毎年行われている「マウントあさま室内合奏団」のワークショップが無事に終了しました。
今年は、ピアノコンチェルトがあるので、ピアノがある浅科の交流館での練習でした。
練習場とホテルの間の道には、稲穂が黄金色に輝いていました。
今年初めての試みとして、おそろいのTシャツを作りました。
ポスターやプログラムのデザインをしてくださるメンバーさんが、デザインしてくれた素敵なグリーンのTシャツです。
長く参加している方に、新しい仲間も加わり、1日半で2曲を練習して仕上げます。
この、仕上がっていく過程が、見ている(聴いている)だけの柿の実には幸せな時間なのです。
指導してくださる先生の素晴らしい指導力と、一つにまとめていく力のあるメンバーの総合力が見事に生かされます。
本番は、3日目に軽井沢の大賀ホールで発表します。
ブラームスのピアノ協奏曲1番。
ピアノは上田市出身の山岸麻悠美さんです。
繊細かつダイナミックな演奏に心が震えました。
演奏後には、聴衆の皆さんも同じように感じたのでしょう、拍手が鳴りやみませんでした。
ブラームスの交響曲2番も、素晴らしい演奏でした。
演奏している皆さんも、きっと心が震えたに違いありません。
コンサートが終わって2週間以上経つのに、あの時の音が浮かんできて、頭の中で口ずさんでいる自分に気が付きます。
今年は、ピアノコンチェルトがあるので、ピアノがある浅科の交流館での練習でした。
練習場とホテルの間の道には、稲穂が黄金色に輝いていました。
今年初めての試みとして、おそろいのTシャツを作りました。
ポスターやプログラムのデザインをしてくださるメンバーさんが、デザインしてくれた素敵なグリーンのTシャツです。
長く参加している方に、新しい仲間も加わり、1日半で2曲を練習して仕上げます。
この、仕上がっていく過程が、見ている(聴いている)だけの柿の実には幸せな時間なのです。
指導してくださる先生の素晴らしい指導力と、一つにまとめていく力のあるメンバーの総合力が見事に生かされます。
本番は、3日目に軽井沢の大賀ホールで発表します。
ブラームスのピアノ協奏曲1番。
ピアノは上田市出身の山岸麻悠美さんです。
繊細かつダイナミックな演奏に心が震えました。
演奏後には、聴衆の皆さんも同じように感じたのでしょう、拍手が鳴りやみませんでした。
ブラームスの交響曲2番も、素晴らしい演奏でした。
演奏している皆さんも、きっと心が震えたに違いありません。
コンサートが終わって2週間以上経つのに、あの時の音が浮かんできて、頭の中で口ずさんでいる自分に気が付きます。