今年も地域の茶の間は良いスタートを切れた。豊照地区の地域の茶の間「トヨテール」は20名を超える参加者があった。和室に集い、世間話。豊照地区の住民の他、社協、支え合いの仕組み作り推進員、他地区の地域の茶の間運営委員、等の参加もあり大変賑やかな新年最初の「地域の茶の間」を開いらく事ができました。話題の多くは地域の話題。日和山小学校区のこども見守り隊に防寒着のユニホームが支給された。100着程で帽子付である。朝夕の登下校時、子ども達の見守りボランテイアが着用して子ども達の交通指導、安心・安全な環境の維持活動にあたる。このユニホームを着ている人は地域の見守り隊です。高齢者に多い、認知症の症状である徘徊行為。外出して道がわからなくなった高齢者のお助け隊ともなりうる。4つのコミ協で100名を超えるボランテイアに支給された。このユニホームを着ている人をみかけたら声をかけることができる。古町の方向は?近所のバス停は?交番は?公衆電話は近くにありますか?お助け隊の発足をアピールできました。