■クリスマスローズとチューリップ 2011年2月24日
いただき物のクリスマスローズが咲き、
プランターに遅く植えたチューリップが揃って発芽した。
咲いて初めて判った、淡い桃色のクリスマスローズ。
葉っぱは少し傷んでいるが、花はとても美しい。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ロマンティックセットと書いてあった、紫色系統の3色の8球のセットのチューリップは、
11月26日に植えたもの。
遅い植え付けだったので、発芽も危ぶまれたが、やっと全部発芽した。
ホームセンターなどで見ると、鉢植えのチューリップは、かなり狭く植えているので、
大きなプランターにこれだけでは、見映えがしないかも?

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
いただき物のクリスマスローズが咲き、
プランターに遅く植えたチューリップが揃って発芽した。
咲いて初めて判った、淡い桃色のクリスマスローズ。
葉っぱは少し傷んでいるが、花はとても美しい。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ロマンティックセットと書いてあった、紫色系統の3色の8球のセットのチューリップは、
11月26日に植えたもの。
遅い植え付けだったので、発芽も危ぶまれたが、やっと全部発芽した。
ホームセンターなどで見ると、鉢植えのチューリップは、かなり狭く植えているので、
大きなプランターにこれだけでは、見映えがしないかも?


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
■レッドキャベツ 2011年2月23日
このスプラウトの種は、購入して4年目くらいになるかな?
思わぬところから出てきたので、早速種蒔きをしてみたが、
はたして発芽するだろうか?
先ずは、グラスに 丸く切ったキッチンペーパーを数枚敷き、
水をひたひたに入れて、種を敷き詰めただけ。
発芽までは アルミ箔で覆い、暗いところに置いておこう!

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
根が張るまでは霧吹きで水遣りをし、根が張れば直接水を注ぐ。
(水が腐りやすいので 毎日水替えをする)
5~6cm程に伸びたら、日に当てて緑化させる。
1週間から10日程で食べられる予定。
今回蒔いたものは、レッドキャベツだけ。
ひまわりやかいわれもあるので、その内に…。
このスプラウトの種は、購入して4年目くらいになるかな?
思わぬところから出てきたので、早速種蒔きをしてみたが、
はたして発芽するだろうか?
先ずは、グラスに 丸く切ったキッチンペーパーを数枚敷き、
水をひたひたに入れて、種を敷き詰めただけ。
発芽までは アルミ箔で覆い、暗いところに置いておこう!



( 写真をクリックすると拡大画像になります )
根が張るまでは霧吹きで水遣りをし、根が張れば直接水を注ぐ。
(水が腐りやすいので 毎日水替えをする)
5~6cm程に伸びたら、日に当てて緑化させる。
1週間から10日程で食べられる予定。
今回蒔いたものは、レッドキャベツだけ。
ひまわりやかいわれもあるので、その内に…。
■干し野菜 2011年2月22日
大根に人参に椎茸と、変わり映えのない干し野菜でも、
晴れた日には少しずつ干している。
夕食に、チョッと干し野菜の炒め物をしたが、調味料は生野菜を使った時に比べると、
たぶん1/3以下だろう。
旨味がアップする上、塩分控え目言う事なし。
今日は、プラス文旦の皮を白ワインとグラニュー糖で煮詰めた後で、
半日ほど干してみた。
文旦の甘煮は、色々試しているが、この煮た後に干すのが一番お勧めかも知れない。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
夕方には、すっかり乾いていたので、グラニュー糖をまぶして、保存瓶に入れて、
一切れずついただきぃ~!

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
大根に人参に椎茸と、変わり映えのない干し野菜でも、
晴れた日には少しずつ干している。
夕食に、チョッと干し野菜の炒め物をしたが、調味料は生野菜を使った時に比べると、
たぶん1/3以下だろう。
旨味がアップする上、塩分控え目言う事なし。
今日は、プラス文旦の皮を白ワインとグラニュー糖で煮詰めた後で、
半日ほど干してみた。
文旦の甘煮は、色々試しているが、この煮た後に干すのが一番お勧めかも知れない。



( 写真をクリックすると拡大画像になります )
夕方には、すっかり乾いていたので、グラニュー糖をまぶして、保存瓶に入れて、
一切れずついただきぃ~!


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
■放射冷却で朝は大霜 昼間はぽかぽか 2011年2月22日
ここ数日、昼間はとても暖かく過ごしやすくなったが、
朝は、放射冷却で冷え込み、土はこの通りバリバリの大霜。
雨除けハウスの屋根の上にも真っ白く雪が降った様に霜が着き、
霜で影が出来るくらいだ。
勿論、屋根の下には霜は降りていない。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、高い石垣の下にあるアーティチョークにも霜は降りていない。
無防備なカーボロネロやわさび菜は、霜にまぶれている。(笑)
因みにカーボロネロは、植え付け3年目、わさび菜はあだりばえ(←こぼれ種)。
こんなのが結構根性があるね!

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ここ数日、昼間はとても暖かく過ごしやすくなったが、
朝は、放射冷却で冷え込み、土はこの通りバリバリの大霜。
雨除けハウスの屋根の上にも真っ白く雪が降った様に霜が着き、
霜で影が出来るくらいだ。
勿論、屋根の下には霜は降りていない。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして、高い石垣の下にあるアーティチョークにも霜は降りていない。
無防備なカーボロネロやわさび菜は、霜にまぶれている。(笑)
因みにカーボロネロは、植え付け3年目、わさび菜はあだりばえ(←こぼれ種)。
こんなのが結構根性があるね!



( 写真をクリックすると拡大画像になります )
■金糸瓜 2011年2月21日
呼び名はいろいろあるが、これは茹でて ほぐすと、繊維がばらばらになり、
金色の素麺の様な形になることから、そう呼ばれるのだろうか?
ところで、この金糸瓜がどうして今頃あるのかと言うと、
昨年栽培したものを、いつ頃まで保存できるか試しに置いていたもので、
勝手口の片隅で放置状態だった。
いつの間にか、目にも入らないようになっていたところ、
昨日やってきた叔母に、『 あれは何? 』 と言われて、そろそろ食べようかと…。
叔母は、これが嫌いだと言うが、うちではこのシャキシャキ食感がたまらなく好くて、
毎年植えている。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
切った後で気付いたので、丸のままの状態の写真は撮っていない。(-_-;)
こうして輪切りにしてほぐれるまで茹でて、酢の物やサラダで食べると美味しい。
かたい皮は切りにくく、怪我をしそうになる。(気をつける様に!!)
かたい皮に守られて、保存性がいいのだろう。
中の種を畑に蒔いておくと、きっと育つと思うが、
南瓜の苗は何が何だか見分けがつかないので困りものでもある。
右の写真が、茹でた状態だ。
今日は酢の物でいただいた。
☆採れたて野菜を使った、【 採れたてメニュー 】 の方も、どうぞご覧ください。
呼び名はいろいろあるが、これは茹でて ほぐすと、繊維がばらばらになり、
金色の素麺の様な形になることから、そう呼ばれるのだろうか?
ところで、この金糸瓜がどうして今頃あるのかと言うと、
昨年栽培したものを、いつ頃まで保存できるか試しに置いていたもので、
勝手口の片隅で放置状態だった。
いつの間にか、目にも入らないようになっていたところ、
昨日やってきた叔母に、『 あれは何? 』 と言われて、そろそろ食べようかと…。
叔母は、これが嫌いだと言うが、うちではこのシャキシャキ食感がたまらなく好くて、
毎年植えている。



( 写真をクリックすると拡大画像になります )
切った後で気付いたので、丸のままの状態の写真は撮っていない。(-_-;)
こうして輪切りにしてほぐれるまで茹でて、酢の物やサラダで食べると美味しい。
かたい皮は切りにくく、怪我をしそうになる。(気をつける様に!!)
かたい皮に守られて、保存性がいいのだろう。
中の種を畑に蒔いておくと、きっと育つと思うが、
南瓜の苗は何が何だか見分けがつかないので困りものでもある。
右の写真が、茹でた状態だ。
今日は酢の物でいただいた。
☆採れたて野菜を使った、【 採れたてメニュー 】 の方も、どうぞご覧ください。
■椎茸 2011年2月21日
2月9日にアップして以来忘れていた椎茸は、開ききって半乾燥状態になっていた。
というか、見るからに不味そうなので見て見ぬふり。
また、ドアではなく ファスナーで開ける式の簡易温室には、なるべく入りたくない。(笑)
たったの2本だけ入れている 椎茸のホダ木をわざわざ見に入るのが面倒だった。
とはいえ、やっぱり気になり夕方帰りがけに入ってみると、
こんなに開いているし、そのまま乾燥させよう!!と、持ち帰った。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
これは、乾燥するのも速いだろうな。
と思いつつ、2個だけ吸い物で食べると、とっても美味しい!!
採れたて乾燥椎茸か…。珍しい!
2月9日にアップして以来忘れていた椎茸は、開ききって半乾燥状態になっていた。
というか、見るからに不味そうなので見て見ぬふり。
また、ドアではなく ファスナーで開ける式の簡易温室には、なるべく入りたくない。(笑)
たったの2本だけ入れている 椎茸のホダ木をわざわざ見に入るのが面倒だった。
とはいえ、やっぱり気になり夕方帰りがけに入ってみると、
こんなに開いているし、そのまま乾燥させよう!!と、持ち帰った。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
これは、乾燥するのも速いだろうな。
と思いつつ、2個だけ吸い物で食べると、とっても美味しい!!
採れたて乾燥椎茸か…。珍しい!
■日本ミツバチの巣箱 2011年2月20日
ゴリは、午前中は自治会の作業奉仕で、近くの川に生えている樹木の伐採を行ない、
結構重労働だったようだ。
帰宅後、ピオーネの剪定を済ませていた。
↓ これは剪定屑。一度仮剪定を行なっていたので、屑は少しだけだ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その後、少し時間があったので、久し振りに日本ミツバチの巣箱作り。
先日切った座板の、組み立て作業。
次は、蜜蜂の入口と覗き窓づくりだ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
夜は、お講(←町内会)があり、出かけて行った。
ゴリは、午前中は自治会の作業奉仕で、近くの川に生えている樹木の伐採を行ない、
結構重労働だったようだ。
帰宅後、ピオーネの剪定を済ませていた。
↓ これは剪定屑。一度仮剪定を行なっていたので、屑は少しだけだ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その後、少し時間があったので、久し振りに日本ミツバチの巣箱作り。
先日切った座板の、組み立て作業。
次は、蜜蜂の入口と覗き窓づくりだ。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
夜は、お講(←町内会)があり、出かけて行った。
■雨よけハウス 2011年2月20日
昨日組み立てた雨よけハウスは、トマトの屋根や、冬場の寒さ対策の為のもので、
今 直ぐに何を植えるという計画も無かったが、
折角なのでその辺に残っている野菜を撤去し、耕しておく事にした。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
2個だけ残している 晴黄85(白菜)には、新聞紙を麻ひもで巻いていた。
採って外皮を剥ぐと、とても綺麗だったので、今度は新聞紙で包んで寒い倉庫に保存。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
菜花を食べるつもりの、開ききった白菜は、駄目元で 外に移植しておいた。
放置していた取った草や残渣は、一部を深く掘り、生ごみアップZと一緒に埋めておいた。
ゴリがピオーネの剪定をしていたので、今日の重労働は私の仕事…。
少し腰を痛めたかも??(苦笑)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
全て撤去した後、発酵米糠や備長炭の粉を全体に振り、ミニトラクターで何度も耕した。
↓ 奥に見える 並んだ野菜は、中にあったエンダイブ・チャービル・開いた白菜を移植したもの。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
左は、不耕起畑③側から見たところ。
右は、最初に組み立てた雨よけハウス側から見たところ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
えへへ。
ミニトラクターを、支柱にぶつけて負傷させてしまったワン。(-_-;)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
昨日組み立てた雨よけハウスは、トマトの屋根や、冬場の寒さ対策の為のもので、
今 直ぐに何を植えるという計画も無かったが、
折角なのでその辺に残っている野菜を撤去し、耕しておく事にした。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
2個だけ残している 晴黄85(白菜)には、新聞紙を麻ひもで巻いていた。
採って外皮を剥ぐと、とても綺麗だったので、今度は新聞紙で包んで寒い倉庫に保存。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
菜花を食べるつもりの、開ききった白菜は、駄目元で 外に移植しておいた。
放置していた取った草や残渣は、一部を深く掘り、生ごみアップZと一緒に埋めておいた。
ゴリがピオーネの剪定をしていたので、今日の重労働は私の仕事…。
少し腰を痛めたかも??(苦笑)


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
全て撤去した後、発酵米糠や備長炭の粉を全体に振り、ミニトラクターで何度も耕した。
↓ 奥に見える 並んだ野菜は、中にあったエンダイブ・チャービル・開いた白菜を移植したもの。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
左は、不耕起畑③側から見たところ。
右は、最初に組み立てた雨よけハウス側から見たところ。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
えへへ。
ミニトラクターを、支柱にぶつけて負傷させてしまったワン。(-_-;)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )