職場のネットカフェ化

厚生労働省の一日の業務に関係ないアクセス数が２０万件に達し、さながらネットカフェ状態である。という批判記事が出ておりました。
小生の職場でもアダルトサイトとか一部アクセス制限がかかる部分はありますが多くの職員がインターネット閲覧は常体化いたしております。
昼休みとか、ちょっと手の空いた時間帯とかあるていどやむを得ないとは思います。勤務時間中覗き見くらいは許されますが、カキコ等時間のかかる作業は遠慮すべきとは私も思います。
ＢＬＯＧをもっていると勤務時間中も気にかかることがあります。しかししかし、
やはりカキコは仕事が終わってから小生の城でと一応の基準は守っておるつもりです。

依存症について

依存症として多いものねニコチン、酒、ギャンブル、等々があります。
ニコチン中毒者の禁煙宣言が失敗に終わる話はよく聞きます。が酒、ギャンブルも
中々抜け出せない様です。精神科病棟にはアルコール病棟というものがあり、酒で家庭崩壊の危機に直面している人が一時的に収容されます。
ギャンブル依存症の代表が競輪，競馬，パチンコ、であるようです。
いずれも自分の趣味の範囲を超えたのめりこみがありますと、家庭崩壊の原因となります。小生もパチンコ依存症にかかったことがあります。
財形を解約してつぎ込むという時期がありました。カーチャンにはまだ発覚しておらないことが家庭崩壊を回避できた幸運でした。
連続３３連チャンなんか体験するとなかなかあのコーフンから抜け出せなくなるようです。３３連チャンの後に３３連チャンを引きあてるのに１０年かかりました。

その間の回収率は１０％台。ギャンブルてそんなものなのですね。あ～恐ろしい。