まだまだ釣れるよと頑張って鮎釣りをしている人も多いのだけど、私は9月6日の神流川(南甘)で竿を納めた!
7日夜半から8日早朝にかけての雨で碓氷川(人見観測所)は平水よりも+0.8mの水位1.0mまで増水となって濁ってしまった!
そして神流町のライブカメラを見ると神流川も増水しているようだ・・・両河川とも回復に数日は掛かりそうだね!
11日にNFSで鬼怒川、18日にGFGで利根川の大鮎釣り懇親会のお誘いが来ているのだけど、前日早出でヒメマスだから欠席で報告!
・・・と云うことで2022年の鮎釣りは納竿したので恒例の総括をしてみた!
総釣行回数は24回でコロナ渦中の2021年(19回)・2020年(11回)の回数よりは増えたけど、コロナ前のように30回以上にはならなかった!
ただ放流状況や川の偵察、鮎釣り教室、大会の応援などなどで同じくらい行っているので川へは50日以上通っていることになる(笑)
釣果は以前に比べ少なめで腕が落ちていることは否めない・・・てか、前から下手なのだけどね!
釣行時間も5時間以下がほとんどで6時間以上は2回しかない。 長時間釣る体力・気力が落ちているのかなぁ~
CPUEを見ると平均2匹・・・一時間で2匹しか釣れなかった計算になる! ぎりぎりオトリが回る状態だった!
もう少し釣れると面白いのだろうけど腕の問題だから仕方がない・・・以上、2022鮎釣りの総括だよ!
これからはブログの釣りネタはヒメマスとワカサギに移行するよ!
【かわ遊び・やま遊び雑記(since2009.2.15)_5497話目】