自撮り棒って、淋しい気がする。近くにいる人に「撮っていただけますか?」とか、近くにいる人が「お撮りしましょうか?」とか声を掛け合うのって、ちょっといいコミュニケーションだと思うし、僕は好きだ。 #クロス
親の子への愛情と言う名の束縛は、時に子が成人しても続く。特に、一人っ子の場合は執拗だ。
子は親の所有物に非ず。成長させて世に解き放つのが親の役目だ。
3才の時から30年以上関わってきた子(今では見目麗しい女性)が昨日、親許を離れて暮らすことにしたと泣きながら報告してきた。
菅官房長官は1日、今週末に翁長沖縄県知事と会談する意向を示したが、その一方で翁長氏と対立関係にある県OBを外務省参与に迎え入れるとのこと。
こんな「足を踏みつけながら握手をする」強圧的な手法が通用すると思っているとしたら、沖縄の人達との距離が縮まることはない。
砂川浩慶・立教大学准教授「生放送中のハプニングは番組として不適切ではあったものの、最も大きな問題は、政権与党と放送メディアとの関係だ。官房長官が『放送法』を持ち出したのは非常に巧妙。直接的ではなくても、口に出すことで圧力になる」(朝日)bit.ly/1GfFOzs
(続き)朝日新聞は「今後もテレビ局は波風をたてることを恐れず、少数意見や政権を批判する意見も報道し、多様な角度から報道することが重要だ」とお説教のように書いているが、自分たちはそれができているか? 記者のツイッターアカウントを見ても、誰もこの件で意見を書いてない。何も反応しない。
朝日新聞はテレビCMなどで、以前は「ジャーナリスト宣言」という威勢のいいキャッチコピーを媒体名の上に付けていたが、最近のテレビCMやネット広告を見ると「ジャーナリスト宣言」の文字が消えている。あの宣言は、もう撤回しましたということか? pic.twitter.com/19uHz0xiAm
農水省の決定に、翁長知事は「すべて想定内だ」として「数日以内に方針をだす」と近く何らかの判断を示す見通しを語った。政府関係者は「翁長知事への同情論が国民に拡がること」が怖いという。沖縄は「知事泰然」を「知事憮然」にさせてはならない。 pic.twitter.com/Rx0pJLhSxp
新聞の取材。地方選挙の投票基準について。とにかく停滞した地方議会に流動性を与えることが最優先です。だから、多選議員と世襲議員にはご遠慮願いたい。地域でこつこつと草の根的活動をしている若い人にできるだけ議席を提供したい。それくらいしか思いつきませんでした。
せっかくチケットを確保したので、土曜日のファイナルへは行くことにしたけど、当日のイベントにKUROBEアクアフェアリーズの和才奈々美選手が参加されるというのでちょっと気分が上がった。彼女だけでなく、豪華メンバーが揃ったね(^-^)
vleague.or.jp/topics_detail4…
佐藤学氏、政府は知事が辺野古移設に反対することで日米関係への影響が懸念され、普天間飛行場返還が遅れるというが、辺野古移設の強行こそが政治的リスクを高め、米軍が駐留するリスクを高める。そのこと自体が日米関係に良くないのではないか。 pic.twitter.com/ljHyFptU0B
今、自分もじきに貧困に陥るのではないかと不安だ。誰かのせいにするつもりはないけど、「自己責任」って言うのとはちょっと違うと思っている。 @nhk_heart
ゴールデンウィークに大阪へ行くのは難しそうだ。なので、観戦は7月までお預けだな…
「全く問題ない」オバケは、今日も「普天間の危険除去」を強調する。だったら普天間飛行場の無条件返還をアメリカ政府・軍に対して求めるべきだ。
「この道しかない」と叫んで我々を泥沼へと誘い込むのと同じ手法にうんざりする。