
昨日のつづき・・・・。
「近代秋田を開いた秋田藩最後の第十二代藩主佐竹義堯公を敬慕する旧家臣が中心となり、戊辰の役後50年にあたる大正四年(1915)公の銅像をここに建立した。 遺憾ながらこの銅像は太平洋戦争のさなか、国の金属回収策のためその姿を消してしまった。 市民有志はこれを惜しみ、昭和二十八年(1953)旧銅像の原型として残されていた小型像を奉安してわずかに往事を偲んでいた。 このたび市政百周年(1989)を迎え、その記念事業として完全なる姿で往年の義堯公銅像に復元したものである。」
公園の坂道を上がってゆくと、再建された鉄筋コンクリート造りのお城がありました。

せっかく旅行が多い仕事なのですから、城巡りでも趣味にしようかなと思い直しました。
「近代秋田を開いた秋田藩最後の第十二代藩主佐竹義堯公を敬慕する旧家臣が中心となり、戊辰の役後50年にあたる大正四年(1915)公の銅像をここに建立した。 遺憾ながらこの銅像は太平洋戦争のさなか、国の金属回収策のためその姿を消してしまった。 市民有志はこれを惜しみ、昭和二十八年(1953)旧銅像の原型として残されていた小型像を奉安してわずかに往事を偲んでいた。 このたび市政百周年(1989)を迎え、その記念事業として完全なる姿で往年の義堯公銅像に復元したものである。」
公園の坂道を上がってゆくと、再建された鉄筋コンクリート造りのお城がありました。

せっかく旅行が多い仕事なのですから、城巡りでも趣味にしようかなと思い直しました。
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