(NG)
[怨霊達の最期]より
ゆた:「マリアさん、杖です!」
ドスッ!(←槍投げの如く、杖がヤノフに突き刺さる)
やのふ:「ち……違う……!投げる相手は……こっ……ち……」
ゆた:「あれ!?ヤノフ倒しちゃった!?」
103:「えーっと……これはOKでいいんですか?」
たま:「なワケねーだろ!字数足りないって!テイク2用意!ユタ、次はもうちょっと外せ!」
まりあ:「ヤノフがピクリとも動かないのだが」
藤谷がバーズの前で電話するシーン……。
ふじたに:「もしもし……」
おーくさ:{「はい、もしもし。妙観講の大草です。こんばんは」」
ふじたに:「はうっ?!」
ばーず:「どうした?ラーメン屋にでも掛けたのか?」
おーくさ:{「あまりフザけたお芝居しますとね、関係者の皆さん、告訴しますから。覚悟しといてくださいよ?」}
ふじたに:「……………………」(←アワ吹いて倒れる)
103:「カット、カット!どうした、藤谷!?お前が倒れてどうする!」
たま:「……え、なに?電話?誰から……?」
(NG)
[A great victory,a great collapse.]より
103:「カット!藤谷、もっと速く歩いて!……そりゃ、イリーナ担いで階段登るのはキツいと思うけどさ」
たま:「高身長だから、体重もその分あるからねぇ……。だから、力持ちの藤谷をこの役にしたんだが……」
ふじたに:「ち、違うんス、カントク……」
103:「女嫌いなのは分かるが、仕事だと思って……」
ふじたに:「いや……その……背中にさっきから、イリーナ先生の巨乳が当たって……」
たま:「女嫌いはネタかいw」
103:「隠れ熟女好き?」
(NG&舞台裏)
[カウントダウン]より
ふじたに:「えーい!こうなったら乗り掛かった船だ!やるっきゃねぇ!」
いりーな:「乗り掛かったバスでしょお……って、合ってるじゃないw」
103:「カット!テイク2行くよー!」
チュドーン!!(←ユタが魔法で出したグレネードランチャーをマネキン軍団にブッ放す)
103:「はい、OK!」
ゆた:「ふう……。あ、沖浦さん、厳虎さん、お疲れさまです」
まねきんA:「キツい、このシーン」
まねきんB:「こうして他ブログに出演できて、功徳〜!!」
たま:「でも、エンドロールのクレジットには『マネキン軍団の皆さん』になるんでw」
ゆた:「後で絶対クレーム来そう……」
(舞台裏)
[一夜明けて]より
たま:「……で、結局、ユタ達はどのホテルに泊まったんだ?」
103:「読者の皆様方のご想像にお任せ致します」
たま:「エンドロールには、あんなにホテル運営会社流していたくせに……」
(舞台裏)
[旭川滞在]より
あかね:「バーズさんと同じ、『1人2役やりますか』って話にまんまと乗っちまったけど……」
AD:「じゃ、本番いきまーす!5、4、3、2……」
ガチャ!(←ユタの部屋のドアを開ける掃除のオバさん)
あかね:「す、すいません!何も表示されていなかったものですから……!」
ユタが部屋を慌てて出て行ったところで、
103:「はい、OK!」
あかね:「カントク、バーズさんが上条支配人の役もやったのに、どうして私はこの役なんですか?せめて、ホテルのフロント係とか……」
103:「いや、だって、もう体型的と雰囲気が……」
あかね:「あのビビリデブのよっぴんですら、バスの運転手役なんですよ!」
たま:「セリフあるだけマシだろうが。ワガママ言ってんじゃねーよ」
ゆた:「バスの運転手って、どこの???」
(舞台裏)
[旭川滞在 2]より
たま:「せっかく威吹やキノも話題になったことだし、あのイケメン2人呼んでくれば、もっと女性ファンが付くんじゃねーか?」
103:「キノは江蓮と内縁関係、威吹にあっては式は挙げてないけど既婚になっちゃったって設定ですよ?今さらファンが付くかなぁ……」
たま:「お前、キャラクターには結婚させたりしてるのになぁ……」
103:「大きなお世話です。どうせ私はイケメンじゃないんで。……ところで、キノは江蓮に何を要求したんですか?」
たま:「あ?」
103:「いや、元々はこの2人、あなたのキャラでしょう?官能小説からの」
たま:「あー、そういうことか。別に。江蓮の使用済みパンティだよ」
103:「おっ、意外。あ、でも、ただの下着じゃないか。ブラックとかTバックとか?」
たま:「違う違う。【キーワード:女の子の日、サニタリーショーツ】だよ」
103:「……マニアック過ぎて、うちじゃ取り上げられませんねぇ……」
まりあ:「……このカントク達、ヘンタイ過ぎる……」
ゆた:「実はVシネマの撮影では?」
(舞台裏)
[旭川滞在 3]より
しんでぃ:「我々はァ!早期の“新アンドロイドマスター”の再開を要求するー!」
えみりー:「再開を・約束しない・場合・監督の・安全は・保障・できません」
みく:「お仕事くださいぃぃぃっ!」
りん:「リン達、せっかく復帰したのにぃ!」
めいこ:「断固、戦うぞー!」
りりー:「こ、このセンパイ達、ノリ良過ぎ……」
みゆめ:「えーと、グレネードランチャーの位置はここでいいのかしら?」
ゆかり:「ロケットランチャーも忘れてますよぉ♪」
りりー:「ホントに撃つの!?」
103:「た、たま先生……!?」
たま:「は、早く何とかリアクションして、引き取ってもらえ!」
103:「こ、これは重大な選択だ。A:甘ったれたこと言ってんじゃねぇ! B:“新アンドロイドマスター”の再開については、ちゃんと考えています。ご安心ください。 C:企画検討中です。 D:怨嫉謗法はやめなさい。それより功徳を書きましょうね」
たま:「絶対、Dは選択するなよ!?絶対だぞ!!」
anp:「E そんなことよりおなかがすいたよw」
その日、ロケーション先の旭川市内のごく一部が硝煙に包まれたという。
カントク達の安否や如何に!?
でも、その5に続きます。
[怨霊達の最期]より
ゆた:「マリアさん、杖です!」
ドスッ!(←槍投げの如く、杖がヤノフに突き刺さる)
やのふ:「ち……違う……!投げる相手は……こっ……ち……」
ゆた:「あれ!?ヤノフ倒しちゃった!?」
103:「えーっと……これはOKでいいんですか?」
たま:「なワケねーだろ!字数足りないって!テイク2用意!ユタ、次はもうちょっと外せ!」
まりあ:「ヤノフがピクリとも動かないのだが」
藤谷がバーズの前で電話するシーン……。
ふじたに:「もしもし……」
おーくさ:{「はい、もしもし。妙観講の大草です。こんばんは」」
ふじたに:「はうっ?!」
ばーず:「どうした?ラーメン屋にでも掛けたのか?」
おーくさ:{「あまりフザけたお芝居しますとね、関係者の皆さん、告訴しますから。覚悟しといてくださいよ?」}
ふじたに:「……………………」(←アワ吹いて倒れる)
103:「カット、カット!どうした、藤谷!?お前が倒れてどうする!」
たま:「……え、なに?電話?誰から……?」
(NG)
[A great victory,a great collapse.]より
103:「カット!藤谷、もっと速く歩いて!……そりゃ、イリーナ担いで階段登るのはキツいと思うけどさ」
たま:「高身長だから、体重もその分あるからねぇ……。だから、力持ちの藤谷をこの役にしたんだが……」
ふじたに:「ち、違うんス、カントク……」
103:「女嫌いなのは分かるが、仕事だと思って……」
ふじたに:「いや……その……背中にさっきから、イリーナ先生の巨乳が当たって……」
たま:「女嫌いはネタかいw」
103:「隠れ熟女好き?」
(NG&舞台裏)
[カウントダウン]より
ふじたに:「えーい!こうなったら乗り掛かった船だ!やるっきゃねぇ!」
いりーな:「乗り掛かったバスでしょお……って、合ってるじゃないw」
103:「カット!テイク2行くよー!」
チュドーン!!(←ユタが魔法で出したグレネードランチャーをマネキン軍団にブッ放す)
103:「はい、OK!」
ゆた:「ふう……。あ、沖浦さん、厳虎さん、お疲れさまです」
まねきんA:「キツい、このシーン」
まねきんB:「こうして他ブログに出演できて、功徳〜!!」
たま:「でも、エンドロールのクレジットには『マネキン軍団の皆さん』になるんでw」
ゆた:「後で絶対クレーム来そう……」
(舞台裏)
[一夜明けて]より
たま:「……で、結局、ユタ達はどのホテルに泊まったんだ?」
103:「読者の皆様方のご想像にお任せ致します」
たま:「エンドロールには、あんなにホテル運営会社流していたくせに……」
(舞台裏)
[旭川滞在]より
あかね:「バーズさんと同じ、『1人2役やりますか』って話にまんまと乗っちまったけど……」
AD:「じゃ、本番いきまーす!5、4、3、2……」
ガチャ!(←ユタの部屋のドアを開ける掃除のオバさん)
あかね:「す、すいません!何も表示されていなかったものですから……!」
ユタが部屋を慌てて出て行ったところで、
103:「はい、OK!」
あかね:「カントク、バーズさんが上条支配人の役もやったのに、どうして私はこの役なんですか?せめて、ホテルのフロント係とか……」
103:「いや、だって、もう体型的と雰囲気が……」
あかね:「あのビビリデブのよっぴんですら、バスの運転手役なんですよ!」
たま:「セリフあるだけマシだろうが。ワガママ言ってんじゃねーよ」
ゆた:「バスの運転手って、どこの???」
(舞台裏)
[旭川滞在 2]より
たま:「せっかく威吹やキノも話題になったことだし、あのイケメン2人呼んでくれば、もっと女性ファンが付くんじゃねーか?」
103:「キノは江蓮と内縁関係、威吹にあっては式は挙げてないけど既婚になっちゃったって設定ですよ?今さらファンが付くかなぁ……」
たま:「お前、キャラクターには結婚させたりしてるのになぁ……」
103:「大きなお世話です。どうせ私はイケメンじゃないんで。……ところで、キノは江蓮に何を要求したんですか?」
たま:「あ?」
103:「いや、元々はこの2人、あなたのキャラでしょう?官能小説からの」
たま:「あー、そういうことか。別に。江蓮の使用済みパンティだよ」
103:「おっ、意外。あ、でも、ただの下着じゃないか。ブラックとかTバックとか?」
たま:「違う違う。【キーワード:女の子の日、サニタリーショーツ】だよ」
103:「……マニアック過ぎて、うちじゃ取り上げられませんねぇ……」
まりあ:「……このカントク達、ヘンタイ過ぎる……」
ゆた:「実はVシネマの撮影では?」
(舞台裏)
[旭川滞在 3]より
しんでぃ:「我々はァ!早期の“新アンドロイドマスター”の再開を要求するー!」
えみりー:「再開を・約束しない・場合・監督の・安全は・保障・できません」
みく:「お仕事くださいぃぃぃっ!」
りん:「リン達、せっかく復帰したのにぃ!」
めいこ:「断固、戦うぞー!」
りりー:「こ、このセンパイ達、ノリ良過ぎ……」
みゆめ:「えーと、グレネードランチャーの位置はここでいいのかしら?」
ゆかり:「ロケットランチャーも忘れてますよぉ♪」
りりー:「ホントに撃つの!?」
103:「た、たま先生……!?」
たま:「は、早く何とかリアクションして、引き取ってもらえ!」
103:「こ、これは重大な選択だ。A:甘ったれたこと言ってんじゃねぇ! B:“新アンドロイドマスター”の再開については、ちゃんと考えています。ご安心ください。 C:企画検討中です。 D:怨嫉謗法はやめなさい。それより功徳を書きましょうね」
たま:「絶対、Dは選択するなよ!?絶対だぞ!!」
anp:「E そんなことよりおなかがすいたよw」
その日、ロケーション先の旭川市内のごく一部が硝煙に包まれたという。
カントク達の安否や如何に!?
でも、その5に続きます。