【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

茗荷はどう説明したらいいの?

2017年09月14日 | お知らせ・記録
■ 2017年9月14日


今日はゴリの従姉夫婦と、その長男夫婦がドイツから遊びに来てくれて、

楽しい数時間を過ごした。(*^^*)


おもてなしは、この大自然の空気と冷たいかりがねとゴリが作った甘酒。

甘酒には、生姜をすりおろして入れた。


ゴリが朝に焼いたチーズケーキも。


4人とも、とても気に入ってくれた様子だった。


野菜の話になり、畑も見せて欲しいと言うので、

ピオーネの畑から順番に見て回った。





色の変わった茄子が珍しくて、写真をパチパチと撮っていた。

葉っぱが大きすぎて、肝心の茄子は隠れている。(^_^;)





めくると、明日採れそうな長緑も。





味しらかわも。

奥の方には、ゴーヤも見えるが、ゴーヤは見ても分からないらしい。

こっちも説明が出来ない。(^^ゞ





生姜が気に入り、興味がある様だったので、

これが生姜で、土の下に生姜ができて11月頃に収穫できると、

手振り身振りで…。


それでも通じないので、義姉に助け舟を。(^_^;)





生姜はジンジャーで通じるが、茗荷はドイツにはないらしく説明に困ったが、

茗荷の畑を探したら、1個だけ見つかったので、もいで手渡すと、

匂いを嗅いで喜んでいた。