今日から山形響の定期演奏会のリハーサルが始まりました。久しぶりに長時間楽器を弾いて、痛みでしばし弾くのを止めざるを得ませんでした。こんな状態で仕事していて良いのかな?と自問自答を繰り返しますが、安静にしていたところで肩の稼働領域が固まってしまうようなので、痛みに耐えながら弾いています。本音は休みたいのですがね。もう痛みとは長い付き合いになってしまったので、痛みがあるのが当たり前の状態で、必要以上に汗をかいてしまったりして、体が頑張ってくれていることを実感します。
さて、これからオケの仕事もどんどん忙しくなって行きます。そして休みの日にはクァルテットの練習も入ってきますが、より痛くなるために楽器をケースから出すのが、とてもおっくうになってきています。
いかに効率よく、短時間で練習を終えてしまうかが勝負ですので、あと80日間焦らず少しずつやってゆきます。
それでも、牛歩のようですが少しずつ右手が動くようになってきているのは、とても嬉しいです。一つ不安としては、右手をカバーしている左手の状態。
左肩が今の状態になってしまったら、休業します。
さて、これからオケの仕事もどんどん忙しくなって行きます。そして休みの日にはクァルテットの練習も入ってきますが、より痛くなるために楽器をケースから出すのが、とてもおっくうになってきています。
いかに効率よく、短時間で練習を終えてしまうかが勝負ですので、あと80日間焦らず少しずつやってゆきます。
それでも、牛歩のようですが少しずつ右手が動くようになってきているのは、とても嬉しいです。一つ不安としては、右手をカバーしている左手の状態。
左肩が今の状態になってしまったら、休業します。