英国の「飼い猫投棄犯」、非難殺到で警察が自宅警護8月26日13時17分配信 ロイター
[ロンドン 25日 ロイター] 英国中部コベントリーで、通行人の女性(45)が他人の飼い猫を道路脇に置かれたゴミ箱に「投棄」する映像が公開され、女性への非難が殺到。警察が女性の身に危険が及ぶ可能性として警護に当たる事態となっている。
同市に住むダリル・マンさんの飼い猫「ローラ」は、15時間にわたり行方不明になっていたが、鳴き声を頼りに探した結果、ゴミ箱の中から発見された。
マンさんは以前、車上荒らしの被害に遭ったことから、自宅に防犯カメラを設置していたが、そこに女性が猫の首をつかんでゴミ箱に投棄するまでの一部始終が記録されていた。
マンさんは犯人探しのため、その映像をユーチューブに投稿したほか、フェースブックにもサイトを開設。映像は、英国全土の動物愛護者などの怒りに火をつけ、王立動物虐待防止協会(RSPCA)が調査するまでに至った。
これに対し、当の女性は英サン紙に対し、「たかが猫のことになんでそんなに騒ぐのか本当に分からない」とコメント。猫をゴミ箱に入れた理由については、「近くにキャスター付きのゴミ箱あったから、中に猫を入れたら面白いだろうとふと思った」と語っている。
とのニュース。
現時点では、まだ一部のメディアでしか報道されていませんが、続報があって、この「たかが猫」発言は撤回されて、「申し訳ない、何故そんな事をしてしまったのか・・・」と反省している、とのニュースも出てました。
多分、本心はまだ「たかが猫」なんだろうと思うけど、あまりにも大きく取り上げられ、また個人が特定されて、自分が攻撃対象になったっていうところから、慌てて、っていうところだろうね~。
なんでも「殺してやる」とかいう脅迫もあったとか。
まぁ、これは単に動物愛護的観点から、っていうよりも、「公然と攻撃出来る相手を見つけた」という集団いじめ的な様子もあると思いますがね~。
いじめ、っていうと「いじめられる方も悪い」っていう理屈は通用しないっていうか、原則いけないと思いますが、こーいう人の場合は明らかに自業自得だからね~。
まー私も、もちろんこの女性を弁護する気は毛頭ないのですが。
でも、多分、こーいう人、イギリスだけじゃなくて日本はもちろん、あちこちにいると思います。
幼児期には誰にでも、ある程度の残虐性はあるけど、それを克服できないままひっそりと成長した人って身近にも多分いると思う。
自分が特定されなければ、相手が訴える事が出来なければ・・・他者の痛みや苦しみを自分の密かな喜びにする人っているよね~、残念ながら。
でも、今回は、動かぬ証拠がバッチリあって、これだけ大規模にニュースで総スカンをくらって社会的な制裁を受けつつある、っていう事はいい事だと思うよ(笑)
この人がこれで懲りて更生してくれれば、そーいう残虐な人間が地球上から一人減ったという事になるからね~。
で、話変わって、またプルシェンコ・ネタなんですが、なんでも奥さんのヤナさんのツイッターによると、プルシェンコがタトゥーを入れたそうで、しかもそれが日本語!!
「ヤナ」って入れて写真も公開されているそうなのですが、それがほーんとカタカナで黒字で「ヤナ」ってポツンって入ってる~っ!!!
うわー、ヘンっ!!(爆←すいません)
若気の至りっというか、自分ではかっこいいつもり、「●●Love」とかって、恋人の名前を刺青してみたけど、字がヘタで、鉛筆で子供か悪戯書きしたみたいなタトゥーって時々みかけますが、(きっとお金がなくて凝ったタトゥーとかに出来なかったのだろう)
そーいう感じ(笑)
日本人はタトゥーっていうか、刺青入れるのって結構抵抗あるし、社会的にもマイナスとして見られる可能性が高いので、あんまりだろうけど、ロシアとか欧米ではわりとファッション感覚で気軽に入れちゃったりするそうで、以前、モスクワ在住の人がブログに書いていたけど、街頭に「タトゥー屋」さんが出店みたいにいて、デザイン集みたいのがあって、その中から気にったのをその場で即入れてもらうのが、普通にある、みたいな事が書いてありました。
プルシェンコも、多分、そーいうところで入れたんだろうな~、日本語知らない人が書いたカタカナっていう感じだからな~。
どうせ入れるなら、「夜那」みたいな漢字でとか(昔の暴走族かっ!!^_^;)せめて、レタリングというかカリグラフィー的にもうちょい凝るとかさぁ~、まープルシェンコらしいって言えばらしいかもねぇ~(爆)
[ロンドン 25日 ロイター] 英国中部コベントリーで、通行人の女性(45)が他人の飼い猫を道路脇に置かれたゴミ箱に「投棄」する映像が公開され、女性への非難が殺到。警察が女性の身に危険が及ぶ可能性として警護に当たる事態となっている。
同市に住むダリル・マンさんの飼い猫「ローラ」は、15時間にわたり行方不明になっていたが、鳴き声を頼りに探した結果、ゴミ箱の中から発見された。
マンさんは以前、車上荒らしの被害に遭ったことから、自宅に防犯カメラを設置していたが、そこに女性が猫の首をつかんでゴミ箱に投棄するまでの一部始終が記録されていた。
マンさんは犯人探しのため、その映像をユーチューブに投稿したほか、フェースブックにもサイトを開設。映像は、英国全土の動物愛護者などの怒りに火をつけ、王立動物虐待防止協会(RSPCA)が調査するまでに至った。
これに対し、当の女性は英サン紙に対し、「たかが猫のことになんでそんなに騒ぐのか本当に分からない」とコメント。猫をゴミ箱に入れた理由については、「近くにキャスター付きのゴミ箱あったから、中に猫を入れたら面白いだろうとふと思った」と語っている。
とのニュース。
現時点では、まだ一部のメディアでしか報道されていませんが、続報があって、この「たかが猫」発言は撤回されて、「申し訳ない、何故そんな事をしてしまったのか・・・」と反省している、とのニュースも出てました。
多分、本心はまだ「たかが猫」なんだろうと思うけど、あまりにも大きく取り上げられ、また個人が特定されて、自分が攻撃対象になったっていうところから、慌てて、っていうところだろうね~。
なんでも「殺してやる」とかいう脅迫もあったとか。
まぁ、これは単に動物愛護的観点から、っていうよりも、「公然と攻撃出来る相手を見つけた」という集団いじめ的な様子もあると思いますがね~。
いじめ、っていうと「いじめられる方も悪い」っていう理屈は通用しないっていうか、原則いけないと思いますが、こーいう人の場合は明らかに自業自得だからね~。
まー私も、もちろんこの女性を弁護する気は毛頭ないのですが。
でも、多分、こーいう人、イギリスだけじゃなくて日本はもちろん、あちこちにいると思います。
幼児期には誰にでも、ある程度の残虐性はあるけど、それを克服できないままひっそりと成長した人って身近にも多分いると思う。
自分が特定されなければ、相手が訴える事が出来なければ・・・他者の痛みや苦しみを自分の密かな喜びにする人っているよね~、残念ながら。
でも、今回は、動かぬ証拠がバッチリあって、これだけ大規模にニュースで総スカンをくらって社会的な制裁を受けつつある、っていう事はいい事だと思うよ(笑)
この人がこれで懲りて更生してくれれば、そーいう残虐な人間が地球上から一人減ったという事になるからね~。
で、話変わって、またプルシェンコ・ネタなんですが、なんでも奥さんのヤナさんのツイッターによると、プルシェンコがタトゥーを入れたそうで、しかもそれが日本語!!
「ヤナ」って入れて写真も公開されているそうなのですが、それがほーんとカタカナで黒字で「ヤナ」ってポツンって入ってる~っ!!!
うわー、ヘンっ!!(爆←すいません)
若気の至りっというか、自分ではかっこいいつもり、「●●Love」とかって、恋人の名前を刺青してみたけど、字がヘタで、鉛筆で子供か悪戯書きしたみたいなタトゥーって時々みかけますが、(きっとお金がなくて凝ったタトゥーとかに出来なかったのだろう)
そーいう感じ(笑)
日本人はタトゥーっていうか、刺青入れるのって結構抵抗あるし、社会的にもマイナスとして見られる可能性が高いので、あんまりだろうけど、ロシアとか欧米ではわりとファッション感覚で気軽に入れちゃったりするそうで、以前、モスクワ在住の人がブログに書いていたけど、街頭に「タトゥー屋」さんが出店みたいにいて、デザイン集みたいのがあって、その中から気にったのをその場で即入れてもらうのが、普通にある、みたいな事が書いてありました。
プルシェンコも、多分、そーいうところで入れたんだろうな~、日本語知らない人が書いたカタカナっていう感じだからな~。
どうせ入れるなら、「夜那」みたいな漢字でとか(昔の暴走族かっ!!^_^;)せめて、レタリングというかカリグラフィー的にもうちょい凝るとかさぁ~、まープルシェンコらしいって言えばらしいかもねぇ~(爆)