが「黒様」と呼んだのを見て、私の記憶力はショートしてしまったようです「ありがとう、黒様」で科白よかったっけ?!肝心のところ覚えちゃいねぇ!このあとの黒様の、「ニッ」でもなく「にやり」でもない、さわやかというか優しいというか、いっそ甘々といってもいい笑顔!しか覚えておりません・・・。なんてすばらしい記憶力・・・
 このあと、小狼本体と四月一日が夢?の中で出会うシーンになるのですが・・・。まあ、すでに黒様とファイが仲直り(けんかじゃなくてさー、ファイが一方的に意地っ張り(爆))したこと以外はどうでもよい私・・・。
 これから大変そうな小狼をよそに、黒様とファイは深刻そうな表情をしていても、傍迷惑にピンクのオーラを漂わせているんだろうなあ・・・と予感しつつ(←激しく思い込み)、以下次号!
 ・・・いい機会なので、黒様にはいっそファイを嫁さんとして知世に紹介してほしい・・・。

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