■じゃが芋 2011年2月26日
今日植え付けたじゃが芋の種類は、ノーザンルビー・シャドークイーン・キタアカリ・アンデスレッド。
どれも見分けのつきやすい特徴のある品種である。
じゃが芋を植えるべく、早朝より7~8時間、種芋を山水に浸しておいた。
右の写真は、じゃが芋のおへそで、親芋に繋がっていた部分。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
今日じゃが芋を植えた畝は、3ヶ所で、1ヶ所は先日準備していた。
もう2ヶ所は、急遽 茎ブロッコリーと、失敗作の蕪を撤去した跡地に、
十分に発酵済みの一昨年発酵米糠と、備長炭の粉を漉き込んで耕し畝作りをした。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
大きな種芋は、へそを切り落として、縦に半分に切って暫く切り口を乾かしておく。
株間30cm、深さ15cmほどの穴を掘り、灰ミネラルを入れて土に混ぜておいた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
小さなじゃが芋は丸のまま植え、大きな半分に切ったじゃが芋は、
先日の草木灰を切り口にまぶして、穴に入れて土を埋め戻した。
じゃが芋からの上に被せる土は、10㎝ほどだったか??
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
もう少し深めに植えた場所もあり。
今年も、土寄せ不要の横着栽培法でイコウ!
その為に、黒マルチを被せて今日の作業は終了。
後日、黒マルチの下から発芽の兆しが見えたら、穴を空けて芽を引っ張り出す事になる。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
発芽の後の寒の戻りには、不織布を被せるなどの対応になる。
じゃが芋の植え付け方法は、こちらをどうぞ ご参考に!
今日植え付けたじゃが芋の種類は、ノーザンルビー・シャドークイーン・キタアカリ・アンデスレッド。
どれも見分けのつきやすい特徴のある品種である。
じゃが芋を植えるべく、早朝より7~8時間、種芋を山水に浸しておいた。
右の写真は、じゃが芋のおへそで、親芋に繋がっていた部分。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
今日じゃが芋を植えた畝は、3ヶ所で、1ヶ所は先日準備していた。
もう2ヶ所は、急遽 茎ブロッコリーと、失敗作の蕪を撤去した跡地に、
十分に発酵済みの一昨年発酵米糠と、備長炭の粉を漉き込んで耕し畝作りをした。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
大きな種芋は、へそを切り落として、縦に半分に切って暫く切り口を乾かしておく。
株間30cm、深さ15cmほどの穴を掘り、灰ミネラルを入れて土に混ぜておいた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
小さなじゃが芋は丸のまま植え、大きな半分に切ったじゃが芋は、
先日の草木灰を切り口にまぶして、穴に入れて土を埋め戻した。
じゃが芋からの上に被せる土は、10㎝ほどだったか??
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
もう少し深めに植えた場所もあり。
今年も、土寄せ不要の横着栽培法でイコウ!
その為に、黒マルチを被せて今日の作業は終了。
後日、黒マルチの下から発芽の兆しが見えたら、穴を空けて芽を引っ張り出す事になる。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
発芽の後の寒の戻りには、不織布を被せるなどの対応になる。
じゃが芋の植え付け方法は、こちらをどうぞ ご参考に!