10月6日から8日に、マウントあさま室内合奏団のワークショップが行われました。
このワークショップは、和気あいあいの自己紹介に始まります。

今回は3日間かけて、ブルックナーの交響曲第8番の演奏を発表するまでのワークショップです。
指揮者の先生のレクチャーと演奏練習で、格段に上手になります。
柿の実は、楽器ができないので、ただのお手伝いで協力させてもらっています。


3日目の本番は、軽井沢の大賀ホールをお借りしての演奏会です。
そろそろ秋の気配が感じられるところでした。

ホールの前には、本日の演奏会の案内が掲示されていました。

柿の実は、本番前にプログラムに挟み込みをしたり、ドアストッパーの用意をしたり、お弁当を配ったりの雑用係です。

本番中は、ドアガールであり写真を撮らなくてはならないので、少しの空き時間に一人コーヒータイムをして
束の間の、軽井沢のゆったりした雰囲気を味わいました。

素晴らしいホールでの演奏会なのですが、あくまでもワークショップの発表会なので、どなたでも入れる入場無料の演奏会にしています。
そんな訳で、ホールでこんな看板を用意してくださっています。

ホールでは、時間ぎりぎりまで熱いゲネプロが続きます。

ワークショップ初日も素敵なオーケストラなのですが、本番は、本当に迫力のある素晴らしい演奏でした。
音の中にいると、写真を撮りながらでも、宇宙?天界?にいるような気持ちになりました。
このワークショップは、和気あいあいの自己紹介に始まります。

今回は3日間かけて、ブルックナーの交響曲第8番の演奏を発表するまでのワークショップです。
指揮者の先生のレクチャーと演奏練習で、格段に上手になります。
柿の実は、楽器ができないので、ただのお手伝いで協力させてもらっています。


3日目の本番は、軽井沢の大賀ホールをお借りしての演奏会です。
そろそろ秋の気配が感じられるところでした。

ホールの前には、本日の演奏会の案内が掲示されていました。

柿の実は、本番前にプログラムに挟み込みをしたり、ドアストッパーの用意をしたり、お弁当を配ったりの雑用係です。

本番中は、ドアガールであり写真を撮らなくてはならないので、少しの空き時間に一人コーヒータイムをして
束の間の、軽井沢のゆったりした雰囲気を味わいました。

素晴らしいホールでの演奏会なのですが、あくまでもワークショップの発表会なので、どなたでも入れる入場無料の演奏会にしています。
そんな訳で、ホールでこんな看板を用意してくださっています。

ホールでは、時間ぎりぎりまで熱いゲネプロが続きます。

ワークショップ初日も素敵なオーケストラなのですが、本番は、本当に迫力のある素晴らしい演奏でした。
音の中にいると、写真を撮りながらでも、宇宙?天界?にいるような気持ちになりました。