2020年1月ベトナム旅行 その6 ホーチミンのユニクロへ

2020-01-31 | ベトナム旅行

 

今日から1週間が始まる我が家

 

早起き父さん お弁当1個でした

 

そして 母さんの体調は

 

朝起きたら やや普通に近いな・・って感じ 

 

長かった~

 

約2週間近くでしたよ

 

花粉症なのか? 風邪なのか? 両方??

 

鼻水の凄いのがあった日からずっと

 

で 昨日テレビを観ていた父さんが

 

やっぱりね~ あの日とんだんだ~って

 

鼻水のひどいの 先に父さんがなって

 

ばあちゃんも 鼻水 目が痒い って

 

そのあと 母さんが

 

で 父さんが鼻水ひどかった日 花粉が飛んだそうです

 

母さんは それ+風邪 

 

熱はないけど 体調がものすごく悪くて

 

 もあったし 出かける用事もあったし

 

よく頑張りました 

 

念のため 今日もお薬飲みましたが 眠気との闘い 

 

午前中は

 

午後から 足慣らしで 小杉と田園調布へ

 

田園調布の駅の中にピアノを設置 っていうニュースを数日前目にしたの

 

今日行ったら

 

駅の中のパン屋の前に 白いピアノ

 

男の子が気持ちよさそうに演奏してた

 

それを聴く人が沢山いてね

 

今日演奏していた曲が アニメか何かの曲かな?

 

結構 激しい曲だった

 

今度は ゆったり気分になる演奏が聴きたいな~

 

母さん 若いころだったら 弾いたけど

 

今はもう忘れちゃったからね~

 

昔は ピアノがあると よく弾いていましたよ

 

好きだったのが ビリージョエルとかユーミンとか

 

 

買い物している時 父さんからの帰るコール

 

途中の駅で合流し 

 

来週は完全復帰できそうです

 

 

では 今日もちょっとだけ ホーチミン話

 

昨日は晩御飯まで書きました

 

ホテルまで送ってもらい ガイドさんと 

 

21時過ぎていたと思います

 

明日の待ち合わせは 7時にフロント 

 

すぐ寝たいところでしたが

 

あそこに行ってみるか~ って

 

ホテルからそう遠くないし

 

父さんと 

 

道路横切るのに勇気がいりますが 交通量もすこし減ったし

 

なんとか2人で頑張れるかな 

 

 

 

テクテク歩いて

 

この日 ホテル近くのオペラハウスで 何かのイベント?

 

テレビで放映しているみたい

 

 

言葉がわからないから?? だけど

 

オペラハウスの外に設置の画面見て

 

日本のレコード大賞みたいなのかね? って

 

歌手? 俳優?  わかんないけど そんな感じの人たちの 授賞式? 

 

人だかりでした

 

 

そして目的地

 

 

ホーチミンにできたという  ユニクロ

 

 

なんで~ ここまで来て ユニクロ 

 

 

母さん 足を痛めてしまい

 

ちょっと厚い靴下が欲しかったのです

 

靴ずれしました

 

ホーチミンのユニクロは22時まで

 

ベトナムって 朝早くから夜遅くまでのお店が多い

 

 

ユニクロ こんな夜なのに 混んでいましたね~

 

 

さ~て 靴下

 

 

 

 

 

日本より高いんじゃない~

 

後びっくりしたのが 30~34℃なのに

 

 

売っているものは 日本の今と同じ

 

ヒートテック ダウン ・・・・・・・

 

真冬の物

 

 

ホーチミンで需要があるのかしら??

 

 

びっくりです

 

そして 皆さん 買ってるし

 

買い物を済ませ

 

ホテルへ  

 

 

 

 

テト前は ドンコイ通り 綺麗です

 

 

部屋に戻り 

 

 

早く明日の準備して寝ないと・・・

 

 

って思っていたら

 

父さんが

 

あっ ビール買うの忘れた~ 

 

一人で買いに行って

 

いやだよ お金わからない

 

 

 

疲れて 足が痛くて 明日の準備して早く寝たいのに

 

 

 

帰ってきて 父さんシャワーを浴び 優雅に    温いビールをね

 

 

母さんは 早く寝たいから

 

 

とにかく 明日の旅支度を 

 

 

そうなんです

 

 

明日は 7時にお迎え

 

ってことで 6時に朝ごはん済ませなくちゃ

 

4時半か5時起きか~ 

 

もう23時過ぎたのに

 

日本をたってから ここまでの このハードなスケジュール

 

 

とにかく旅支度済ませ 急いでシャワーを浴び  

 

 

明日は また別の場所へ行くのです