■不耕起畑④ 2012年1月9日
↓ この不耕起畑④と呼んでいる畑には、
適当に余った苗を埋めたり、余った種をばらまいたりしている。
また、ここは全く耕さず、取った草もその辺りにそのまま埋めたり放置したり、
育った野菜も、食べずに放置する事もしばしば、抜かなければ種がつき、
その種が落ちてまた生える事もある。
育ちたい野菜や花が勝手に育っている状態である。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
行き場のなかった苗を埋めたコールラビは、定位置のものよりもよく育っているし、
水菜もあちこちで、虫もつかずいい感じなのだ。
葉っぱミックスは、少々虫食いになっているが、茹でて食べるには大丈夫のようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
虫さんの大好物のカーボロネロも、これだけの種類の野菜があると、
虫も迷ってたどり着けないのか、あまり虫食いになっていない。
サラダバーネットも、あちこちの 他の葉っぱに囲まれて、温々と青々としている。
イタリアンパセリは、こぼれ種から生えたものだと思う。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
コーネルセルリーは、余った苗を植えたが、
雨よけハウスの下の寒冷紗を被せたものと比べると、
どうも霜にやられてしまったらしく、シャキットしない。
人参は、たぶん余った苗をばら蒔いたものだろう。
形も栄養状態も悪いが、耕さない土で、よくこんなに長くなるものだと、
不思議なくらい。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
草木灰を全体にかけたばかりなので、葉っぱが灰色になっている。(^^ゞ
春先からは、花がいろいろ咲くのも楽しみである。
計画性の無いぐちゃぐちゃな畑に、何故か癒される。
↓ この不耕起畑④と呼んでいる畑には、
適当に余った苗を埋めたり、余った種をばらまいたりしている。
また、ここは全く耕さず、取った草もその辺りにそのまま埋めたり放置したり、
育った野菜も、食べずに放置する事もしばしば、抜かなければ種がつき、
その種が落ちてまた生える事もある。
育ちたい野菜や花が勝手に育っている状態である。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
行き場のなかった苗を埋めたコールラビは、定位置のものよりもよく育っているし、
水菜もあちこちで、虫もつかずいい感じなのだ。
葉っぱミックスは、少々虫食いになっているが、茹でて食べるには大丈夫のようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
虫さんの大好物のカーボロネロも、これだけの種類の野菜があると、
虫も迷ってたどり着けないのか、あまり虫食いになっていない。
サラダバーネットも、あちこちの 他の葉っぱに囲まれて、温々と青々としている。
イタリアンパセリは、こぼれ種から生えたものだと思う。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
コーネルセルリーは、余った苗を植えたが、
雨よけハウスの下の寒冷紗を被せたものと比べると、
どうも霜にやられてしまったらしく、シャキットしない。
人参は、たぶん余った苗をばら蒔いたものだろう。
形も栄養状態も悪いが、耕さない土で、よくこんなに長くなるものだと、
不思議なくらい。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
草木灰を全体にかけたばかりなので、葉っぱが灰色になっている。(^^ゞ
春先からは、花がいろいろ咲くのも楽しみである。
計画性の無いぐちゃぐちゃな畑に、何故か癒される。
■落ち葉堆肥づくり 2012年1月9日
今年は、手作りの方の堆肥枠で落ち葉堆肥づくりを行なうことにした。
買った方の堆肥枠は、大きいが 平たい為に温度が十分に上がらず、
発酵不足、若しくは発酵が遅れる様な気がしたので…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
袋詰めにしていた落ち葉を、堆肥枠に入れ、水を撒き、
生ごみアップZと米糠を振る事を二回繰り返し、踏み固める。
この繰り返しで、袋1杯分が堆肥枠4段分ほどに圧縮された。
8段の堆肥枠で出来ているので、袋に2杯ほど必要になる計算だ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
堆肥枠が2つあるので、落ち葉をあと3杯分集めて来なくてはならない。
今年は、手作りの方の堆肥枠で落ち葉堆肥づくりを行なうことにした。
買った方の堆肥枠は、大きいが 平たい為に温度が十分に上がらず、
発酵不足、若しくは発酵が遅れる様な気がしたので…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
袋詰めにしていた落ち葉を、堆肥枠に入れ、水を撒き、
生ごみアップZと米糠を振る事を二回繰り返し、踏み固める。
この繰り返しで、袋1杯分が堆肥枠4段分ほどに圧縮された。
8段の堆肥枠で出来ているので、袋に2杯ほど必要になる計算だ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
堆肥枠が2つあるので、落ち葉をあと3杯分集めて来なくてはならない。