天気予報は大きく外れて空はこれ以上ない晴天となりましたが風が少々気になる一日でした
本日は5月中旬までの空模様を紹介させて頂きます
5月5日
5日は男児の節句。力強く五月晴の空を駆け回ります
赤城上空では節句を祝うかの様なスッキリした雲が微笑ましく上空を飾り立てていました
夕刻、空が次第に赤く染まって参りました
まるで世界文化遺産の村を護るため一斉放水の消防訓練が行われている様な光景に見えますね
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5月8日
もう夏雲です
まるで定規をあてた様に境界をクッキリと見せる黒雲 暫く停滞したまま居座っておりました
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5月17日
鶴が大きく羽ばたいて飛び立つ姿に見えたらおなぐさみ
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5月18日
天高く・・・
ドンと鳴った花火だ綺麗だな♬ そんな童謡が浮かびました
澄み切った日の夕焼けも美しいものでした。吸い込まれてしまいそう。
今回も様々な表情を見せてくれた雲でした。
昨日の天気は申し分なかったのですが風があり伊勢崎では最大瞬間風速10.4mを記録したそうです。あの時間帯、丁度外出していたのですが髪の毛が渦を巻いておりました。
5月と秋の空は似ている部分が有りますね。夏に近づくにつれ太陽光が地上に届くまでの距離が短くなるため青い光の光度が強くなり秋と同じ抜ける様な空になる様です。
雲は色々な形となって楽しませてくれますが何と言ってもタイミング、運も左右しますね。
雲と言えばベルさんと私、雲に対する思いの違うと言うのが面白いところです。
高層階にお住まいですと雲も、より取り見取りなのではないですか?
今日の富士と言う事で富士山に纏わりつく雲を写すと言うのも素敵だと思いますが。それこそ私の憧れです。
鶴舞う形の群馬県上空に時折飛来する鶴雲
今日のは少々無理が有りましたが「しっかり鶴にみえましたよ」のお優しいコメントを頂きホッとしました。ありがとう!!
流れる雲を観ていると想像力を掻き立てられますね。
何だか一つ歳を重ねると一つ童心に却って行く様な気がしています。
~~雲 ~~雲と言う見方よりも気流が生んだ形状の面白さに心が動かされる様になりました。
雲ばかりに夢中になって頭が空っぽにならなければ良いのですが・・・
天文学的な面から空を探るのは止めにして最近は想像を重視。童心にかえって雲を眺めています。
ブログに載せるのはほんの一部ですが写した画像を順に見て行きますと刻々と変わる様子が面白くて時間があっという間に過ぎてしまいます。
そんな時は婆ちゃんではなく完全に小学生の心ですね。
今ちょっと後ろを振り返りましたら、まさに怪獣の形をした雲が見えました。ちょっと中断しカメラを持ってです。5/30の雲をどうぞご期待ください。
ご自宅から星が綺麗に見えるのですね。 ここも山の中と言う程では有りませんが孫も驚いた程の綺麗な星空が仰げます。
昔、お百姓さんは観天望気で翌日の天気を予想し農事に役立てていましたね。
奥様にはそれが出来そう! 素晴らしいです。
今、こうしながらも仲の良い佐貫卓球ルームご夫妻の御姿を頭に浮かべお返事を書かせて頂いているのですよ。
日中の太陽を真正面から捉えた写真は今回が初めてでは無かったかな。
弾かれた様に鋭い光が四方八方に飛び散る様は逆に言えば太陽が地球に向かって矢を放ったようにも見えますね。
成る程、寝ぼけた様な形を「ではお休み~」スタイルの鶴に見たてて下さいましたか。
前回もでしたが ❝鶴舞う形の群馬県❞ と謳われる様に群馬上空には良く鶴雲が現れるのでございますよ(^_-)-☆
ご心配頂きましたが、こちらの雨は左程強くなく、その後も崩れる事無く翌日の昼には曇り空に変わりました。
私も何時も思う事ですが空は本当に表情が豊かですね。
月に数回の天体観測ですが、この様な時間は不思議と無心になれます。
今年の梅雨はどの様な表情で現れるでしょう、楽しみです。 こちらこそ6月もどうぞ宜しくお願い致します。
今日は何処もいい天気だったようですね
こちらも午前中は雲一つない晴天でした
雲の定点撮影 今年の雲は秋空のように高い所にありますね
でっかい鶴も登場
すぐに形が変わるので見えたらすぐに撮らないといけないですね
それに想像の世界に入れますよネ。私ももっとちゃんと空を雲を眺めようと思います。
しっかり鶴に見えます。
世界遺産を守るための一斉放水とかドンと鳴った花火だきれいだな・・そのように見えますね。
雲で季節を感じる。
毎日が楽しいですよね。
素敵です!!
天空のパノラマ、それを画像として
また軽妙な解説もいいですね~
忙しい現代人にゆっくりと見せてあげたいです。
楽しませていただきました。
夜空がきれいですね
我が家から空を見上げたことなどありませんね
妻は風呂から出て着替えると庭に出て「星がきれいだから明日は晴れね」と言います
毎日外で涼んでいるよぅです
台所で梅酒を飲みながらそう答えます
私は「良く当たるからね」
すると亡き両親が夜空を見上げ良く呟いたそうです
明日の農家の仕事を考えていたのでしょう
妻は福島人です
兄からラインで相馬野馬追の画像が何枚も送られてきたと私にスマホをみせます
懐かしいのでしょう
私はビールを飲みながら妻の話を聞いてやります
太陽の光をうまく使って、雲を一段と迫力あるものに撮られていますね。
日の出も日の入りも、極端な言い方をすると秒単位で雲の表情に影響を与えるので
その一瞬を捉えるところに、撮影の面白さがあるのかもしれません。
鶴に見えますよ。ねぐらに帰る姿なのかもしれませんね。
空は表情豊か繊細さと豪快さ兼ね備えている。
赤く染まった空は神秘さすら感じますね。
何時も読み逃げで申し訳ないです。
5月も明後日でお終い梅雨の6月のお出まし。
空はどんな表情見せてくれるのか?
来月もよろしくお願いします。