本日は富山小川温泉の2日目です
多分今日は近隣の観光とを皆で回っている物と思われます
近隣には結構楽しそうな観光地が有りそうですので実際にどこに行くのかは皆で決める事になっています。
天気が良ければ良いですけどね〜・・・これはブログを書いている時点ではよくわからないのです。
さて本日も珍しいキットをご紹介致しましょう
AMRと言いますと比較的新しい車の模型を作っていると思います
私もそんなに良く知っている訳では有りませんが戦前の車の原型を作った例は知らなかったですね〜
今回入手したのはGYL/AMR 1/43 Minerva Type AR 1932 ref.001なんですがrefを見ても001ですのでGYL/AMRとして模型を作った一番最初のキットというう事でしょうか?
友人にもらった1979年のダンハウゼンのカタログにもAMR/GYLはフェラーリ512BBのベルギーチームLM1978とフェラーリ400A1978年が載っているだけなのでどうもそれ以前だった様ですね〜。
パッケージはこんな感じの物です
このパッケージとラベルはかなり古い物ですね
外箱はそのままにこの後ラベルは紺色と赤を使った物になりますよね・・・確か・・・。
ボディはこんな感じです・・・
戦前の車ですのでルフ氏の迫力が有る造形を見出せず・・・と書くと批判が有るかもしれませんがルフ氏が戦後の車を作る時に少し大きめにそして力強く作られていますが戦前の車はボディとフェンダーが別れていますので特徴が生かせないのかも・・・
細かなパーツはこちらです
グリル等はメッキ済の物が入れられています。
ホイールはワイヤータイプでは無くスチール製の様ですね。
センターにはホイールキャップが付けられています。
シャーシの裏を見ます
AMRで原型を作ったのでしょうref番号が001である事、またフランス製である事が書かれています
でもMinervaと言う自動車メーカーも Type ARと言う車も私は良く知らないのです(笑)
ただこれで検索しますと車の画像が出てきますので戦前の自動車メーカーなんでしょう・・・
インストはこんな感じになっています手書きのインストとコピーの様なインストは比較的新しいAMRのキットと同様ですね。
かなる古くて珍しいキットだと思います。
多分今日は近隣の観光とを皆で回っている物と思われます
近隣には結構楽しそうな観光地が有りそうですので実際にどこに行くのかは皆で決める事になっています。
天気が良ければ良いですけどね〜・・・これはブログを書いている時点ではよくわからないのです。
さて本日も珍しいキットをご紹介致しましょう
AMRと言いますと比較的新しい車の模型を作っていると思います
私もそんなに良く知っている訳では有りませんが戦前の車の原型を作った例は知らなかったですね〜
今回入手したのはGYL/AMR 1/43 Minerva Type AR 1932 ref.001なんですがrefを見ても001ですのでGYL/AMRとして模型を作った一番最初のキットというう事でしょうか?
友人にもらった1979年のダンハウゼンのカタログにもAMR/GYLはフェラーリ512BBのベルギーチームLM1978とフェラーリ400A1978年が載っているだけなのでどうもそれ以前だった様ですね〜。
パッケージはこんな感じの物です
このパッケージとラベルはかなり古い物ですね
外箱はそのままにこの後ラベルは紺色と赤を使った物になりますよね・・・確か・・・。
ボディはこんな感じです・・・
戦前の車ですのでルフ氏の迫力が有る造形を見出せず・・・と書くと批判が有るかもしれませんがルフ氏が戦後の車を作る時に少し大きめにそして力強く作られていますが戦前の車はボディとフェンダーが別れていますので特徴が生かせないのかも・・・
細かなパーツはこちらです
グリル等はメッキ済の物が入れられています。
ホイールはワイヤータイプでは無くスチール製の様ですね。
センターにはホイールキャップが付けられています。
シャーシの裏を見ます
AMRで原型を作ったのでしょうref番号が001である事、またフランス製である事が書かれています
でもMinervaと言う自動車メーカーも Type ARと言う車も私は良く知らないのです(笑)
ただこれで検索しますと車の画像が出てきますので戦前の自動車メーカーなんでしょう・・・
インストはこんな感じになっています手書きのインストとコピーの様なインストは比較的新しいAMRのキットと同様ですね。
かなる古くて珍しいキットだと思います。