室内楽ワークショップ2016こだまホール

室内楽ワークショップの練習と本番は、長野県上田市の信州国際音楽村にあるこだまホールで行われました。



小高い場所にあるのは、研修棟、宿舎、こだまホールと野外ホールがあります。



ホールの中は、ほとんどが木で作られています。





客席の椅子も。



床のタイルも木です。



ホールの外に出ると、菅平や浅間山、蓼科山が一望できる素敵なロケーションです。

室内楽ワークショップの本番は、柿の実も影マイクで楽屋にいたので、写真が無いのが残念です。

室内楽ワークショップ2016お楽しみ

室内楽ワークショップでは、皆さん朝から夜まで、先生の指導の下熱心に練習します。

ですから、夕食はリラックスタイムで楽しい語らいの場となります。



食後は所見での演奏が始まります。

これが本当に楽しそうなんです。



二人羽織ならぬ、二人ヴァイオリンまで登場しました。

室内楽ワークショップ2016のごはん

２泊３日のワークショップの食事を紹介します。



初日の夕食はこんなメニューでした。

オードブル、サラダ、ワカメとウドの甘酢、イカ人参、筑前煮、これに焼鳥がありました。



柿の実的には、友人が味付けした筑前煮が美味しかったです。（柿の実は何故か筑前煮を作るのが苦手です。）



２日目の昼食は、和紙の里の天ぷら蕎麦。

この後、昼休み時間に近くのやすらぎの湯で温泉タイムを過ごす人が多かったです。

もちろん柿の実も、温泉セットを携えてお蕎麦を食べに行きました。



二日目の夕食のメインは焼肉でした。



食事作りのために一緒に行ってくれた友人がいたので大助かり…２５人分の食事を作るのは大変なことです。

参加者の皆さんが、頑張って練習している間、女３人はキッチンで頑張りました。



３日目、本番前の昼食は定番のおぎのやさんの釜飯でした。

おぎのやさんも、佐久の工場が無くなり、今回は長野から届けてくれました。

いつも、空いた釜飯のお釜を回収してくれるので、とても助かります。

ナツメヤシ

ドバイ土産をもらいました。

最近、気になっていたドライデーツ（ナツメヤシ）とデーツ入りのクッキー、石鹸です。



長男が友人に会うので、近くまで来た際に持って来てくれました。

デーツは身体によいそうで、一つずつ大事に食べています。

お料理にも使えるそうなので、今度は料理にも利用してみようと研究中です。

現地で食べなくちゃ（ハワイ2015）

オアフ島には、ドールのパイナップルプランテーションがあることを前回の訪問で知りました。

ハワイのパイナップルは、アメリカ本土には行っても日本に輸出はしていないことも知りました。



前回は、空港でパイナップルを買って日本に持ち込みましたが、今回はスーパーマーケットで買いました。



完熟の美味しそうなパイナップルでした。

その上空港で買う価格の半分で買うことができました。



朝食のデザートに、みずみずしくて甘いパイナップルを堪能しました。

室内楽ワークショップ2016

先週末は夫が事務局をしている、室内楽ワークショップの手伝いで長野県上田市に行っていました。


金曜日の午後に集合し、日曜日の午後発表会をするまで５組の室内楽グループがワークショップを行います。



柿の実達は、集合前に上田の草笛さんで昼食をしました。



柿の実のブログには、何回も登場している草笛さんです。



草笛さんのお蕎麦は量が多いだけでなく、とても美味しいんです。

ちなみに最近はとろろ蕎麦を食べることが多いです。

お蕎麦の向こう側においてあるのが、今回のワークショップのプログラムです。

参加者は、信州国際音楽村のこだまホールと研修棟でレッスンをします。



柿の実と友人は、上の写真の「ヴィラ　ムジカ」で、皆さんの夕食作りのために奮闘します。



ここは、友人の別荘なので度々利用させてもらっています。

中は広々していて、音楽を演奏するのにも音響もとても良いのです。



外から見える丸い所はベランダになっています。



夏の夜には、寝転がって星を見るのも楽しい場所です。

食べてみたいよね！（ハワイ2015）

ホノルルで買い物に行ったついでに、フードコートで昼食を食べた際、

「あれが食べたい」と騒ぐ孫のＲ。

「どれどれ？」と聞けば、カラフルなかき氷が食べたいとのこと。

「ちゃんとお昼を食べたら、買ってあげます。」と言うと、頑張って自分の分のお昼ご飯を食べ終えました。

お店の人に、カラフルなシロップをかけてもらい自分でお金を払いました。（外国のお金の支払いもしてみたかったようです。）



結局全部は食べきれませんでしたが、色々な色を混ぜたら何色になるのかも興味があるようでした。

その実験もできたので満足した様子でした。

いつもなら、こんなカラフルなシロップは、なかなか許可してもらえない代物です。

レインボーカラーのアイスデザートは、子どもだけでなく大人の心もちょっと揺さぶりました。