本日の更新は都合により、休止させて頂きます。
というテンプレートを用意したのだが、結構ネタがあったので、このまま日記として更新させて頂く。
というのは“普段着の折伏”の成果が出て来たこともあり、私の所属寺院まで対象者となりそうな人をご案内できたからである。
概要は大方説明した。
あとは、本山のことについて説明すれば良い。
幸い今月末、添書登山に行く予定なので、色々と資料を調達することもできるだろう。
平日行動できる強みが、警備業界にある。
多くの宗教団体が週末を中心に活動をしており、それは日蓮正宗も同じであるため、実は警備業界には信心深い人がたまにいても、宗教の勧誘を受ける機会が無い。
そのため、創価学会やキリスト教以外の他教に染まっている人は意外と少ない。
つまり、開拓の余地はしっかりあるのだ。
が、私以外に平日行動できる人間はおらんのか。
折伏の応援頼んでも、誰も来やしねぇw
これが顕正会なら誰も来ないばかりか、
「平日行けるわけないだろ!週末に約束取れ!!」
と、逆ギレされる始末だった。
さすがに今の法華講ではそこまでヒドくはないが、こんなんで誓願達成しろと言われても困るんだがね。
ま、それはつまり、顕正会式折伏法には頼らず、自力で折伏せよということに他ならない。
そういえば私の紹介者も、私への折伏の時は1人で来てたな……。
しょうがない。うちの班はそういう方針なのだろう。
一般人相手に御書を開いてもしょうがないので(教学の無い私には、一般人相手の折伏は大助かりだ)、いかに日蓮正宗が良い宗派かを説明するので手一杯だった。
幸い、仕事運の向上という功徳の現証を持って、ある程度の裏付けはできた。
あとは、相手の気持ち次第。
こればかりは本人の気持ち次第だからね。
でもまあ、顕正会などより先に折伏できて良かったと思うよ。
このように、街頭折伏などせんでも、折伏はできるんだがね。
そりゃまあ、チンタラやってることに変わりは無いから、組織の誓願なんてブッチギリで下回るさ。
だけど、それに囚われて新興宗教のような勧誘法に成り下がるのもどうかと思う。
私は私なりに成果を出しているのだから、それで良いのではないと考えている。
別に、仏敵を叩き潰すということを否定するつもりはない。
パラパラ茜のオバハン、顕正会員バーズ氏、沖修羅新宗の河童教祖は叩き潰されてもしょうがないだろう。
しかし、私が相手にしているのはそのような仏敵ではなく、何も知らぬ一般人だ。
日蓮正宗のことは世間に知られていない。
その通りだが、だからこそ却って色眼鏡を使われずに話し掛けやすいんじゃないかな?
どうしても、創価学会と絡めて話をしなければならない部分が気になるところではあるけれど。
でも、それで仏法の話ができれば、それはそれで仏種を蒔いたことになるんじゃないかと思う。
在家信徒は、ここまでやれば十分なんじゃないの?
と、私は思うのだが……。
というテンプレートを用意したのだが、結構ネタがあったので、このまま日記として更新させて頂く。
というのは“普段着の折伏”の成果が出て来たこともあり、私の所属寺院まで対象者となりそうな人をご案内できたからである。
概要は大方説明した。
あとは、本山のことについて説明すれば良い。
幸い今月末、添書登山に行く予定なので、色々と資料を調達することもできるだろう。
平日行動できる強みが、警備業界にある。
多くの宗教団体が週末を中心に活動をしており、それは日蓮正宗も同じであるため、実は警備業界には信心深い人がたまにいても、宗教の勧誘を受ける機会が無い。
そのため、創価学会やキリスト教以外の他教に染まっている人は意外と少ない。
つまり、開拓の余地はしっかりあるのだ。
が、私以外に平日行動できる人間はおらんのか。
折伏の応援頼んでも、誰も来やしねぇw
これが顕正会なら誰も来ないばかりか、
「平日行けるわけないだろ!週末に約束取れ!!」
と、逆ギレされる始末だった。
さすがに今の法華講ではそこまでヒドくはないが、こんなんで誓願達成しろと言われても困るんだがね。
ま、それはつまり、顕正会式折伏法には頼らず、自力で折伏せよということに他ならない。
そういえば私の紹介者も、私への折伏の時は1人で来てたな……。
しょうがない。うちの班はそういう方針なのだろう。
一般人相手に御書を開いてもしょうがないので(教学の無い私には、一般人相手の折伏は大助かりだ)、いかに日蓮正宗が良い宗派かを説明するので手一杯だった。
幸い、仕事運の向上という功徳の現証を持って、ある程度の裏付けはできた。
あとは、相手の気持ち次第。
こればかりは本人の気持ち次第だからね。
でもまあ、顕正会などより先に折伏できて良かったと思うよ。
このように、街頭折伏などせんでも、折伏はできるんだがね。
そりゃまあ、チンタラやってることに変わりは無いから、組織の誓願なんてブッチギリで下回るさ。
だけど、それに囚われて新興宗教のような勧誘法に成り下がるのもどうかと思う。
私は私なりに成果を出しているのだから、それで良いのではないと考えている。
別に、仏敵を叩き潰すということを否定するつもりはない。
パラパラ茜のオバハン、顕正会員バーズ氏、沖修羅新宗の河童教祖は叩き潰されてもしょうがないだろう。
しかし、私が相手にしているのはそのような仏敵ではなく、何も知らぬ一般人だ。
日蓮正宗のことは世間に知られていない。
その通りだが、だからこそ却って色眼鏡を使われずに話し掛けやすいんじゃないかな?
どうしても、創価学会と絡めて話をしなければならない部分が気になるところではあるけれど。
でも、それで仏法の話ができれば、それはそれで仏種を蒔いたことになるんじゃないかと思う。
在家信徒は、ここまでやれば十分なんじゃないの?
と、私は思うのだが……。