帰還（竹内浩三）

浩三さんは、もちろん見えていたのです。残念です。 . . . 本文を読む

相可（おうか）のまち 池内 紀さんによる

まつかさ餅はおいしいんですよ。遠くにおられる方は食べられないんです。 . . . 本文を読む

賢治さんの伊勢神宮へ！

雨が降っていたんですね。残念だけど、それも何かの縁なのかな。 . . . 本文を読む

賢治さん伊勢を詠む！

神様って、どういう存在なのかな。とにかく、祈りたいわけです、私たちは！ . . . 本文を読む

島津義弘とカゴシマ

カゴシマの人たちって、すごい情熱があるんです。 . . . 本文を読む

古都さんぽ 京都駅（山折哲雄）

新聞からの切り抜きです。新宮は和歌山県ですけど、もちろん熊野ですから……。 . . . 本文を読む

南野忠晴「正しいパンツのたたみ方」

古民家カフェがある、というのは聞いたことがありました。 . . . 本文を読む

円空さんと伊勢志摩

円空さんは岐阜県の人だと思っていました。 . . . 本文を読む

五十鈴の流れ それはいつ？

　1943年の国民学校国語教科書『初等科國語一』ということですから、義母さんの読んだものではないかもしれません。けれども、どこかでうちの奥さんのお母さんが小さいときに教わった五十鈴川の清き流れというのはあるらしい。それは、どれほどのあこがれだったんだろう、何かにつけて妻には話しておられたのを聞いたので、ずっと何とかしてあげたいな、とは思っていました。 　それは、小学校の教科書ではなくて、そういう . . . 本文を読む

新宮のまち 東直子「ゆずゆずり」より

熊野の旅に出かけたのは、動機はこれだったんです！ . . . 本文を読む

玩古堂の婆さん（桂 文我 2016）

昨日の目的地は、実はここだったんです。天輪焼（てんりんやき）はオマケかな……。 . . . 本文を読む

あやとりかけとり 桑名の宿

もう、なんでもかんでも貼り付けちゃいます。「桑名の宿（しゅく）」って？ . . . 本文を読む

鳥居さんと三重の町、詩はどこへ？

どんな人なのか、写真でチラッと見ただけですけど、これから成長するかな……。 . . . 本文を読む

セーラー服の歌人 鳥居さん

久しぶりに三重の文学を見つけました。でも、少し複雑な気分です。 . . . 本文を読む

斎藤茂吉さんと熊野へ行こう！

かなり和歌山ですけど、熊野というくくりでは三重県も入りますね。 . . . 本文を読む