まりはな屋

地方都市で、清貧生活  

進化するトイレ・・・の夢

2020年11月01日 22時10分50秒 | 日々雑感

眠りが浅いので、よく夢を見る。

いろんな夢を見るが、どんなに面白くても人にうまく伝えられないのがもどかしい。

その中でも比較的伝えやすいのがトイレの夢。

とにかく入れないのだ。

理由の一番は汚い。

いろんなバージョンで、これでもかってほど汚くて用を足せない。

次に多いのは使えないトイレ。

例えばトイレが大きすぎて使えない。

例えば周りが丸見えで使えない。

次に多いのは入れないトイレ。

とにかく入り口が狭い。

頭しか入らないくらいのドアだったりする。

昨日の夢は入れないの進化版。

これまでにないパターン。

博多大吉さんと、ゴージャスな晩餐会が行われているホテルのようなところにいるのだ。

なぜかトイレを借りるためだけにそこへ来たわたし達。

そのトイレのドアにはお金を入れるところがあり

ガチャガチャのようにお金を入れてから回すのだが

何度やってもお金が戻ってきてしまう。

あーもう!ってところで目が覚めた。

あ、トイレ行きたかったのか・・・と納得。

数日後「突撃カネオ君」という番組で様々な進化形トイレが取り上げられていて

予知夢?

さすがにガチャガチャのトイレはなかったけど。

コメント
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