柿の実

旅のこと、大好きな猫のこと、おいしい食べ物のこと、
日々の諸々をつづりたいと思います。

ふんわりワンピース

2017-09-11 | 縫い物・編み物
年甲斐もなく、どうしてもこのデザインのワンピースが着たくて作りました。

この夏に一番最初に作りたいデザインだったのですが、

作りたい生地がソールドアウトで、生地探しに時間が掛かりました。

ある日、半額になっていた生地を見つけ、色も好きな色だったので注文しました。



材料費2000円足らずで完成したワンピースです。

ウエストのブラウジングと袖のふんわり感が好きな一着です。

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必ずもらえる

2017-09-07 | 折々
ビールに付いている「必ずもらえる」に釣られてシールを集めました。

応募はがきにコツコツ貼って応募したのは少し前の事です。



すっかり忘れていたら、必ずもらえる景品が届きました。



鶏肉とオリーブのトマト煮です。

何種類かある中から選んでこの料理にしました。



箱を開けてみたら缶詰めでした。

ネーミングからすると、ワインにも合いそうですが、ビールメーカーさんは、自社のビールと一緒に食べて欲しいのですよね。

ちょっと長持ちしそうなので残念ながらまだ開けていません。

どんなお味がしたか、またいつかご報告したいと思います。
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季節はずれの筍ご飯

2017-09-06 | 
8月半ばの事です。

その一週間ほど前に上田のあさつゆで淡竹を買ってきていたので、筍ご飯を作りました。

(古い話題でスミマセン



柿の実の筍ご飯を食べるようになって

「好きじゃなっかった筍が好きになったんだって。」と娘が彼女の連れ合いの事を教えてくれました。



そんなことを言われて、張り切らない母がいるでしょうか?

ついつい彼の喜ぶ料理を作ってしまいました。

季節はずれの筍ご飯は、やっぱり春の味がしました。
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高幡不動アンジュナさんへ

2017-09-05 | 
京王線情報誌「アイボリー」をたまたま手に取ったら、気になる情報を得ました。

「8月31日までにアイボリーを持って行くと10%ディスカウントになります。」というものです。

それも、高幡不動のアンジュナさんがそのレストランなのです。

インド食堂アンジュナさんは、テレビでも紹介される有名なインド食堂なのです。



8月終わりに、アイボリー片手にアンジュナさんへ行ってみました。



サラダに始まり、カリカリのサモサ。



チキン。タンドリーチキンではなくペッパー味のチキンをオーダーしました。



シシカバブ。向こうに見えるのはイスラエルのワインです。

エキゾチックなラベルです。美味しい白ワインでした。



アンジェナさんのナンは、迫力あります。

もっちりしてとても美味しかったです。



辛いのは苦手なので、ナス入りのキーマカレーをオーダーしました。

中辛だそうですが、丁度良い辛さでした。

香辛料の効いたインド料理は夏にぴったりですね。

どれも美味しくいただいて、ますます元気になりました。

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湯あがり娘

2017-09-04 | 家庭菜園
夏も終わりになって、枝豆収穫をしています。

植えたのが遅かったので今頃になってしまいました。



それでも、ちゃんと成長してくれるのが嬉しいですね。



収穫したて、茹でたての枝豆はそれだけでご馳走です。

湯あがり娘というネーミングも可愛らしいです。

茶豆の収穫はもう少しあとになりそうです。
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やっと梅干が

2017-09-01 | 
7月半ばに、ぽたぽた梅に1日遅れて土用干しを開始した梅干しは、


(左側がぽたぽた梅、右2つが梅干)



天候の関係で、1日干して梅酢に戻したまま1ヶ月以上梅酢の中で待機していました。



このまま土用干しができないかと心配しましたが、八月後半になって空を眺めながらなんとか干しました。



まるまる1日干せずに、半日干したり試行錯誤…もう少し干した方が良いのかと悩みながら、瓶の中に収めました。



左側が去年の梅干です。

1年経つと熟成が進んで味がまろやかになるので、このまま瓶の中で熟成を待つことにします。



ぽたぽた梅は3回目の氷砂糖を加えました。

こちらも順調に甘みを増しています。



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