7月10日。 『納豆の日』だそうです。
夏休み第一弾で・・・ 『縦走登山』 準備完了
年を重ね・・・ 荷物を軽くすることを最優先して荷造り。
縦走用ではなく、日帰り用リックにすべて詰め込めた。大成功!
爆発の御嶽山の登山の経験は・・・身軽さが命を救うと学んだ。
金剛山⇒ 葛城山⇒ 二上山
低めの山だが・・・ 上っては下り・・・。下りては上り・・・。
二日間の縦走。
一時も早く登山口をスタートするために・・・明朝は始発電車で行動開始です。
山が私を待っている! ドキドキワクワクします!
そして。
今日は7月10日。年間第十四火曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『イエスは町や村を残らず回って、
会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
また、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。
そこで、弟子たちに言われた。
「収穫は多いが、働き手が少ない。
イエスは、『収獲』のために、『働き人』を手を広げて待っていおられるのです。
だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」』
マタイ福音書 9章32-38節
イエスは、
自ら、町や村を巡って・・・
神の言葉を聞いたことのない人たちに、会堂で・・・『御言葉』を教えました。
困っている人がいると・・・助けました。
病気や患う人がいると・・・いやしました。
更に。
イエスは、
飼い主のいない羊のように、弱り果て打ちひしがれている群衆を見て・・・深く憐れみ、
イエスと共に、『神の愛』を伝える『働き手』がほしいと願いました。
イエス様は、
『収穫は多い』 と言われました。 『救われる人々が大勢いる』 と言っておられるのです。
そして、
『働き手が少ない』 と言われました。 人々に福音を伝え、イエス様の救いに導く、『働き手が少ない』のです。
誰が、『働き手』となるのでしょう?
弟子たちは、イエスの復活後、『自分の使命』=『働き人』が良く分かり・・・福音をあちこちに伝えに行きました。
私たちも、既に与えられた『神の恵み』を神に感謝するためにも・・・収穫のために愛し合いながら、自分の場所で働きましょう!
イエスはおっしゃいます。
『目を上げて畑を見るがよい。色づいて、刈り入れを待っている。』 ヨハネ福音書 4-35
『あなたたち一人一人が、『働き手』として立ち上がりませんか!』 と。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
『愛のメッセンジャ―』なんて、格好良くないですか? お元気で!