年度末に入ると大量の回覧文書、全世帯配布文書が届く。新潟市のハザードマップ。全世帯配布だ。段ボールでドサッ!と届いた。新潟市中央区の交番統合案内チラシ。全世帯配布として、これまたドサッ!と届いた。町内会毎には分けられていない。コミ協別に登録されている全世帯数分がまとめて届く。これを町内会毎の世帯数に分ける作業が必要だ。そうこうしている内に学校からの回覧物も届く。宛名シールが町内会毎に貼ってあるので助かる。この封筒を利用させていただく。何千枚ものチラシを町内会毎の世帯数に分ける。けっこう大変。回覧文書の10倍は大変。町内会長宅に届ける。顔を見て届ける場合とポステイングだけの場合もある。急いで配布しなければならない場合と急がなくても良い内容のものもある。月に二度まとめて回覧配布する町内会が多い。毎月1日と15日付けで回覧版に挟んで配布するケースが多い。郵便受けに入らない程のボリューム場合のはチャイムを鳴らして直接届ける。宅配業者の苦労が少しわかる。ポスター、旗、等のかさばる配布物は掲示板を持つ町内会、火の用心旗を出している町内会には町内会長に直接渡す。ハザードマップを配ると電話も来る。遠い所での説明会は行けない。近くで開いてほしい。との要望だ。行政が対応できるかが問題となる。資料の説明は作成した行政の担当者の同席が欠かせない。全世帯配布物。確かに反響は大きい。行政担当者が来てくれそうな日程を打診して説明会を開く工夫も必要だ。とりあえず、案内されている大きな会場での説明会日程に誘導・案内をする。その説明会以降の会場設定。これから関係者と協議が必要だ。