選挙事務所はどこがいいか?場所の問題は大切だ。応援に来てくれる人の駐車場も必要だ。短期間借りられるスペース。
使い勝手。条件もあるだろう。選挙の公示も近い。選挙事務所が決まったようだ。借用事務所の写真と住所の連絡が届いた。
本日、訪れてみたい。どの程度応援できるか検討したい。選挙事務所は当初予想していた場所でなかった。
どうゆういきさつだったのかも聞いてみたい。ピンチをチャンスに。運動も終盤だ。
選挙事務所はどこがいいか?場所の問題は大切だ。応援に来てくれる人の駐車場も必要だ。短期間借りられるスペース。
使い勝手。条件もあるだろう。選挙の公示も近い。選挙事務所が決まったようだ。借用事務所の写真と住所の連絡が届いた。
本日、訪れてみたい。どの程度応援できるか検討したい。選挙事務所は当初予想していた場所でなかった。
どうゆういきさつだったのかも聞いてみたい。ピンチをチャンスに。運動も終盤だ。
視点をどこに置くか。で論点が異なってゆく。国家間の約束事と個人間の認識の問題。同列に論じるから解決策が見えなくなる。慰安婦問題。国家間の条約では「最終的かつ不可逆的に解決」した。65年の日韓請求権協定で日本統治時代の問題は「完全かつ最終的に解決済み」だったのだ。国際条約で解決済みだった問題を蒸し返す事は、重大なモラル違反である。条約自体が信じられなくなったら、外交の意味もない。日本政府は韓国側の「条約違反の問題蒸し返し」を一度、許容した。93年の河野談話で、すでに「軍の関与」を認めている。韓国政府はこの時点で政府が合意した問題を、国内の世論を抑える義務があった。「反日を国是とする韓国」だから、国際条約なんて「反日」の為なら、すぐ反故にする。一度交わした条約を反故にして更なる要求をしても日本は呑むと韓国政府はたかをくくっている。これが根底にある。これ以上の譲歩は問題の解決とならない。さらにさらにとエスカレートするだけである。国是を反日に置く韓国政府とはもう交渉しない。これが唯一の解決策だ。一度決まった合意。これを反故にする行為。決して認めてはならない。一度譲歩するとそこでは決して収まらなくなる。外交交渉事では特に。ロシアより韓国が強い。
地域の茶の間に来てくれた。患者の家族・支援者でつくったサークルの紹介です。
チラシを持ってきてくれました。「がんカフェ はなのね」今回は黒埼の地での開設ということでした。
常設できる会場はまだなく、チラシで都度呼びかけています。新潟市内で終末期医療の現場で活動されていう
医師が連れて来てくれた関係者とチラシを紹介します。
年度末が近い。会計監査の準備が必要。会計と密接に打ち合わせを行い、会計監査の準備が必要だ。会計が昨年変わった。会計が素人となったことは会計に会計の仕事を理解していただく事から始める必要がある。従来から会計が面倒がっていた仕事をいくつか会長が引き受けた。防犯灯の電気料金の引き落とし口座を会計口座から町内会口座に変更する。防犯灯電気料補助金申請を会計を経由しないで直接会長が行う。専門部の活動報告を求めず、会長のみが関わった活動報告でまとめる。把握できていない活動報告で聞かれることも少なくなる。資料は全て会長が作る。会計の仕事を極力減らしてあげる。配慮しないと誰も役員になろうとしない。班長ですらもちまわりが機能しない。後任がみつからず、1年交代が実現しない。部長と呼ばれる幹部も代わり映えがしない。同じ活動だからできる。そう思いたい。役員を変える、変わることのリスクは大きい。従来できていたことが出来なくなる恐れが強い。高齢による引退は引継ぎがうまくゆかない。死亡引継ぎが多いと混乱期が生じる。会長が結果して代行する部分が増えてゆく。会長交代が進まなくなる。会長の仕事が多すぎて後任には負担が重すぎるからだ。副会長に仕事を分担してもらう改革が必要だ。案外仕事をしたがっている。従来副会長の仕事は名前だけで特別な役割りは薄かった。パソコンができる会計の方が便利だった。パソコンが出来て、余力もあって地域活動に意欲のある若い人材。出てきてほしい。人材不足。資金不足。ここでも課題だ。
3・11東日本大震災。被害総額は約16兆9千億円。内訳は、住宅や工場などの建設物が約10兆4千億円、河川や港湾、道路などの社会基盤施設が約2兆2千億円。農地や水産関係施設が約1兆9千億円、水道やガスなどのライフライン施設が約1兆3千億円、福祉施設や公共施設などその他で約1兆1千億円。内閣府が推計している。2011年6月24日。原子力発電所の事故いよる影響は含まれていない。阪神大震災の被害額推計は約9兆6千億円。原発事故処理、総額70億円。合計すると96.5兆円。平成31年度政府予算は101兆4564億円。地震・津波・風害・水害、日本を襲う自然災害の被害の大きさは金額の推計値を見て確認できる。殆ど自然災害の起こらない環境の国と日本の違いは明らかだ。災害が起きても暴動・略奪が起こらない国。民意度の高い国。誇らしい評価は「自然災害大国」の環境がもたらした国民の意識だったかも。3・11特集が毎日流れている。8年前の記憶がよみがえる。NEXT21の8階プールで経験した記憶。プールの水が半分外にこぼれた。エレベーターも止まり、2時間後に階段を使って避難した。新潟大火、新潟地震、中越地震、中越沖地震、東日本大震災。5つもの災害の記憶がよみがえる。自然災害大国「日本」今年の防災訓練もしっかり準備が必要だ。
メールが読めない。
GOOメールでは2月より3月下旬にかけて、お客様のGOOメールアカウント毎に順次リニューアルを実施しております。リニューアル完了後はWEBメールのログインURLが変更となります。順次実施しています。と言うが、メールが届かないのも困る。いろいろ説明文まあったが、いまいち理解できない。従来通りにメールが届くようにしてもらいたい。こちらで作業しなくてはならない事。パスワード変更などの作業が伴うことも面倒だ。システム管理者、プロバイダーから突然、重要なお知らせと称して問答無用な通告が入る。水戸の御老公の印籠提示の様なスタイルだ。高齢者のパソコン音痴には負担なストレス。なんとかシステム管理者で対応してもらいたい。自動でこちらが何も操作しなくとも従来通りに「メール」が使えるようにしてもらいたい。PC操作している人には高齢者も多いということ。若い頃は理解できても最近は理解力が落ちていること。分ってほしい。
一つの企画。ひとつの活動。けっこう経緯があるものだ。新潟しもまちつつじ祭り。13回の歴史がある。しもまちに面した早川堀通り。かってはどぶ川だった。第1回新潟国体を前に埋め立てられた。4車線の道路となった。国体終了直後の新潟地震。2メートルの津波。下町を襲った。昭和石油の火災。タンクの破裂する音と光がまだトラウマとなって記憶に残る。多くの紆余曲折を経てしもまちの開発に「水辺空間を持つ遊歩道」の開発構想が出た。20年以上の経緯がある。私の父の口癖だった「俺の生きている間には実現しない構想」はその通りだった。が、世代を超えた私の時代に実現した。息の長い構想だが、時間を経て実現する構想もあるということ。50年を経てどぶ川の埋め立て跡地の再開発。立派な水辺空間と遊歩道が完成した。おやじにも見せてあげたい。今、新たに学校跡地に再開発の手があがった。行政も動き始めた。多くの時間と協力が必要だろう。俺の生きている内にはできない。そんな事はない。と思いたい。今、生きている住民と再開発の成果を共に味わいた。早川堀の歴史と経緯を是非生かしたいと思っている。
3月9(土)10(日)朱鷺メッセで開かれる「新潟酒の陣」は酒蔵数で日本一。新潟の酒蔵が大集合する新潟の一大イベントだ。第1回が2004年。以降、回を重ねるごとに来場者が増えており、昨年の来場者数は2日間で14万人を超えた。前売り2000円の試飲チケット2000、当日2500円、アフター3チケット1500円の3種がある。新潟県内のほとんどの酒蔵の地酒500種類以上を新潟の多彩な料理とともに味わえる。さらに多彩なステージイベントをはじめ、日本酒セミナーなど新潟流の個性あふれる祭典となっている。以上ホームページより。飲みすぎで急性アルコール中毒の患者が続出。救急車が出動する恒例のイベントとなっている。くれぐれも飲みすぎにはご用心。
三月に入った。総会準備が必要だ。会計の締めを念頭に予算の確定見込みを出す。未消化予算の担当者への確認、予想支払額の確定、会計監査への監査日の周知。収入・支出予想額の確定と科目分け作業を行う。会計監査が終われば、活動報告と新年度事業方針、新年度予算書の策定に入る。臨時総会・議案書説明会を経て、総会の準備に入る。数多くの総会に関わっている。総会時期の早い所から準備する。数種類の専門部の総会資料作成にかかわる。忙しくなる。来賓案内、会員への案内、資料提供をお願いする専門部もある。会計が去年変わった所もある。説明に気を払いたい。会計はなるべく変わってほしくない。エクセルを使えない会計は困る。町内会、コミ協、専門部、人材の能力検定審査がないのだ。長年の評判、経験、信頼度に左右される。地域の人事異動は極く僅か。会社組織と地域の組織。給与がある組織とない組織。活動拠点がある組織とない組織。正社員・非正規の社員組織とボランテイア組織。分母が100を超える組織と10程度の組織。トップは同じ名称だ。理事長、会長、事務局長。力量の差をどこで区別するか。一概に判別できない。予算会議が始まる。ここでの会議で新年度の活動方針が見えてくる。
国会答弁を聞いていると過去の発言をいつまでも繰り返し根拠として追及する野党の質問を聞くことが多い。森友、加計問題、最近では、二階幹事長の都知事との連携発言。他に候補はいるか!との発言に与党からは異論が。森友では首相夫人の行動に首相が迷惑を受けた。二階発言では、与党自民党の都議会が迷惑だった。加計問題は忖度の範囲での話。生の話は出て来ない。結局、賞味期限切れで野党の力量の無さが結論ずけられてゆく。意見の違う野党連携といって票のとりまとめを会派で行う。他に勝てる方法はあるのかと言う二階幹事長のやりかただ。結局、力のない野党の存在感をいかに高めるかの方法論で終わっている。議会運営に尊厳が足りない。選ばれた議員という立場に責任感が乏しい。議員に対する尊敬の念が乏しい。言葉使いに丁寧さが欠ける。乱暴な言葉と態度が目に付く印象。パフォーマンス。早口と強い口調で話してドスンと勢いよく着席。蓮舫パフォーマーのスタイルを真似る議員が続出。議長も議会の尊厳に係る行為と思っていない様子。議員の資質に問題がある時代に入った。弁舌だけが得意という資質に問題があっても人気で出てくる議員が増えた。発言の議事録は残る。誰が残すかも理解して発言してほしい。国民に呆れられないように。
平成31年3月5日(火)新潟柳都中学校の「第5回卒業証書授与式」に出かけてまいりました。
3年生71名が卒業しました。新潟柳都中学校 校歌、全校合唱「旅立ちの日に」卒業生記念合唱「正解」
教育目標 「未来を切り拓く生徒」三つの理念「目指す生徒の姿」
自立 一人一人が多様な個性・能力を伸ばし、自ら学び、考え、行動する生徒
創造 違いや多様性を尊重し、ともに支え合い、高めあい、新たな価値を創造していく生徒
貢献 自立と創造を通じて夢の実現や社会参画に向かってたくましく挑戦する意欲を持つ生徒
多くの感動と出会いがあり、共に学び合った学び舎を後にする71名の生徒の目の多くに光るものを見た。
本間校長を始め、来賓の多くの目にも光るものを見た。感動をありがとう。そこには同じ時間を過ごした
仲間たちの連帯と絆を共に感ずる事のできた喜びがありました。さようなら。おめでとう。
いつも同じ
季節なのに
少し切ないのはなぜ
それはきっと
別々の道を
歩く事を
分っているから
当たり前の様に毎日が
過ぎていったよね
あっと言う間
机の落書きも もう二度と
見る事もないのかな
なぜか涙が溢れ出す
くしゃくしゃな君の
楽しそうな笑顔も
悔しそうなその泣き顔も
大切に胸にしまっておくから
ずっと
桜の季節
お別れだね・・・
歌:EXILE ATUSHI
この季節になると聞きたくなるメロデイです。
本日も日和山小学校で聞く事になるかもです。
卒業式。いつも感動で胸がいつぱいになります。
1位「笑点」17・9%、2位「ポツンと一軒家」16.4%、2位「行列のできる法律相談所」4位「世界の果てまでいってQ!」5位「チコちゃんに叱られる!」.414・8%、と日曜20時代のゴールデンタイムに視聴率ランキングで2位と4位にランクされたバラエテイ番組。不思議に思う事に山奥離れた一軒家に電気が来ている事。「利用者の恩恵はどこでも等しく受けられる」公的扶助制度の存在。郵便も然り。山奥でも個人宅に郵便受けがある。手紙も小堤も届く。これが不思議。「公的扶助」とは、公的機関が主体となって一般租税を財源とし、最低限の生活を保障するために行う経済的援助の事。延々と続く山間部の電柱。辿ると行先は「ぽつんと一軒家」だったりする。日本の公的扶助制度のすばらしさが「ぽつんと一軒家」の存在を示す根拠となっている。宅配便は民間業者。対象外だろう。郵便局に頼んだら?そんな疑問も湧いて来た。山の頂上にある山小屋。ここでの食料品は高額だ。運送経費を強力やヘリ輸送に頼っている。コストを利用者で負担している。公的施設、公的扶助を受けることができる施設。不思議に思う事柄を視聴率が示している。興味があるから。なぜなぜの回答があるから。日本再発見。この種の企画は面白い。
「万引き家族」は第71回カンヌ国際映画祭において最高賞のパルム・ドールを獲得した。「おくりびと」でその存在が世間に知られるようになった「納棺師」の仕事。「千と千尋の神隠し」で52回ベルリン国際映画祭「金熊賞」。舞台は台湾の九份份の夜景、道後温泉の本館。日本の文化、習慣、生活風土のおもしろさが世界の評価を得た。世界第二位の万引き大国日本。ちなみに第一位はインドとか。日本の窃盗犯犯罪の刑の軽さも要因。5千億円が毎年の万引き被害。インド映画もおもしろい。日本にある骨格標本。インドから輸入していた。本物だった。文化が異なると驚きの映画も撮れる。案外日本の文化は面白い。外国人が魅了される。日本映画が世界に紹介。外国人が驚く日本の風習まだまだあると思う。「釘士」「宮大工」「力士」「ひょこ鑑定士」「トリマー」「押しや」「工事現場の安全指導員」「畳屋」「足袋屋」「蕎麦屋」「刀鍛冶」「富山の薬売り」「パチンコ屋」「落語家」「海女」「三味線屋」是枝監督さん。次回の映画の題材にひとつご検討を。
米朝交渉。想定外だった。ショックはどこへ?北朝鮮、米国、韓国、ベトナム、日本の順かも。一番のショックを受けたのは北朝鮮。想定外だった読み違いから。全面核放棄を求める大統領。核施設の一部閉鎖で見返りを得たい将軍様。思惑の違いが折り合わなかった。周囲の補佐官の意見を聞きいれたトランプの対応が北の将軍様には想定外。北は核実験をしない事、一部の核施設を廃棄する提案にとどめても制裁解除が可能と読み違え。トランプが全面核廃棄を求める事に想定外だったようだ。トランプが側近の意見を受け入れた事が北の将軍様の想定外。北では側近の意見を聞く構図は存在しない。分析のしわ寄せは帰国後の人事に影響。北の幹部が粛清されたら、今回の責任の帰結先が見えてくる。米国も腹心だった人物の情報漏洩からトランプの行動に陰り。人事権の行使で対応の矛先が見えてくる。韓国はこの政権が変わらない限り対日政策の変更はないかも。日本の拉致問題も進展しなかった。従来の主張が変わらなかった。北の将軍様には関心のない事柄だった。ベトナムの利益は会場提供で知名度が上がったくらい。日本は北の態度が変わらなかった事で首相の北訪問の想定は遠のいた。専門家でも想定していない事態。ショックの帰結先で事情が見えてくる。