鴨に執念を燃やして 2012年02月23日 | 日記 私もかなりシツッコイ 自分自身、呆れてしまいます ともかく根競べ 雨が止み水面をマジックミラーの光が飾ります・・・すると1羽の鴨が立ち上がり・・・ 舞台装置は整った、さァ今日も張り切って頑張ろうぞ イエー・チョナー これを皮切りに控えのダンサーは次々に舞台に躍り出ます 水面を照らすスポットライトを浴びて時に優雅に、時に逞しく・・・ #鳥 « 野鳥の森 | トップ | 三寒四温 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 凄過ぎでしょ。 (sisi) 2012-02-23 21:39:13 鳥は苦手ですが‥‥(笑)。片目をつぶりながらそ~っとお写真に注目です。んっ???その後、ちょびっと注視です(笑)。シャッターチャンスを逃さないたかさんは、ツワモノですね。凄過ぎます。とっても素晴らしい瞬間です。でも、鳥が苦手な私は‥‥(スミマセン<汗)2番目のお写真が大好きです。なんだか穏やかで、ワルツが聞こえてきそうで、キラキラが温かで幸せそうで‥‥‥‥。 返信する またまた (だんべえ) 2012-02-23 22:38:52 素晴らしい!!作品ですね・・・言葉にならないですね(根競べではなくて)どれも素晴らしいですが、鴨の影が湖面に映っている作品は、私好み・・・時間が出来ましたら、私にご指導願います。 返信する sisiさんへ (たか) 2012-02-23 22:50:08 最近はsisiさんの苦手な鳥ばかりでゴメンナサイ。どうも私の先祖は鳥だったのではないかと姿を見、囀りを聞くと目が血走ってくるんですよ。誰も居ない山小屋で鳥の囀りに目覚め靄の掛かる木々の中に立つと、又、近くで空気より澄んだ囀りが聞こえてくるんです、もう言う事ないですね。もしも私の手から餌を啄ばんでくれたら嬉しさに震えあがってしまうでしょう。・・・この辺で止めておきましょうね(うなされると困るので)何時かsisiさんも体験して下さい。きっと鳥が好きになるかも・・・しれないから。でも、気に入ってくれた写真が有って良かった 返信する だんべえさんへ (たか) 2012-02-23 23:11:59 だんべえさん、未だ駆け出しの私で有りカメラがカメラですので作品としては今一ですが何とか執念が実りました。指導だなんてオコガマシイ。どうして、あれほど美しい写真が撮れるのか私の方がご指導願いたいくらいです。とにかく何時もガツンもう、いくつ瘤が出来た事でしょう。写真は総てを計算に入れてシャッターを切ると言うのは難しいものですね。 返信する 驚き (旅人) 2012-02-24 07:54:47 躍動感があり、影も、水かきもしっかり捕らえて、いいシャッターチャンスですばらしい写真です。そして、勿論、たかさんの先祖は鷹にしておきますから、、、 返信する 旅人さんへ (たか) 2012-02-24 14:31:57 旅人さん、有難うございます。鷹でしたか(笑)捕えた獲物は逃さない精悍な目つきヒェー、カッコイイ ・・・いや違うな。 脳は無し爪は出しっぱなしせいぜい庶民と共に生きてきた鶏と言ったところでしょう。 返信する 根性 (みるく) 2012-02-24 17:32:47 昔から 一つことに没頭する性格でしたね鴨の次は 何鳥に熱中するか 楽しみ 返信する みるくさんへ (たか) 2012-02-24 18:03:34 みるくさん人間は目標物を失くすと心に隙間が生じて気力が抜けるものですね。何時かみるくさんが写したカワセミを追いかけてみたいものです。永遠のテーマになるかな? 返信する Unknown (じろまろ) 2012-02-25 10:55:34 凄いです!写真のことはわかりませんが、見事な・・!!たかさんの影響か、最近は鴨を見ると足を止めます。愛嬌ありますね、鴨って 返信する マロさんへ (たか) 2012-02-25 11:50:41 マロさん、ありがとう。マロが少しでも関心を持ってくれた事とても嬉しいな鴨に限らず色々な鳥に関心を持ってみてそして情報を私に下さい。 返信する Unknown (じろまろ) 2012-02-26 03:44:33 わかりました(^o^)ちょっとずつ、ですけどね 返信する マロさんへ (たか) 2012-02-26 08:31:42 ありがとうございます 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
片目をつぶりながらそ~っとお写真に注目です。
んっ???
その後、ちょびっと注視です(笑)。
シャッターチャンスを逃さないたかさんは、ツワモノですね。凄過ぎます。
とっても素晴らしい瞬間です。
でも、鳥が苦手な私は‥‥(スミマセン<汗)
2番目のお写真が大好きです。
なんだか穏やかで、ワルツが聞こえてきそうで、キラキラが温かで幸せそうで‥‥‥‥。
言葉にならないですね(根競べではなくて)
どれも素晴らしいですが、鴨の影が湖面に映っている作品は、
私好み・・・
時間が出来ましたら、私にご指導願います。
どうも私の先祖は鳥だったのではないかと
姿を見、囀りを聞くと目が血走ってくるんですよ。
誰も居ない山小屋で鳥の囀りに目覚め
靄の掛かる木々の中に立つと、又、近くで空気より澄んだ囀りが聞こえてくるんです、もう言う事ないですね。
もしも私の手から餌を啄ばんでくれたら嬉しさに震えあがってしまうでしょう。
・・・この辺で止めておきましょうね(うなされると困るので)
何時かsisiさんも体験して下さい。
きっと鳥が好きになるかも・・・しれないから。
でも、気に入ってくれた写真が有って良かった
作品としては今一ですが何とか執念が実りました。
指導だなんてオコガマシイ。
どうして、あれほど美しい写真が撮れるのか私の方がご指導願いたいくらいです。
とにかく何時もガツン
もう、いくつ瘤が出来た事でしょう。
写真は総てを計算に入れてシャッターを切ると言うのは難しいものですね。
しっかり捕らえて、いいシャッターチャンスで
すばらしい写真です。
そして、勿論、たかさんの先祖は鷹にしておきますから、、、
鷹でしたか(笑)
捕えた獲物は逃さない精悍な目つき
ヒェー、カッコイイ
・・・いや違うな。
脳は無し爪は出しっぱなし
せいぜい庶民と共に生きてきた鶏と言ったところでしょう。
鴨の次は 何鳥に熱中するか 楽しみ
人間は目標物を失くすと心に隙間が生じて気力が抜けるものですね。
何時かみるくさんが写したカワセミを追いかけてみたいものです。
永遠のテーマになるかな?
たかさんの影響か、最近は鴨を見ると足を止めます。愛嬌ありますね、鴨って
マロが少しでも関心を持ってくれた事
とても嬉しいな
鴨に限らず色々な鳥に関心を持ってみて
そして情報を私に下さい。