擁壁を伝わって流れてきた煙が陽光を浴びると放射状に不思議な輝きを放ちました。何時だったか森の中を歩いていた時に木々を通して差し込んだ朝日がこんな光景を作り出してはいなかったか。何処か懐かしさが頭の中に去来します。
雀も驚きの顔で凝視
僅か4・5分の出来事だったが、どこの山中で有ったか遂に思い出せないまま幕は閉じてしまいました。コメント欄も閉じます。
擁壁を伝わって流れてきた煙が陽光を浴びると放射状に不思議な輝きを放ちました。何時だったか森の中を歩いていた時に木々を通して差し込んだ朝日がこんな光景を作り出してはいなかったか。何処か懐かしさが頭の中に去来します。
雀も驚きの顔で凝視
僅か4・5分の出来事だったが、どこの山中で有ったか遂に思い出せないまま幕は閉じてしまいました。コメント欄も閉じます。
すいてますね!コメント下手には助かります(笑)
旭陽の閃光が差し込んでるのは出会いませんよ、木漏れ日とは異なります。
焼き畑?(笑)、焚火、良い感じですね。
これに下り高原の風景がバックが有ったら大変です日展か!?
ありがとうございました。
光が織りなす夢幻の世界。
たかさんの写真術は、ますます冴えわたっていますね。
木々を通して「陽が差し込む景色」も「木漏れ日」も交互惜しさが感じられますね。
何だか吸い込まれるような気持になってしまいます。
偶然の産物ですが、その時の私は屋根から見下ろす雀そのものでした。
普段でしたら太陽が放つ光は肉眼では眩し過ぎますが
煙の出現により光のファンタジーが生まれました。
tadaoxさんでしたら素晴らしい詩が浮かんだ事でしょうね。