今日は、映画勉強会に参加してきました。
アメリカ・ハリウッドの映画制作会社「ワーナー・ブラザーズ」を通して、ハリウッド映画、アメリカ大衆文化を知る、みたい感じかなぁ?
本日は、日本では販売されていない、創始者ワーナー兄弟の孫にあたる女性がドキュメンタリーとして作った映像を見ました。
ワーナー兄弟は、なんと兄弟12人!!そのうち、映画制作会社に関わったのは主に4人だったそうでして。
で、彼らは元々は父母の代にロシアから移民としてアメリカへやってきたそうで。
Wikiでは、ポーランドからの移民、ってなってますが、本当はロシアなんだって!!
「え?ロシア出身なのに、苗字がワーナー??」って思ったのですが、実は本名は違うのです。
アメリカへ来てから、アメリカ風の苗字を自分たちでつけたそうでして。
本当の名前は・・・秘密(笑)
などという、新発見が結構あったりしました。
で話変わって、今「犬と私の10の約束」の本を借りて読んでます。
確か、映画もあったと思うけど、見なかったのですが。
詳しくは知らないけど、10の約束自体は、以前から犬を飼う人の間では知られていた「犬からのお願い」的な事、っていうか飼い主の心得みたいな事だったよーな気がする。
それを映画化っていうか、小説化したのかなぁ?
まだ、実は読んでいる途中なので、それで感想を書くのもなんですが・・・
まー「おほほほ、いいお話ねぇ~」っていう感じです。
犬好きだけど、犬をまだ飼った事がない小学生・中学生くらいの子供が読むのに丁度いい、という感じ。
ライトノベル、感覚というか、ヘビー・ユーザー(←誰がや)には正直かなり物足りない(爆)
大体、いきなりゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくるところがクサイ(爆)
と、先の展開がまー読める読めるわ、という先日みた「きなこ」と同じようなタイプのお話です。
ま、いいけどね。
私的には、映画だったら「犬と猫と人間と」とか、本だったら渡辺眞子氏著作の「捨て犬を救う街」とか、そーいう方が断然好きだなぁ~。
まぁ、どちらもドキュメンタリーですが。
これは映画見に行かなくてよかったかも、っていうか悪い映画じゃないと思うけど、映画として見るのはかなり物足りないだろうなぁ~と思うのでね。
まぁ、「きなこ」で感動する人もいるので、なーんとも言えませんが(笑)
いや、別に悪いとは言いませんよ~、ただ私には物足りないだけでして。
で、今日の写真は、チョウに乗られている千波君。
アメリカ・ハリウッドの映画制作会社「ワーナー・ブラザーズ」を通して、ハリウッド映画、アメリカ大衆文化を知る、みたい感じかなぁ?
本日は、日本では販売されていない、創始者ワーナー兄弟の孫にあたる女性がドキュメンタリーとして作った映像を見ました。
ワーナー兄弟は、なんと兄弟12人!!そのうち、映画制作会社に関わったのは主に4人だったそうでして。
で、彼らは元々は父母の代にロシアから移民としてアメリカへやってきたそうで。
Wikiでは、ポーランドからの移民、ってなってますが、本当はロシアなんだって!!
「え?ロシア出身なのに、苗字がワーナー??」って思ったのですが、実は本名は違うのです。
アメリカへ来てから、アメリカ風の苗字を自分たちでつけたそうでして。
本当の名前は・・・秘密(笑)
などという、新発見が結構あったりしました。
で話変わって、今「犬と私の10の約束」の本を借りて読んでます。
確か、映画もあったと思うけど、見なかったのですが。
詳しくは知らないけど、10の約束自体は、以前から犬を飼う人の間では知られていた「犬からのお願い」的な事、っていうか飼い主の心得みたいな事だったよーな気がする。
それを映画化っていうか、小説化したのかなぁ?
まだ、実は読んでいる途中なので、それで感想を書くのもなんですが・・・
まー「おほほほ、いいお話ねぇ~」っていう感じです。
犬好きだけど、犬をまだ飼った事がない小学生・中学生くらいの子供が読むのに丁度いい、という感じ。
ライトノベル、感覚というか、ヘビー・ユーザー(←誰がや)には正直かなり物足りない(爆)
大体、いきなりゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくるところがクサイ(爆)
と、先の展開がまー読める読めるわ、という先日みた「きなこ」と同じようなタイプのお話です。
ま、いいけどね。
私的には、映画だったら「犬と猫と人間と」とか、本だったら渡辺眞子氏著作の「捨て犬を救う街」とか、そーいう方が断然好きだなぁ~。
まぁ、どちらもドキュメンタリーですが。
これは映画見に行かなくてよかったかも、っていうか悪い映画じゃないと思うけど、映画として見るのはかなり物足りないだろうなぁ~と思うのでね。
まぁ、「きなこ」で感動する人もいるので、なーんとも言えませんが(笑)
いや、別に悪いとは言いませんよ~、ただ私には物足りないだけでして。
で、今日の写真は、チョウに乗られている千波君。