那須旅行のお話 その2 白河を下りて会津方面へ

2012-08-15 | 犬とお泊り旅行

    ?    

 


昨夜は23時40分頃帰宅の父さん 

ちゃんと帰りを待って 挨拶して~ 春と

 

今日はお休みの日でしたが お仕事に行く父さん


サラリーマンタイム出勤


6時ちょっとに起きればいいので楽ですが 寝たのが遅かった 



 

それなのに

 

やられました    あの白い物体に       


ペチャペチャペチャペチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

息もつかず  足を舐めている白い物体

舐めて舐めて  息苦しくなって   

 

ハッハッハッ・・・・・・・・・・・・

 

そして   また  ペチャペチャペチャ・・・・・・・・・・・・・


あまりにうるさくて  父さんも母さんも目が覚めちゃって

 

「春!  だめ!」



と注意をしても 辞めない春ちゃん


1時間近く  足と格闘


まったく~~~~~~~~

 

時計を見ましたら3時

 





その後 なんとなく寝て 目覚ましで起きた母さんでしたが


起きれず


ハッ  と思い  飛び起きて

 

父さんより30分早く起きて朝ご飯を作る予定が  父さんの起きる10分前に起床


大急ぎで お味噌汁を作ったり



お弁当作ったり


今朝も慌ただしい朝でした




ところで  飼い主を悩ました  白い物体は







自分も寝不足で   起きませんでした


 

父さん送り出し 起きてこない春をやっと起こして   




本宅へ

 








ノロノロ歩く春ちゃんに  イライラ




9時過ぎに母さんお出かけ 



もう限界を超えていた髪の毛を切りに


白髪もめだってきましたしね

 

10時の予約


9時40分に表参道到着


朝ご飯も食べる時間が無く飛び出たので 大好きなパン屋さんで 朝ご飯

 

  ピンボケ写真ですが

駅の中にあります   Echika   の中にあります   ブーランジェリー ジャン・フランソワ  のパンが好き


2個食べて 地上へ 

 

 

 

  お祭りがあるみたいです

 

 


10時にお店に到着


短く切って  白髪を染めて

お昼すぎに終わりました



帰りは 東横で買い物


そちらでも揃わなかったものがあったので 田園調布のプレッセに寄って  

春の待つ本宅に到着したのが 15時過ぎ


ペチャペチャ攻撃の寝不足で  目まいと頭痛


お家に帰り  小春亭仕事開始でしたが 少し横になり (と言っても眠れなくて


お薬飲んで  晩御飯の支度   洗濯物干して  ・・・

只今 小春亭をしながらブログを書いております(只今ケーキを冷ましております)



そうそう 今日は終戦記念日


わが村の花火大会 

20時過ぎ~  ド~ン  ド~ン  と大きな音がしますが


寝不足のお犬様は  一人寝室へ行き


只今熟睡しております  


幸せ者でございます


 
花火大会  今年も行かない母さんです

 

ここからは 那須旅行のお話


7月25日(水)  ナビに従い  白河で東北道を下りました



ちょっと街中を走り  今度は 山の方へ誘導

 

 

どんどん山道を 


途中 工事中が多く


?  と思いましたら

 

 

 





どうやら 昨年の大地震と その後の 台風  大雨  による  土砂崩れ  を直しているようです



やはりすごかったのですね~


道路の脇が 崩落し


すぐ崖   みたいな場所がいくつもありました 



そうそう  車に1台も出会いません 



この道でいいの??




不安になる  わが家の安ナビ




データも新しくしていないし



しばらく不安になりそうな山道を走り




聞き覚えのある地名に到着

 

 





羽鳥湖   たしか  お友達が  いぬのきもち でやっている  ホテルに泊まったと

 レジーナの森




「羽鳥湖 ・・・  遠かったです」

って お聞きした記憶があります

 

ここなんですね~

 

確かに 遠い


それにしても  人気が無い

 

 

 

 

平日のせい?

道の駅も可哀そうでした


 

 

 

 



この辺りも 原発事故の影響が強いようです


ワカサギ釣りはできないみたいです



羽鳥湖を過ぎ  

 

やっと 目的地に向かうであろう・・・  案内

 

この道でよかったんだ~

 

 




それにしても 白河から遠かった~~~~

 
車と会わなかったのも不思議


目的地  休みだったりして??

 

 

 

 

 


まだまだ 目的地まではありますよ

 

あのナビにやられた 我が家でした



そのお話は 後日