砧公園の林の中での散策ではもうほとんど花はなくて実にっているものが多くなっていました。
最近アップしたばかりですが、今回撮った実はは少し色づいていました。
「コブシ」の実が変わった形をしていて一つとして同じ形がないように思われます。
「コブシ」の実が変わった形をしていて一つとして同じ形がないように思われます。

『コブシ(辛夷)の花』はそれぞれ同じ形なのに
実になると違ってくるのはなぜかしらと不思議に思います。
実になると違ってくるのはなぜかしらと不思議に思います。

大きな木の「トチノキ」(杤の木)葉はまだみどりでしたが、
見上げると茶色い丸い実が見られました。
見上げると茶色い丸い実が見られました。

「エノキ」(榎)も大きな木ですが実は小さく可愛い丸い実でまだ緑色、「ムクノキ」に訂正

この樹木の写真を追加しました。
『追記』「エノキ」の実としたのですがコメントを下さった「通りすがり」さんから
「ムクノキ」ではないかとご指摘があったので調べなおした所、
アップしていなかった葉や木の幹の写真等から「エノキ」ではなく「ムクノキ」と判明しました。
「ムクノキ」ではないかとご指摘があったので調べなおした所、
アップしていなかった葉や木の幹の写真等から「エノキ」ではなく「ムクノキ」と判明しました。

樹の皮が灰淡褐色で、縦に小さい皮目が並んで、浅い筋となっているのが特徴です。

「アカメガシワ」(赤芽槲)、実が出来始めていました。

面白い形をしていました。

実が熟した後、中から黒い種が見えていたのを去年の秋に撮っていました。
来年はこの木の花を撮ってみたいと思っています。
来年はこの木の花を撮ってみたいと思っています。
