まもなく2月を向かえようとしているが、この時期になると思い出すことがある。大体この時期に私の周囲でトラブルが激化し、これが元で私が信心を投げ打つことになったからである。私にも大いに反省するべきところはあるし、それからすれば今のところ復帰はあり得ない。あり得るとすれば、顕正会の方にである。無論、今更そこもという感じである。では、まだ歩いたことのない畑、創価学会はどうか。今更、池田名誉会長を「センセー」と崇め奉ることなどできないし、ましてや公明党の左寄りの政策に一票など投じることは断じてできない。いや、そもそも創価学会の『世界平和』の思想が左過ぎることにも反発を感じる。思想的に合っているのは、顕正会の方なのである。ウィキペディアによると、創価学会からは「時代錯誤の極右集団」とのことだ。左翼集団から見ると、やや右に寄っているだけで、極右に見えるらしい。
そういった意味では、宗門は中道的であろう。右派の私としては、何だか物足りない気もするが、それが中道というものであるとするなら致し方ない。
とはいうものの、近所のクリーニング屋のオジさん、学会員なんだけど、悪い人じゃないんだよなぁ……。仙台の実家の近所にある床屋のオジさん、やっぱり学会員なんだけど、悪い人じゃないんだよなぁ……。えっ?何で学会員って分かるのかって?そりゃ、店先に公明党のポスターは貼ってあるわ、待合椅子の上に聖教新聞や“潮”が置いてあったらガチじゃないのよ。でも、未だに顕正会員とは遭遇しない。たまには、他人の顕正新聞を読んでみたいものだ。
そういった意味では、宗門は中道的であろう。右派の私としては、何だか物足りない気もするが、それが中道というものであるとするなら致し方ない。
とはいうものの、近所のクリーニング屋のオジさん、学会員なんだけど、悪い人じゃないんだよなぁ……。仙台の実家の近所にある床屋のオジさん、やっぱり学会員なんだけど、悪い人じゃないんだよなぁ……。えっ?何で学会員って分かるのかって?そりゃ、店先に公明党のポスターは貼ってあるわ、待合椅子の上に聖教新聞や“潮”が置いてあったらガチじゃないのよ。でも、未だに顕正会員とは遭遇しない。たまには、他人の顕正新聞を読んでみたいものだ。