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チケット・ゲット!

本日、10時予約開始。

あれやこれやの作業をしていたら、いつのまにやら10時10分。。。

まだ大丈夫だろうと、中日劇場のサイトに入る。

この劇場は、1階席と2階席に分かれている。

1階席は、前半分が3エリア、後ろ半分も3エリアに分かれている。

当然前半分の中央エリアを希望する。

 

絶句!

絶句!

300席はあろうかという広い中央エリアの後ろから3列目、10席ぐらいしか空いていない。

その中でもよさそうな座席を2つクリックし、予約する。

皆さん、パソコンの達人だと思う。

おそらく、皆さん、中尾ミエファンクラブか中日劇場友の会に入っていて、一般の予約に先行して予約できるシステムになっているのだろうか。

 

とにかく、席の埋まり具合にぶったまげた。

公演が1日だけということもあるが、やはり<中尾ミエ>さんの集客力は凄い!

 

ヘルパーズ~あなたがいる風景~

このミュージカルは、2008年に新国立劇場で上演され、評判だったらしい。

ただ、その評判は国分寺間では届かず・・・。当時は知らなかったなあ。

9月28日が楽しみだなあ。

 

先日北欧レストラン、アルトゴットでお目にかかった時に、色紙を書いていただいたが、

さらにサラの色紙を持って楽屋をたずねて行こうかなあ。

 

 

 

 

 

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知らないことは、不経済。

たまに、<料金受取人払い郵便>という封書を受け取ることがある。

<料金受取人払い郵便>をあまり気にかけず、ここまでやってきた。

 

そういう郵便の形態があることは認識していたが、

まさか、自分がこの制度を利用することになるとは想像だにしなかった。

 

ある研究課題で、約850名の方にアンケート調査を実施することにした。

個人住所は当然分からないので、皆さんが働いておられる機関350か所にアンケート調査票を同封するのでR.

以前同じような調査を実施した時には、返信用の封筒に90円切手をぺたぺた貼った。

帰ってくるのはせいぜい30%ほど。

70%の90円切手は<無駄切手>となる。

 

色々調べてみると、<料金受取人払い郵便>の手続きは、それほど難しくなくできることが分かってきた。

 

難しくはないが、何せ初めての経験であるので、総務課の郵便担当の職員さんに聞いたり、郵便局で確かめたり。

 

まず、バーコードが必要。これは、郵便局ごとに決まっているようだ。

<料金受取人払い郵便>の手続きを進める中で、総務課の職員さんから、バーコードのファイルをいただく。

次は、料金受取人払郵便という表記を含めてあらかじめ決められたパターンを印刷することが必要になる。

実際に、調査で用いる返信用封筒に住所・氏名を印刷し、<見本>の出来上がり。

この<見本>と申請書を郵便局に提出。

順調に審査にパスすれば、地域ごとの郵便局が承認した証として、<承認番号>をゲットできる。

ハズ。

小生はまだ、いただいていない。

何故なら今日申請した段階なので。

 

この承認番号を含めた6点セットのフォーマットを封筒に印刷し、大学住所と私の名前を印刷すれば、

 

積年の課題であった<経済的なアンケート調査>が実施できる!

もっと早くから、この技法を調べ利用しておけば良かったとつくづく後悔している。

 

いつも直前になってアンケート調査を思い立ち、この<料金受取人払い郵便>の手続きの時間を惜しみ、切手代を犠牲にして、調査を実施してきた。

 

今回、やっと<ご利用は計画的に>を実践できる!

この手続きが成功できそうなのも、数名の方のご厚意があればこそ。

期して感謝する次第である。

 

 

 

 

 

 

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ルクエ VS ViV 

そろそろシリコン製のスチーマーを買おうと思っている。

ルクエが何度もテレビで紹介されているので、良いのかなあとも思うし、

後発のViVはルクエに比べて<お値打ち>だし、良いのかなあと思う。

思いっきり迷うのでR.

 

出来るだけ油を使わない簡単手料理をというのが目的であるが、

そもそも古いタイプの小さな電子レンジに合うのかどうか。

ターンテーブルの上で、ターンしなかったらどうしよう。

思いっきり迷うのでR.

 

<そもそも、今頃油抜きしようとしても効果はないのだ!>という余計なお世話な囁きも聞こえてくる。

買うべきかどうか、

思いっきり迷うのでR.

 

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監督と踊る!

次の原稿の締め切りは、8月9日(月)。

約1か月ある。

これは依頼原稿。

小生のブログに、以前数多くのコメントを頂戴した<ぼけの花の常連様>と、ある雑誌のある特集で、ご一緒することに。

いつも書いている隔月刊の連載の方は、1回お休みをいただいた。

連載第30回目の大台に乗るところであったが、無理をすれば、どこかに<ひずみ>が生じるので、小休止をいただいた。

 

今月中に完成させなければならない原稿がないので、今はとっても

<お気楽!>

 

そうだ!

お気楽映画を見に行こうと、うちの監督を誘う。

今上映している中で、最も楽しそうな映画。

<踊る大捜査線the movie3>

事前確認が重要ということで、監督が自発的に、映画館に上映開始時間を尋ねる。

音声案内が流れていて、11時であることが判明。

それに合わせて、映画館に到着。すると12時から上映となっているではないか・・・。

二人で詰問すると、音声案内が故障中で、古い案内がそのまま流れてしまいまして。。。

映画館も月曜日ともなると、<お気楽なものだ>。

上映館内はさぞかし冷房が効いてているだろうと思いきや、

上映時間と併せて、ゆるい冷房が入る設定なのか、12時段階では、常温状態。

3人スタッフがいたが、誰かが、冷房のスイッチを入れ忘れたのかもしれない。

2時間半の間、あまり涼しくない状態が続いた。環境は最悪であったが、

<踊る大捜査線the movie3>は最高!であった。

娯楽映画はこうでなくっちゃ、というモデルである。

 

封切りの日、舞台挨拶に、キョンキョンがいた。

キョトンCとしては、キョンキョンを見て、キョトンキョトンした。

昨日映画を見て、合点が行った。

2時間半、大爆笑ではないが、館内でクスクスの声が何度ももれていた。

その一部は、もちろん我々夫婦からのクスクスである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マスコミ党?

昨日の参院選挙は、民主党の大敗に終わった。

これはマスコミが予想した通りの結果である。

鳩山政権から菅政権に移り、当初内閣支持率も高かったが、

菅氏が、消費税アップに言及した途端、何度も世論調査が行われる中で

大幅な支持率低下が連日報道された。

 

菅氏が空気を読むことなく、何故か唐突に、<消費税アップの可能性>に言及した。

菅氏の主体的な判断ではなく、側近P氏の判断だったと小生は勘繰っている。

側近P氏によりかかるのではなく、複数のブレーンの判断を尊重すべきであった。

 

マスコミは、この菅氏の消費税アップにすぐさま反応した。自民党の消費税10%というマニフェストに反応して、菅氏は消費税に言及しただけなのに・・・

菅内閣支持率も、マスコミが誘導したように思えてならない。

菅氏は消費税をすぐ上げるとは一言も言っていない。

にもかかわらず、すぐ上げると一言言ったかのような<煽り>をマスコミはしている。

 

マスコミ党の誕生だ。

マスコミ党は、常に<ねじれ>が生じるように<しかけている>。

本当に、日本と言う社会をよくしたいと思っているのであろうか。

 

私には、社会を不安定にさせる要因を、<飯のタネ>のために、わざわざ作っているように思えてならない。

 

今回の選挙で分かったこと:

与党が消費税に言及すれば、必ず大敗する

 

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東京経済大学 オープン・キャンパス 18日オープン!!

いよいよ、来る7月18日(日)10:00から、

2010年度 第1回目のオープン・キャンパスが始まります!

 

学部によって、プログラムが異なります。

 

我が現代法学部は、F308教室(6号館=正門をくぐって、メインストリートを直進し、

つきあたりにある<ブルーの7階建ての建物)がメイン会場となります。

我が学部は、同教室にて、11:00から学部説明会(50分間)

12:00から<体験授業>(50分間)をすることになっています。

 

小生は、12:00からの<体験授業>を実施します。

テーマは、<スウェーデンと日本の高齢者虐待防止法>です。

菅内閣になって以来、俄然、スウェーデンが注目されるようになってきました。

カンさんが、消費税アップという今後の政策課題について、与野党で議論しようぜ!

とアドバルーンを上げて以来、テレビでよくスウェーデンの消費税が紹介されています。

 

ということで、虐待防止法がメインテーマですが、スウェーデンという国の不思議なところ!やオモローイところ!や税制についても、

受験生や保護者の方に、<分かりやすく>お話しいたします。

 

お客様は神様です。

冷やかし半分、冷やかし75%でも結構ですので、

是非、ご体験ください!

 

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

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携帯電話のモバイルスイカ。

携帯電話のモバイルスイカ。

このテーマで、各年携帯電話のモバイルスイカ。1回ぐらい、話題にしていますが、同じ内容ではありません。

新ネタです。

今日は午後用事があって、研究室に来ています。

行きのバスの中で、携帯電話のモバイルスイカのチャージ残額を見ると、雀の涙。

こっちが泣きたくなる。

 

いつものように、携帯でチャージしようとすると、いつもと様子が違う。

一回のチャージ上限額は1万円なので、かっこつけて1万円を入力するも、

何か変なのでR.

いつものことがいつものようにできないと、人はストレスを感じる。

予め登録してあるクレジットカードなら、更新手続きに1000円かかるよと。

そのかわり、JR東日本のビューカードに登録変更すれば、更新料無料だよと。

諦めて、1000円覚悟で更新しようとした(どうせ、お酒、古本、新本で無駄使いしているのだから・・・)

その瞬間、財布を見てみた。

念のため。

ビューカードというカードを持っているという自覚はなかったが、

財布に、JR東日本の<大人の休日倶楽部>というカードが入っていて、表面にビューカードと書いてあるではないか!

登録してみたら、大成功!

なお、<大人の休日倶楽部>は怪しい倶楽部ではない。

念のため。

確か加入資格が50歳で、JR東日本を使う時に、料金が5%引きに。

これは、<大人の休日倶楽部>ミドルの話。

<大人の休日倶楽部>には、シニアのクラスがあって、65歳以上が加入資格。こちらは、JR東日本を使う時に、料金が何と30%引きに。

2年前、同僚と雑談している時に、このカードの存在を知り、とりあえずすぐ入っていたのだ。

この夏から冬にかけて、東北の北端、青森県むつ市にフィールドワークに出かける研究課題があるので、

今まで全く使わなかった、<大人の休日倶楽部>が効果を発揮する!

フィールドワーク調査が順調に進んだら、少し道草して、太宰治の<斜陽館>にも行ってみたいなあ。

 

 

 

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33名、帰国!

2008年夏以降、EPAに基づき来日し、日本の特別養護老人ホームや病院で働いているインドネシア人、フィリピン人に関わる話である。

昨日、修士のM君に、毎日新聞の1面と3面に掲載された、外国人介護福祉士・看護師候補者の記事をコピーして、プレゼントした。

今日、そのM君からの耳寄り情報として、ヨミウリオンラインの記事をいただいた。

師弟で、最新情報を交換し共有している。

 

33名は、ショックな数字である。

インドネシア人15名(そのうち、介護福祉士候補者3名、看護師候補者12名)とフィリピン人18名(そのうち、介護福祉士候補者7名、看護師候補者11名)とが帰国したそうな。

これまで、インドネシア人とフィリピン人合計880名が、日本の特別養護老人ホームや病院で研修・就労している。

看護師候補者は毎年国家試験を受験できるので、昨年と今年受験した候補者も多い。

今年は3名の候補者が看護師の国家試験に合格している。

このように成功している方が3名いる一方で、国家試験の難しさに<心が折れた>方や受験勉強に疲れてしまった方が多い。

でも

待てよ。

本当に33名は多いのだろうか??

 

ヨミウリオンラインのタイトルは、<「日本での看護師」続々断念>となっているが、続々なのだろうか。

 

880人中の33名。

率にして、約3.8%

確かに、難解な専門用語だらけの日本語の国家試験は改善すべきであるが、

その構造的な問題は、33名と切り離して考えるべきであろう。

日本に初めて来て、生活環境が合わない、文化の違いについていけない、普段の日本語が想像以上に困難である、などなど。

最初に帰国したケースは、冬の寒さが原因であった。

次のケースは、給与が予想外にやすかったことがその原因であった。

その後、新聞ではほとんど帰国者について報道されることがなかったので、いきなり33名と聞いて驚いたが・・・。

冷静に考えてみると、<さもありなん>の世界である。

帰国者が100人を超える状況なら、<続々>だけれども、

現段階で、<続々>とは言えない。

 

新聞の表現に我々は、惑わされてはいけない。

 

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曜日で違う、最後の日。

間違えそうで、間違えそうで。

困る、困る。

我が社のスクールカレンダー。

 

本日木曜日は7月22日が最終授業日。

しかし、明日の金曜日は、明日9日が最終授業日。

 

受講生の皆さんもは、くれぐれも間違えないように!!

私のように最終授業日に、授業内試験をやる場合には、

うっかりしていると受験できなくなる。

 

定期試験期間中にテストがある科目は、見過ごすことは少ない。

 

しかし

授業内試験を最終日に行うのではなく、その前の週に実施し、最後の授業を休講にするケースもあるやに聞く。

 

私の福祉論aは、7月22日の最終授業日!

9時5分には、試験スタート!

75分、真剣勝負。

 

遅刻容認時間、退出許可時間など、実施細則は、来週の授業で説明する予定。

合わせて、ポータルサイトにも細則に関する情報をアップする予定。

 

なお、来週は、受講生の皆皆様に授業評価をしてもらうので、HBの鉛筆を持参のこと。

これ、授業の最後に言うのを忘れてしもーた。

 

ので、HB関係も本日、ポータルサイトにアップする予定。

 

ポータルサイトは、すこぶる大事でっせ。

 

 

 

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NHKよくやった!敢闘賞。

NHKも苦しい立場だ。

大相撲名古屋場所を中継すると判断しても、中止すると判断しても、逆勢力による相当激しい突っ込み=張り手が入るからである。

よく中止すると結論を出したものだ。

偉い!

でも、ダイジェストを本場所の取り組みが終わってから放映するというのだから、ちょっと首をかしげるが、

高齢者のファンが多いこと、特に高齢者施設の現場では、大相撲の取り組みが、生活の中の大切な要素となっていることを考えると、ダイジェストはいたしかたないかなあと思う。

 

振り返って考えてみると、多くの問題力士を抱えた<相撲協会>こそ、品格が欠落していた。

イラカンならぬイラ理事長の武蔵川っちは、

今回の野球賭博事件の取材に対して、<品格ある態度を貫き通した>朝青龍に、謝罪すべきである。

 

ゴメンネ・ゴメンネーではなく、

ごめんなさいと。

 

 

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カンさん、アカン!

ハット君の時にも痛感したことであるが、

一国のリーダーがここかしこで語るスピーチの内容は、全て、中核メンバーから構成されるチェッカーズのチェックを受けるべきである。

全てを見たり聞いたり読んだりしているわけではないが、ブレブレであり、思いつきつきであると感じる。

自民党のマニフェストが消費税を10%にと主張しているのを見て、菅さんはこの10%を参考にして消費税を議論してみようと言い放った。

この一言が、その後すぐに<独り歩きし>、今の政府は、近いうちに消費税を2倍にしようとしていると有権者は思いこんでしまっている。

その結果、何が起きたか。

菅さんの内閣支持率の急落である。

急落のきっかけは、<10%を参考にして消費税を議論>と思いつきで言い放ったことである。

側近で最も信頼できるフルゲン氏が、常に、菅さんの言葉をチェックすべきである。

菅さんは、英語も苦手であるが、数字の記憶も苦手である(と思わざるを得ない)。

消費税を値上げする代わりに、低所得者には、税負担を軽くしようと言い始めた。

これもアカン方向に向かっている。

低所得者のラインを年収200万~300万と言ってみたり、200万~400万と言ってみたり、その時で、バラバラだ。

日本人はお金の負担に超敏感だ。

政治が信用できないからである。

その敏感な有権者相手に、菅さんは、200万と400万と2倍の開きのある情報を平気で流す神経。。。

これでは、どれだけ必死に菅さんが演説しても、<信用できない>。

フルゲンさん、もっと菅さんに寄り添って、ブレカンと言われないように、特に数字の話には、事前チェックを入れるようにしてほしい。

でないと、参院選はかなりダメージを受けることになりそうだ。

 

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間食はゆで卵。

板東英二氏の話ではない。

1か月ぐらい前から、夜中空腹になったら、<ゆで卵>を食べるようにしている。

年中、食欲が減退することはないので、夕食は特にしっかりいただく。

最近は、白いご飯の量を減らしているが、おかずは残さず平らげる。

ペロリアンである。

でも夜中になるとどうしてもおなかが空いてくる。

以前は、焼酎を常温ストレートで少し飲み、そのつまみとしてピーナツやら何やら食していた。

 

ここ1か月は、夕食時に、ビール350CC・1缶を飲むだけで(たまにマッコリをグラス1杯を追加するだけ)、習慣になっていたナイトキャップは、ナイキャップになっている。

原稿を書いていて夜中12時を過ぎると、おなかがすくが、<ゆで卵>で十分満足である。

 

平日のアパート生活でも、夕食時にビール350CC・1缶だけである。 

老化の影響で、お酒が少し飲めなくなってきている。良い傾向だ。正確なデータではないが、1㌔から1.5㌔軽くなってきている。

 

これで、軽い運動でもすればすれば良いのだが・・・・。これからは暑気払いのシーズン。

外では、楽しいために、急にブレーキが故障し飲み過ぎるのだが、少しセーブしてみようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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近所の変貌。

10年前に移り住んだKが丘。

日本の地域社会全体が高齢化する中、Kが丘も例外なくシルバー化、グレー化する。

坂の上に家々が広がる。

車がなければとてもではないが生活できない。

行きは良いが、帰りの昇り坂は、まさかの急勾配だ。

坂というバリアー。

 

ある家族は、老親が特別養護老人ホームに入所したことをきっかけに、便利な街中のマンションに移り住む。

ある家族は、田舎の老親を介護するために、移り住む。

 

こうして我が家のまわりにも、変化が見られた。

隣は、建物が壊され、まっさらな土地に。

そのさら地の向かい側も、家が壊されさら地に。

 

隣には、お若い新婚さんがいらっしゃる。

その向かい側には、お若いご両親と小さな子供さん二人がいらっしゃる。

核家族さんの方は、今自宅を建設中。

これまでは静寂な環境であったが、

今は狭い道に何台もの工事関係者がならび、様々な音の出る賑やかな環境に。

 

シルバー環境から、ヤング環境に大変貌をとげそうだ。

地域社会にも家族同様、<ライフサイクル>があることを実感する。  

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1本の電話-K

あれは、麻酔がまだ効いているこの前の木曜日18時の頃。

 

当日朝、総務課から電話があり。

社会福祉法人Kの方が、私に依頼したいことがあると。

1限の福祉論aを終え、2限目の社会調査の準備をしているところであった。

14時か18時なら対応できることを総務課に伝える。

 

14時に、Kさんから電話があり、18時にうかがっていいですかと。

いいとも!と答える。

電話の方は、東京経済大学出身とのこと。

私の授業を以前履修した方かと思った。

上司の方とお二人でいらっしゃる。

聞けば、電話の方は、我が社を10年前にご卒業とのこと。

私は7年生なので、授業の縁ではない。

このブログをすでにお読みいただいているとのことで、この一点で、

交渉成立。

何でもイッチョカミしたい方なので、依頼内容の責任の重さも分からないまま、お引き受けした。

国分寺市内に法人本部を持つKは、12か所に事業所、ケアホーム、グループホームを持っている(らしい)。

障がい者(機能が十分でない方)のケア、自立支援、就労移行を実践している社会福祉法人だ。

12か所というのは私の大雑把な把握なので正確ではないが、とにかく大規模な法人であることは確かだ。

その法人の<苦情処理委員>をお引き受けすることになった。

このことをきっかけに、スウェーデンの障害者ケアを学び直すことにした。

スウェーデンには、障害者の就労の場として<サムハル>がある。確か全て国営であったと思う。全国各地にある。

何故、我が国では、日本型のサムハルが成立しえないのか。これを機会に考えてみたいと思う。

 

<苦情処理委員>を内諾した現在、今後の最大の課題は・・・

苦情処理委員としての小生自身の役割に対し、

<苦情を受けないこと>でR.

 

 

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歯石取るのに麻酔。。。

5月下旬から<歯医者>に通っている。

きっかけは、下の歯で奥から4番目の歯が、浮き上がってきて、酔っ払いのようにふらふらするようになったからだ。

付け根を見ると相当虫歯にやられている。

浮いているために、かみ合わせが悪くなっており、食べ物がうまく咀嚼できない。

インターネットで探して、ある歯医者に通うようになった。

1回目に、全歯のレントゲンを撮られ、件の<ふら歯>は即抜かれた。

麻酔を歯茎に打ったのだが、口腔もメタボなためか、物凄く痛かった。

以来毎週通っているが、毎回、麻酔を打たれ、チクッと痛い思いをしている。

先週と昨日と歯石除去作業。

先週は、麻酔もなく普通に歯石を取ってもらったのだが、<激痛>が顔がゆがむ。

来週は麻酔をかけて、歯石取りましょうと言われ、1週間後の昨日その歯医者に行った。

口腔衛生、歯石担当は、イケジョの歯科衛生技師さんだが、麻酔はドクターが打つ。

まあそのドクターの打つ麻酔が痛いの、痛いの、飛んでいかない。

麻酔を4か所ぐらいに打たれた感覚だったので、しばらく麻酔が効いてくる間に(その間は作業がない)、

イケジョさんに、今の麻酔何回もありましたよねと聞いたところ、

いいえ1回ですと、涼しい声。

歯石除去作業が始まったが、

何と効いているはずの<麻酔が効いておらず>、

痛い!!と、国分寺の中心で叫んだ。

同じドクターがやってきて、2度目の麻酔。

多分、1回目は<外した>のだろう。

ヤブ歯医者か!

まあ54年間生きてきて、昨日の連続複数回麻酔は、MAXの痛さであった。

来週も予約をしてしまったので、この拷問に耐えなければならない。

でもイケジョさんも大変だ。

オッサンの歯石除去を1時間もやってくれた。相当疲れたであろう。

 

歯科医師会にお願い。

麻酔の針をミクロン単位、ナノ単位の太さにしてほしい。

あるいは、塗り薬にしてほしい。

このままでは、麻酔の痛みのショックで、病院行きとなりそうだ。。。

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