「彼岸花も、もう終わりね」ウォーキングに行こうと外に出ると神社の片隅に白っぽくなった彼岸花が目に留まりました。近付いてみますと終わり花ではなくピンクの彼岸花だったのです。こんな品種も有ったのですね。正月料理に使う手まり麩を連想してしまいました。
さて、今宵は十五夜。「十五夜に晴れなし・十三夜に曇りなし」と昔から言われてきましたが今夜はどうなのでしょう。昼を過ぎた辺りから青空が広がり始めました。ただ、雲が多いのが木に掛かります。駄目だろうなと思ってマウスを使って描いたパソコン画を載せれば意地でも出てくれるかもしれない・・・
素敵な名前を戴いたムラサキシキブ。美貌と才能に恵まれた紫式部にあやかって付けられた名前の通り高貴な色が目を惹きます。
今晩はお月見 こちらは見えそうな感じですが残暑でススキが間に合ってないです
宇和島は東側に高い山があるので地平線から出てくる大きく赤っぽい月が見られないので残念な場所です
たかさんの絵でお月見させてもらいます
としちゃんも半年ぶりに横浜向いて帰っていきました 今晩は月見しながら車中泊するようです
このピンクの彼岸花は上品な色でいいですが、彼岸花はやっぱり真っ赤が似合うように思います。
赤に白の縁取りがある品種もありますね。園芸種なのかもしれないですね。
こちらも今の時間は青空が広がってきました。この様子では十五夜お月さんが見られそうです。
たとえ見られなくとも、たかさんのパソコン画を眺めながらお月見ができそうですよ。
月見団子まで添えられているので、これも頂きながらですね。(笑)
”手まり麩”・・なるほどです♡(*´艸`*)
マウスで手書きのようですが「お月見」の絵素晴らしいです!私は文字すら上手く書けないのに(;´∀`)
ステキな絵に誘われてお月さまが出てくれますよきっと!!
十五夜お月さんじっくり見たの何時以来か?
紫=高貴な色の印象ありますね。
何時も応援ありがとうございます。
今月もよろしくお願いします。
この辺りもススキは手に入りません、榛名山へでも行かないと駄目みたいです。
でも、ススキ無しのお月見ですが何とか出てくれました。
今(9時15分)、見ましたら金星が寄り添い煌々と輝いております。凄いです。
としちゃん、いよいよ横浜へ向かわれましたか。達磨太陽を見てからカナ?と思っていたのに。後でお電話してみます。
確かに彼岸花と言えば燃える様な赤、それが一番、馴染みが深いでしょうか。
今、月を写そうと外に出ましたが余りに光が強すぎて上手くいかず暫く眺めて家に入りましたが寒かった事!
うっかり、お団子の隣に
でも、この分ですとケリンさんの所でも綺麗に見えましたよね。
先ず頭に浮かんだのが「手まり麩」
色も何となくそんな気がしませんか?
久し振りにパソコン画を描きましたので線が震えて上手くいきませんでした。
文字も何度書き直した事か。 マウスを使っての絵や文字は鉛筆の様にはいかず終わったら肩がガチガチでした。
上手い具合に雲が下方に沈んでくれましたね。
oyajiiさんにとりまして久し振りの観月、感無量だった事でしょう。
太古の昔から月を愛でる日本人の慣習、大切にしたいですね。
ムラサキシキブの紫は少々抑えた紫ですが、それでも何処か高貴な雰囲気を感じますよね。
黄色とかは見ますが
ピンクの彼岸花は初めて見ました。
可愛いです
良い絵ですね
今夜は十五夜なのですね
ムラサキシキブ、綺麗ですね
ムラサキシキブは実の生っているときが
一番好きです
うちも植えているのですが
葉巻虫がついてしまい今年は早めに切りました。