久し振りに日本ミツバチの巣箱作り

■日本ミツバチの巣箱 2011年2月20日


ゴリは、午前中は自治会の作業奉仕で、近くの川に生えている樹木の伐採を行ない、

結構重労働だったようだ。


帰宅後、ピオーネの剪定を済ませていた。

↓ これは剪定屑。一度仮剪定を行なっていたので、屑は少しだけだ。




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その後、少し時間があったので、久し振りに日本ミツバチの巣箱作り。

先日切った座板の、組み立て作業。


次は、蜜蜂の入口と覗き窓づくりだ。




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夜は、お講（←町内会）があり、出かけて行った。

せっかくなので

■雨よけハウス 2011年2月20日



昨日組み立てた雨よけハウスは、トマトの屋根や、冬場の寒さ対策の為のもので、

今 直ぐに何を植えるという計画も無かったが、

折角なのでその辺に残っている野菜を撤去し、耕しておく事にした。





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２個だけ残している 晴黄85（白菜）には、新聞紙を麻ひもで巻いていた。

採って外皮を剥ぐと、とても綺麗だったので、今度は新聞紙で包んで寒い倉庫に保存。





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菜花を食べるつもりの、開ききった白菜は、駄目元で 外に移植しておいた。

放置していた取った草や残渣は、一部を深く掘り、生ごみアップＺと一緒に埋めておいた。

ゴリがピオーネの剪定をしていたので、今日の重労働は私の仕事…。

少し腰を痛めたかも？？（苦笑）




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全て撤去した後、発酵米糠や備長炭の粉を全体に振り、ミニトラクターで何度も耕した。

↓ 奥に見える 並んだ野菜は、中にあったエンダイブ・チャービル・開いた白菜を移植したもの。




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左は、不耕起畑③側から見たところ。

右は、最初に組み立てた雨よけハウス側から見たところ。




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えへへ。

ミニトラクターを、支柱にぶつけて負傷させてしまったワン。(-_-;)




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