フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

堀鍔学園3~にドッキドキ(笑)

2007年10月27日 | ツバサ・クロニクル関連

 ・・・ファイの宝物って、黒ぴっぴのことじゃないの~?というのが全国1千万人(?)の黒ファイ腐女子の突っ込みではなかったかと推測されます(爆)
 え~、だって、自分がファイの宝物じゃなかった(いや、侑子が勝手に決めたこととはいえ!)から、最後に黒様ってば、すねてるんじゃないですか?そんな感じですよ、あのシーンは!で、「日本酒持って黒様の部屋に行くから(で、今夜Hしよーね)」というファイのお誘いで機嫌直ったんじゃないのか(笑)
 しかし、今回のドラマCD、黒ファイめちゃラブラブでんなー!!黒鋼が、いつもどんなにファイのこと、見ていないようで実は隅から隅までじ~っと観察してるかわかったし!(爆)
 だいたい、ファイが「ボタン引っかけてぶっ飛ばした」ことを何で知ってるんですか!普通は洗濯したらとれた、とか、いつのまにか糸が弱って自然に取れるもんでしょう。・・・さてはそのシーンを目撃したな?体育の授業中に、視界の端に木に登って塀を越えようとするファイの姿が入って、生徒そっちのけでじ~っとそれを見守っていたら、枝に引っかけてボタンが取れて、ファイ先生の白い胸が露になったのを見てしまったとか!そしてその晩、黒様の部屋でナニして、朝出ていくときにファイが勝手に黒鋼先生の裁縫箱を持ちだしたことがあったとか!
 あ、でも堀鍔の二人は、お互いの気持ちはなんとなくわかってるけど、まだ口に出して言ったこともないし、もちろんナニもしていないという、ときどきいい雰囲気になるけどそれをあえてじゃれあいに持ち込んでしまう、「先生同士だから」「まだこうやってじゃれあってるのもいいよね」みたいな大人の理性と駆け引きの余裕がある関係でもいいな~(←私ってば、語りまくりだなー(呆))

 あ、今週のマガニャンは「二人の使者」・・・って、おい、星史郎さんは別に誰の(どこの)使者でもないと思うんだけどなー。ま、いっけど。
 小狼本体は、小狼の見たものを全部見ていて知っているわけだけど、小狼の体験についてはどうなの?小狼は体術を星史郎さんに、剣術を黒鋼に習ったものの、小狼本体はその間ずっと飛王に捕まっていたから習ってないのに、剣も体術も小狼と同等かそれ以上に強いのはなぜだ・・・。小狼が作られたのって、けっこう幼いときで、本体も同じ年齢に見えたから、ある程度それまでに習っていたとしても、それほどのレベルだったとは思えないので、体験も自分のものにできると考えた方がいいのかしらん。
 そうだとすると、星史郎さんと小狼本体もある意味師弟(笑)関係になるわけで、始まりますか、師弟対決!しかも、黒様が小狼本体の、言葉にはしないけど「手を出さないでくれ」っていう意を汲んで、ぐっとこらえるのも、こっちはこっちでいつの間にか師弟っぽい関係が結ばれてるらしい
 あ、似てない兄弟の再会を見て、性格の悪さがそっくりだということを思い出しました。二人とも「にっこり笑ってとどめを刺す」タイプ・・・
 というところで次号、小狼本体VS星史郎。星史郎さんが昴を(神威を、じゃないよな)追っかける理由が気になるところだ・・・。
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。