2006.06.03 23:48 久しぶりにエアロバイク 週22.5km
5月30日（火）お休み
31日（水）エアロバイク60分640kcal 9.5km相当（エアロバイクは体感で負荷19×60分の約660kcalを10km相当として換算することにする） 5月合計102.5km（初の100km達成）
6月1日（木）風の道公園11段坂を8往復（6km相当）
2日（金）お休み
3日（土）お休み ／週22.5km
2006.05.29 16:00 階上岳のかわりに急坂10往復
28日（日）雨のため階上岳登山は中止し、午後、風の道公園の急坂を10往復（31分で5km相当としておく）、往復も含めて約7km相当。５月合計で87kmとなったが、あと３日で13km走れば月100kmの大台に乗る。（難しいか）
このコース、標高差を目算で30mとすると、10往復で300m、20往復すれば600mで十和田湖ウォークの御鼻部山（標高差600m）も楽勝だ。と、捕らぬ狸の皮算用。10往復まではできても20往復はちと厳しいし、もしできたとしても膝を痛めそう。適当なところで切り上げることも大切だ（本業に差し支えないように）。
29日（月）休養日
2006.05.27 15:59 歩く筋肉は走るのとは別
26日（金）会議で街まで往復Walk 約8km（Run 3km相当）、いつもと違う筋肉を使って走るよりも疲れる。来月のWAT2006伴歩に向けて、ウォーキングも取り入れなくては。
27日（土）前日に引き続きウォーキング（風邪気味のこともあり）、Ｈ町10km（Run 3km相当）、今週は合計26kmと前週分の3.5kmを差し引いても20kmをクリア。
2006.05.25 15:58 風を友だちに
21日（日）急病診療所当番、帰宅後前週分の3.5kmを走る。調子が悪いように感じたが、実はこれまでで一番良いタイムだった。ペースが速めだったからつらかったのか。（といっても一般的には超鈍足のレベル）
22日（月）は休み、23日（火）小児科医会、医師会交流センター往復で約6.5km。
24 日（水）Ｈ町10km、前週と同じく60分切る。悪くない感じ。春先の強風には悩まされたが、今日は日差しが強く汗をかいて頭がぼーっとしてきたところで心地よい向かい風が吹いて体温を下げてくれ、気持ちよく走れた。しかし、これからの季節は夕方遅くでないと脱水・熱中症要注意だ。
25日（木）お休み
2006.05.20 15:57 今週は3.5km不足
18日（木）今週のノルマはあと3.5kmだが、前日長めに走ったため休みにする。しかし、翌19日（金）は雨のため走れず、20日（土）は夕方から予定が２つ入っている日なので、結局週16.5kmまでで3.5km不足。
毎週20kmは４日以上走れれば楽勝なのだが、３日だときつい。。
2006.05.17 15:38 次の１年のスタート
15日（月）は休養日、16日（火）サボり癖をつけないために、あらためて１年間のスタートとして町内3.5kmを走る。例によって、短い距離の方が疲れる。
このコースは「いちご煮四丁目コース」と呼んでいる。当町内の一・五・二・四丁目を回る（正確には一・五・四・二の順）だけの話で、いちご煮は当地方の郷土料理。
17日（水）Ｈ町コース10km、はじめて60分を切る。アップダウンのあるこのコースでコンスタントに60分を切れるようになれば、10kmのレースにもトライしてみたいところだが。。（まだそこまでの脚力、自信はない）
2006.05.15 00:00 うみねこマラソンで死者～AED配備の甲斐なく
さきほどネットのニュースを見るまで何も知らずにいたのですが、昨日参加した市民マラソン大会で男性が倒れて死亡したという大変な事態になっていたようです。
白状すると、私も昨年同じハーフに（無謀にも）チャレンジして完走できずリタイアした経験があり、しかも（最近は自覚症状もなく調子良いのですが）不整脈持ちという脛に傷持つ身であり、とても他人事とは思えません。
AEDは配備されていて使用されたようですが、どれくらい時間が経っていたのかなど詳しい状況はわかりません。
2006年5月14日(日) 八戸うみねこマラソンで男性死亡
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0514/nto0514_12.asp
この種の事故が多発しているということは知っていたし、県内の別のマラソンでも突然死の事例があったことは記憶に新しいのですが、これだけ身近に起こると流石にショックですね。
2004年7月5日(月) スポーツ突然死予防へ事前健診を
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0705/nto0705_19.asp
強風は自分で感じる以上に脱水や体力消耗を引き起こしますが、その影響があったのかどうか（往路は追い風だったはずですが）。いずれにせよ、中高年のスポーツ突然死をゼロにすることは不可能としても、ランナー側、主催者側の知識や準備によってその頻度を減らせるかどうか。
走ることが一種のブーム（←私もその一人）なだけに、最重要課題と言えるでしょう。
2006.05.14 23:11 千葉チャンと走るうみねこマラソン3km
心配された雨も朝方にはあがり、肌寒い曇天でも走るには問題ない天気。しかし、この時期にいつも悩まされる強風。往路は追い風だが復路は断続的に顔も上げられないほどの風が吹く中、今年はしかしタイムなし3km（保育園児も走る）なので何とか問題なく走り抜ける。高校生になった息子に後れを取ったのは仕方ないが、この風でも目標タイムより１分以上早くゴールできたので良しとしましょう。（タイムは恥ずかしいのでここには書けません）
来年は5kmから１年ずつ距離を伸ばしていくか。終わった後はいつも威勢がいいのだが、つい怠けてしまう。ここが問題。
今回のゲストランナーはチバチャンこと千葉真子選手。開会式の挨拶では、わかっていたはずの高音よりも更に突き抜けるハイトーンの「みなさ～ん」でいきなりぶっ飛ぶ。先日の長野途中棄権で心配されたが、今日もこの風の中3km、5km、10kmと３本も続けざまに出場し、その後のサイン会。プロの仕事とはいえ、元気いっぱい。
こちらも元気をいただいたが、彼女も「ベストスマイル」に書いているように、決して営業ではなく、ランナーとして市民マラソンへの参加を自分への活力にしているようだ。
とりあえず、今日は生の千葉チャンを見て声を聞くことができただけで収穫と言えよう。一緒に走ったはずなのだが、どこにいたのかわからず声をかけることはできなかった。
著書をアマゾンで正規価格の1400円＋税で購入していたのに、今日のサイン会で買えば「お友だち価格で1300円」になったというのはちょっと残念というか、ご愛敬ということで。。
次のマラソンに注目したい。応援してます。
2006.05.12 17:57 横断車は左を見ていない
毎回感じるのだが、駐車場から歩道を横切って出てくる車の運転手は、例外なく左を見ていない。ちらっと見てから出てきたのかもしれないが、まずほとんどの人の顔は右側を向いているので、左側からそのまま走っていくと激突しそうになったことが何度もある。
運転者は、歩く人のスピードは予測できても、その倍のスピードで見えないところから歩道を走ってくる人がいるという感覚が最初からないようだ。忘れたり怠っているのではなく、そういうことがあるかもしれないという知識がないのだろう。理解のないところに予測はない。
幸いそれほど速く走れないので直前に止まることができるが、自転車だと更に危ない。自転車の最大の敵は、段差でも坂道でもなく、歩道を横切る車だ。
駐車場や細道があったら、つねにそこから車が飛び出してくるかもしれないと身構えて走ったり自転車を運転しないといけない。危ないのは不意に飛び出してくる子どもではなく、不意に飛び出してくる車を運転する大人だ。
小学校で毎年交通安全教室を開いているが、そのことを教えているのだろうか。
2006.05.11 01:13 うみねこマラソンまであと４日
5/10（水） 午後、小学校の内科健診、帰宅後午睡、昨日と同じ「よこまちコース」7kmを走る。夕食後眠ってしまい、深夜になってから諸雑事・宿題をこなす。今週はあと２回、3kmを軽く流して、13日は休養日にする。14日の天気予報は曇時々雨。
2006.05.09 23:23 サッカー観戦を切り上げジョギング
5/7（日） 雨でうみねこ試走できず、終日自宅にて諸整理。5/8（月） 運動なし。
5/9 （火） サッカー・ブルガリア戦、運動不足で食べ過ぎなので観戦途中でジョギングへ。スーパー「よこまち」を２回経由することから「よこまちコース」と名付けているが、正確な距離は不明。およそ7kmとしておく（多分もう少し短い）。児童科学館の桜もすっかり散ってしまった。このコースの最大の特徴は、最後に「風の道トンネル」の上の「風の道公園」の急坂を登りきることで、結構なトレーニングになると思う。昔の自分なら考えられないことだが、何度か走っているうちにそれほど苦にならなくなってきた。しかし、今日は夕食でアルコールが入った状態で走ったのでかなりばてた。飲酒走行は事故のもと、いつかこれで急死してもおかしくないので極力避けたいところ。帰ってきたら同点だったが、入浴中に再度失点して敗戦。
コメント
はじめまして。
循環器内科医のDr. Iと申します。
７キロも走っているんですか。
すごいですね。
私はきっと、１キロでもぎりぎりですね。
お酒飲んで走ったら、危ないですよ。
また遊びに来ますので、よろしくお願いします。
written by Dr. I / 2006.05.11 00:32
Dr.I さん、コメントありがとうございます。
やっぱり、飲んで走るのは止めますね。(^^;
自分でもしんどいし、やりたいわけではないのですが。。
７キロといっても、ものすごくゆっくりですから。
１キロずつ伸ばしていけば、いつの間にか体が慣れてくるようです。
そちらのブログも読ませていただきますね。
written by walkman / 2006.05.11 14:18
2006.05.06 10:22 東霊園も桜が満開 9.5km
5/5（金） 東霊園、こちらも満開の桜の下、内周1.35km×７周で約9.5kmジョギング。このコースも短い距離だが急坂のアップダウンがあるので、何回も周回すると良い運動になる。暴風警報で焼肉は撤収。
5/6（土） 診療、夕方午睡後、東霊園外周経由の5.5km。前日の風でだいぶ桜が散ってしまった。
2006.05.04 10:19 新渡戸親子の偉業を辿る太素ウォーク22km
5/1（月）、5/2（火） 連休の谷間、普段通りの診療、運動なし。
5/3 （水） 昨年に引き続き、新渡戸伝、十次郎親子が開拓した稲生川と三本木平原を辿る太素ウォーク22kmに家族で参加。片足1.5kgのウェイトをつけて、昨年よりも速いペースで完歩、馬肉鍋をいただく。昨年と同様、官庁街や親水公園の桜が満開、快晴で気温は低め、風はさわやかで絶好のウォーキング日和だった。（Run 7km相当）
5/4（木） 急病診療所当番で運動なし。
5月30日（火）お休み
31日（水）エアロバイク60分640kcal 9.5km相当（エアロバイクは体感で負荷19×60分の約660kcalを10km相当として換算することにする） 5月合計102.5km（初の100km達成）
6月1日（木）風の道公園11段坂を8往復（6km相当）
2日（金）お休み
3日（土）お休み ／週22.5km
2006.05.29 16:00 階上岳のかわりに急坂10往復
28日（日）雨のため階上岳登山は中止し、午後、風の道公園の急坂を10往復（31分で5km相当としておく）、往復も含めて約7km相当。５月合計で87kmとなったが、あと３日で13km走れば月100kmの大台に乗る。（難しいか）
このコース、標高差を目算で30mとすると、10往復で300m、20往復すれば600mで十和田湖ウォークの御鼻部山（標高差600m）も楽勝だ。と、捕らぬ狸の皮算用。10往復まではできても20往復はちと厳しいし、もしできたとしても膝を痛めそう。適当なところで切り上げることも大切だ（本業に差し支えないように）。
29日（月）休養日
2006.05.27 15:59 歩く筋肉は走るのとは別
26日（金）会議で街まで往復Walk 約8km（Run 3km相当）、いつもと違う筋肉を使って走るよりも疲れる。来月のWAT2006伴歩に向けて、ウォーキングも取り入れなくては。
27日（土）前日に引き続きウォーキング（風邪気味のこともあり）、Ｈ町10km（Run 3km相当）、今週は合計26kmと前週分の3.5kmを差し引いても20kmをクリア。
2006.05.25 15:58 風を友だちに
21日（日）急病診療所当番、帰宅後前週分の3.5kmを走る。調子が悪いように感じたが、実はこれまでで一番良いタイムだった。ペースが速めだったからつらかったのか。（といっても一般的には超鈍足のレベル）
22日（月）は休み、23日（火）小児科医会、医師会交流センター往復で約6.5km。
24 日（水）Ｈ町10km、前週と同じく60分切る。悪くない感じ。春先の強風には悩まされたが、今日は日差しが強く汗をかいて頭がぼーっとしてきたところで心地よい向かい風が吹いて体温を下げてくれ、気持ちよく走れた。しかし、これからの季節は夕方遅くでないと脱水・熱中症要注意だ。
25日（木）お休み
2006.05.20 15:57 今週は3.5km不足
18日（木）今週のノルマはあと3.5kmだが、前日長めに走ったため休みにする。しかし、翌19日（金）は雨のため走れず、20日（土）は夕方から予定が２つ入っている日なので、結局週16.5kmまでで3.5km不足。
毎週20kmは４日以上走れれば楽勝なのだが、３日だときつい。。
2006.05.17 15:38 次の１年のスタート
15日（月）は休養日、16日（火）サボり癖をつけないために、あらためて１年間のスタートとして町内3.5kmを走る。例によって、短い距離の方が疲れる。
このコースは「いちご煮四丁目コース」と呼んでいる。当町内の一・五・二・四丁目を回る（正確には一・五・四・二の順）だけの話で、いちご煮は当地方の郷土料理。
17日（水）Ｈ町コース10km、はじめて60分を切る。アップダウンのあるこのコースでコンスタントに60分を切れるようになれば、10kmのレースにもトライしてみたいところだが。。（まだそこまでの脚力、自信はない）
2006.05.15 00:00 うみねこマラソンで死者～AED配備の甲斐なく
さきほどネットのニュースを見るまで何も知らずにいたのですが、昨日参加した市民マラソン大会で男性が倒れて死亡したという大変な事態になっていたようです。
白状すると、私も昨年同じハーフに（無謀にも）チャレンジして完走できずリタイアした経験があり、しかも（最近は自覚症状もなく調子良いのですが）不整脈持ちという脛に傷持つ身であり、とても他人事とは思えません。
AEDは配備されていて使用されたようですが、どれくらい時間が経っていたのかなど詳しい状況はわかりません。
2006年5月14日(日) 八戸うみねこマラソンで男性死亡
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0514/nto0514_12.asp
この種の事故が多発しているということは知っていたし、県内の別のマラソンでも突然死の事例があったことは記憶に新しいのですが、これだけ身近に起こると流石にショックですね。
2004年7月5日(月) スポーツ突然死予防へ事前健診を
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0705/nto0705_19.asp
強風は自分で感じる以上に脱水や体力消耗を引き起こしますが、その影響があったのかどうか（往路は追い風だったはずですが）。いずれにせよ、中高年のスポーツ突然死をゼロにすることは不可能としても、ランナー側、主催者側の知識や準備によってその頻度を減らせるかどうか。
走ることが一種のブーム（←私もその一人）なだけに、最重要課題と言えるでしょう。
2006.05.14 23:11 千葉チャンと走るうみねこマラソン3km
心配された雨も朝方にはあがり、肌寒い曇天でも走るには問題ない天気。しかし、この時期にいつも悩まされる強風。往路は追い風だが復路は断続的に顔も上げられないほどの風が吹く中、今年はしかしタイムなし3km（保育園児も走る）なので何とか問題なく走り抜ける。高校生になった息子に後れを取ったのは仕方ないが、この風でも目標タイムより１分以上早くゴールできたので良しとしましょう。（タイムは恥ずかしいのでここには書けません）
来年は5kmから１年ずつ距離を伸ばしていくか。終わった後はいつも威勢がいいのだが、つい怠けてしまう。ここが問題。
今回のゲストランナーはチバチャンこと千葉真子選手。開会式の挨拶では、わかっていたはずの高音よりも更に突き抜けるハイトーンの「みなさ～ん」でいきなりぶっ飛ぶ。先日の長野途中棄権で心配されたが、今日もこの風の中3km、5km、10kmと３本も続けざまに出場し、その後のサイン会。プロの仕事とはいえ、元気いっぱい。
こちらも元気をいただいたが、彼女も「ベストスマイル」に書いているように、決して営業ではなく、ランナーとして市民マラソンへの参加を自分への活力にしているようだ。
とりあえず、今日は生の千葉チャンを見て声を聞くことができただけで収穫と言えよう。一緒に走ったはずなのだが、どこにいたのかわからず声をかけることはできなかった。
著書をアマゾンで正規価格の1400円＋税で購入していたのに、今日のサイン会で買えば「お友だち価格で1300円」になったというのはちょっと残念というか、ご愛敬ということで。。
次のマラソンに注目したい。応援してます。
2006.05.12 17:57 横断車は左を見ていない
毎回感じるのだが、駐車場から歩道を横切って出てくる車の運転手は、例外なく左を見ていない。ちらっと見てから出てきたのかもしれないが、まずほとんどの人の顔は右側を向いているので、左側からそのまま走っていくと激突しそうになったことが何度もある。
運転者は、歩く人のスピードは予測できても、その倍のスピードで見えないところから歩道を走ってくる人がいるという感覚が最初からないようだ。忘れたり怠っているのではなく、そういうことがあるかもしれないという知識がないのだろう。理解のないところに予測はない。
幸いそれほど速く走れないので直前に止まることができるが、自転車だと更に危ない。自転車の最大の敵は、段差でも坂道でもなく、歩道を横切る車だ。
駐車場や細道があったら、つねにそこから車が飛び出してくるかもしれないと身構えて走ったり自転車を運転しないといけない。危ないのは不意に飛び出してくる子どもではなく、不意に飛び出してくる車を運転する大人だ。
小学校で毎年交通安全教室を開いているが、そのことを教えているのだろうか。
2006.05.11 01:13 うみねこマラソンまであと４日
5/10（水） 午後、小学校の内科健診、帰宅後午睡、昨日と同じ「よこまちコース」7kmを走る。夕食後眠ってしまい、深夜になってから諸雑事・宿題をこなす。今週はあと２回、3kmを軽く流して、13日は休養日にする。14日の天気予報は曇時々雨。
2006.05.09 23:23 サッカー観戦を切り上げジョギング
5/7（日） 雨でうみねこ試走できず、終日自宅にて諸整理。5/8（月） 運動なし。
5/9 （火） サッカー・ブルガリア戦、運動不足で食べ過ぎなので観戦途中でジョギングへ。スーパー「よこまち」を２回経由することから「よこまちコース」と名付けているが、正確な距離は不明。およそ7kmとしておく（多分もう少し短い）。児童科学館の桜もすっかり散ってしまった。このコースの最大の特徴は、最後に「風の道トンネル」の上の「風の道公園」の急坂を登りきることで、結構なトレーニングになると思う。昔の自分なら考えられないことだが、何度か走っているうちにそれほど苦にならなくなってきた。しかし、今日は夕食でアルコールが入った状態で走ったのでかなりばてた。飲酒走行は事故のもと、いつかこれで急死してもおかしくないので極力避けたいところ。帰ってきたら同点だったが、入浴中に再度失点して敗戦。
コメント
はじめまして。
循環器内科医のDr. Iと申します。
７キロも走っているんですか。
すごいですね。
私はきっと、１キロでもぎりぎりですね。
お酒飲んで走ったら、危ないですよ。
また遊びに来ますので、よろしくお願いします。
written by Dr. I / 2006.05.11 00:32
Dr.I さん、コメントありがとうございます。
やっぱり、飲んで走るのは止めますね。(^^;
自分でもしんどいし、やりたいわけではないのですが。。
７キロといっても、ものすごくゆっくりですから。
１キロずつ伸ばしていけば、いつの間にか体が慣れてくるようです。
そちらのブログも読ませていただきますね。
written by walkman / 2006.05.11 14:18
2006.05.06 10:22 東霊園も桜が満開 9.5km
5/5（金） 東霊園、こちらも満開の桜の下、内周1.35km×７周で約9.5kmジョギング。このコースも短い距離だが急坂のアップダウンがあるので、何回も周回すると良い運動になる。暴風警報で焼肉は撤収。
5/6（土） 診療、夕方午睡後、東霊園外周経由の5.5km。前日の風でだいぶ桜が散ってしまった。
2006.05.04 10:19 新渡戸親子の偉業を辿る太素ウォーク22km
5/1（月）、5/2（火） 連休の谷間、普段通りの診療、運動なし。
5/3 （水） 昨年に引き続き、新渡戸伝、十次郎親子が開拓した稲生川と三本木平原を辿る太素ウォーク22kmに家族で参加。片足1.5kgのウェイトをつけて、昨年よりも速いペースで完歩、馬肉鍋をいただく。昨年と同様、官庁街や親水公園の桜が満開、快晴で気温は低め、風はさわやかで絶好のウォーキング日和だった。（Run 7km相当）
5/4（木） 急病診療所当番で運動なし。