#旅サラダ 立山を訪れるエビちゃんの服装に違和感を感じている僕も、以前北海道の旭岳をジャケット姿で訪れ、革靴が滑って転んでカメラのレンズを割ってしまったことがある…
首相「殉職自衛隊員1800人いる」「戦死者」への批判かわす狙い(北海道)bit.ly/1Hj5j2p「殉職者の大半は任務中の事故によるもので、戦闘に巻き込まれて亡くなった隊員は、過去1人もいない。隊員に『戦死者』が出かねないとの批判をかわす狙いとみられるが、性質の
(続き)違う数字を挙げる首相の論法に、専門家は『論理のすり替えだ』と批判」「『首相は戦死者が出ても驚くことではないと言っているようだ』『自衛隊員の殉職はやむを得ないとも聞こえる』と批判の声も」 首相の言葉は矛盾ばかりで、整合性がない。 pic.twitter.com/aMaZvshRE4
自衛隊の任務が大幅に拡大し「危険性は高まるのに現実的な議論がなされていない」と自衛官からは落胆の声が上る。駆け付け警護でも「小銃を持って駆け付ければ敵が逃げていくなんて、そんな甘い世界ではない」「生々しい議論から逃げたままだ」と失望。 pic.twitter.com/GHkxbU6neS
ゲシュタポや特高警察についての本を読んでいると、よく「この人たちの家族は、後の戦争でどうなったんだろう」と考える。ゲシュタポや特高警察が、戦争や国家体制に反対した人を投獄し、殺害した後、政府が戦争を始めて妻や子供が死んだとしたら、彼らは自分たちの手で、妻や子供を殺したことになる。
2012年、アルジャジーラは東電本店前の反原発デモを動画で報道した際、デモを監視する公安関係の人間にもカメラを向け、彼ら・彼女らの「仕事ぶり」を報道していた。これが本来の「ジャーナリズム」。bit.ly/1Ge2W2j pic.twitter.com/Z03mUavEDX