ラストで何故サムは直ぐにスージーに駆け寄らなかったんだろう?とずっと考えていて思ったこと。もしやサムには何も見えなかったからなんじゃないかなと思ったんだけどどうでしょうか。
スージー~
とサムが叫んだ時に、スージーの周りがパッと明るくなり神々しいほどの美しい笑顔とスージーのシルエットそしてサムの姿が浮かび上がるのですが、それはスージーの心象風景であって実際には真っ暗闇のままだったのでは?なんて思ったりして。
それならばすぐにサムがスージーの元に駆け寄れなかったのも納得できます。
スージーが階段を上ってくる気配を感じて手探りでそろそろ階段を降りてやっとスージーを抱きしめる事ができたんじゃないかな。
いくら厳しいサムでもさすがにあの状態で見えていたら一目散に駆け寄ると思いますもん。
今日しっかり見てこようと思います。
ハラハラドキドキのサスペンス以外に障害のあるなしに関わらず人との接し方とか思いやりなど様々な事を考えさせられる作品です。
しっかり見てきました。ラストシーンでは警官がライトを煌々と照らしてたのでサムにはスージーの姿はちゃんと見えていたと思います。
でもその前の、冷蔵庫の裏からスージーが這い出てきて警官が助け起こそうとした時グロリアが言いますよね。「触らないでっ!スージーは自分でできるんだから!」って。あれが全てなんだと納得しました。サムも同じ思いだったんだと。
ボロボロ状態のスージーを見つめるサムの何とも言えない表情。哀れみではなく安堵と驚きと尊敬の入り混じったような。深い愛を感じました。
今日は2回目で何が起こるのかもわかってるはずなのに新しい発見があって、前回とちょっと違った見え方もあったりして、とても面白かった。むしろ初回よりも。スージーとグロリアが策を練るところから手に汗握る展開に息をするのも忘れて見入ってしまいました。
緊張感も凄かったし残忍で暴力的なロートに雄々しく立ち向かうスージーはますます強くなっていました。
アフタートークでかなめさんの足見たらアザが。肘も気にしてました。(司会の方に猫パンチとか言われてましたが)全て本気で全力で戦ってるので最後気を失いそうになるとか。
オスカル様のバスティーユの場面が彷彿と。
スージー~

それならばすぐにサムがスージーの元に駆け寄れなかったのも納得できます。
スージーが階段を上ってくる気配を感じて手探りでそろそろ階段を降りてやっとスージーを抱きしめる事ができたんじゃないかな。
いくら厳しいサムでもさすがにあの状態で見えていたら一目散に駆け寄ると思いますもん。
今日しっかり見てこようと思います。
ハラハラドキドキのサスペンス以外に障害のあるなしに関わらず人との接し方とか思いやりなど様々な事を考えさせられる作品です。
しっかり見てきました。ラストシーンでは警官がライトを煌々と照らしてたのでサムにはスージーの姿はちゃんと見えていたと思います。
でもその前の、冷蔵庫の裏からスージーが這い出てきて警官が助け起こそうとした時グロリアが言いますよね。「触らないでっ!スージーは自分でできるんだから!」って。あれが全てなんだと納得しました。サムも同じ思いだったんだと。
ボロボロ状態のスージーを見つめるサムの何とも言えない表情。哀れみではなく安堵と驚きと尊敬の入り混じったような。深い愛を感じました。
今日は2回目で何が起こるのかもわかってるはずなのに新しい発見があって、前回とちょっと違った見え方もあったりして、とても面白かった。むしろ初回よりも。スージーとグロリアが策を練るところから手に汗握る展開に息をするのも忘れて見入ってしまいました。
緊張感も凄かったし残忍で暴力的なロートに雄々しく立ち向かうスージーはますます強くなっていました。
アフタートークでかなめさんの足見たらアザが。肘も気にしてました。(司会の方に猫パンチとか言われてましたが)全て本気で全力で戦ってるので最後気を失いそうになるとか。
オスカル様のバスティーユの場面が彷彿と。