本日の山陰は天気が良くて少し気温も上がりました。
今年になってからず〜っと寒い日が続いていましたのでCafeの勝手口付近に積んでありますストーブ用の薪も少し寂しくなって来ました。
暖かいうちにガレージから運んでおかないと天気の良くない寒い日に限って無くなってしまって寒い思いをしなければならなくなるのですよね〜。
私はそれが嫌いなのでB型人間の割には事前の準備にこだわる部分があります(笑)
普通なら軽トラックで一度に運んでしまうのですが・・・今日は運動を兼ねて一輪車で何往復も運びました。
まあ体を動かしたほうが体調がいいですからね
そして・・・畑の雪が少し溶けましたので出てみました・・・
と言ってもほとんどは雪に埋もれていましたが・・・私が見たかったのはこれなんです。
12月にスナップエンドウを植えてから、義理の父に稲藁をわざわざ持って来てもらってスナップエンドウの上に立てておきましたよね〜
雪が降ってもスナップエンドウが弱らないように・・・という配慮からだったのですがその後どうなったのか見てなかったんですよね。
本当は雪に埋もれたスナップエンドウが非常に心配だったのです。
彼(彼女!?)は元気でした!!
立てた藁の下で寒さに耐えていました。
藁があるだけで春先の育ちがグッと良くなるはず・・・なんですよね。
さて本日の本業です
本来なら昨日の続きでスーパーずるムケ君の報告をる予定だったのですがどうも気温が低くて落ちが良くないのです。
もう一晩置いておきまして明日まとめてご報告しようかと・・・予定しております。
中途半端では報告できないのですよね。
ということでゴールデンアローを先行して進めます。
一昨日作った望遠鏡のようなスコープを取り付けなければなりません
まずはセンターを決めるために細切りのマスキングテープを貼って位置を決めましょう
困ったことに二つのカウルにかかってしまいますので前側のカウルに接着して後ろ側のカウルにはスコープの足を差し込むだけにしておきましょう。
取り付けはこんな感じで・・・
どうかな??
前側にも流線型のものが付けられているのですが意味はわからないのですよね・・・
でもスコープと一直線になっているのでなんらかの関係はありそうですね。
その前側の流線型の物というのはこれなんです
当時の実写写真には写っています
現在レストアされて博物館に入っている物には付いてないので当時の写真から推測するしかないのですよね。
そうそう、書き忘れていましたがスコープも現在のものには取り付けられていないので想像の塊なんですよね〜(笑)
この物体の製作方法ですが
リューターで1.5mmの真鍮線を回しながらドリルレースしています
製作途中の写真は間違って消しちゃったみたいでありません
一番難しかったのは流線型に削った部品の中央に0.5mmの穴をあける部分ですね。
少し間違いますとドリルを簡単に折ってしまいますからね。
取り敢えず取り付けてみますとこんな感じでいいのかな?
細かな部品を取り付けてみたゴールデンアローはこんな感じです
少しは実車に近くなったでしょうか?
問題はこの数日で作った部品の色なんですよね〜
現在のレストア後の車体はカラー写真があるのですが・・・これらの部品を作るために見た資料は当時のモノクロ写真なので色がわからないのです。
見た感じではスコープはブラック(おそらくセミグロスかな??)
この流線型のものは・・・ブラックだろうか?それともボディ色と同じゴールドでしょうかね〜??
明日はアベさんのその後をご報告できると思います。
今年になってからず〜っと寒い日が続いていましたのでCafeの勝手口付近に積んでありますストーブ用の薪も少し寂しくなって来ました。
暖かいうちにガレージから運んでおかないと天気の良くない寒い日に限って無くなってしまって寒い思いをしなければならなくなるのですよね〜。
私はそれが嫌いなのでB型人間の割には事前の準備にこだわる部分があります(笑)
普通なら軽トラックで一度に運んでしまうのですが・・・今日は運動を兼ねて一輪車で何往復も運びました。
まあ体を動かしたほうが体調がいいですからね
そして・・・畑の雪が少し溶けましたので出てみました・・・
と言ってもほとんどは雪に埋もれていましたが・・・私が見たかったのはこれなんです。
12月にスナップエンドウを植えてから、義理の父に稲藁をわざわざ持って来てもらってスナップエンドウの上に立てておきましたよね〜
雪が降ってもスナップエンドウが弱らないように・・・という配慮からだったのですがその後どうなったのか見てなかったんですよね。
本当は雪に埋もれたスナップエンドウが非常に心配だったのです。
彼(彼女!?)は元気でした!!
立てた藁の下で寒さに耐えていました。
藁があるだけで春先の育ちがグッと良くなるはず・・・なんですよね。
さて本日の本業です
本来なら昨日の続きでスーパーずるムケ君の報告をる予定だったのですがどうも気温が低くて落ちが良くないのです。
もう一晩置いておきまして明日まとめてご報告しようかと・・・予定しております。
中途半端では報告できないのですよね。
ということでゴールデンアローを先行して進めます。
一昨日作った望遠鏡のようなスコープを取り付けなければなりません
まずはセンターを決めるために細切りのマスキングテープを貼って位置を決めましょう
困ったことに二つのカウルにかかってしまいますので前側のカウルに接着して後ろ側のカウルにはスコープの足を差し込むだけにしておきましょう。
取り付けはこんな感じで・・・
どうかな??
前側にも流線型のものが付けられているのですが意味はわからないのですよね・・・
でもスコープと一直線になっているのでなんらかの関係はありそうですね。
その前側の流線型の物というのはこれなんです
当時の実写写真には写っています
現在レストアされて博物館に入っている物には付いてないので当時の写真から推測するしかないのですよね。
そうそう、書き忘れていましたがスコープも現在のものには取り付けられていないので想像の塊なんですよね〜(笑)
この物体の製作方法ですが
リューターで1.5mmの真鍮線を回しながらドリルレースしています
製作途中の写真は間違って消しちゃったみたいでありません
一番難しかったのは流線型に削った部品の中央に0.5mmの穴をあける部分ですね。
少し間違いますとドリルを簡単に折ってしまいますからね。
取り敢えず取り付けてみますとこんな感じでいいのかな?
細かな部品を取り付けてみたゴールデンアローはこんな感じです
少しは実車に近くなったでしょうか?
問題はこの数日で作った部品の色なんですよね〜
現在のレストア後の車体はカラー写真があるのですが・・・これらの部品を作るために見た資料は当時のモノクロ写真なので色がわからないのです。
見た感じではスコープはブラック(おそらくセミグロスかな??)
この流線型のものは・・・ブラックだろうか?それともボディ色と同じゴールドでしょうかね〜??
明日はアベさんのその後をご報告できると思います。