近所のお宅の玄関先のツバメ。
口がデカい・・・
そういえば、先日、我が家の前の道路にカラス三羽たむろしていた。
すると、そのうちの一羽が、突然ヘンな大声を出したと思ったら、スゲー大口を開けてました！
どうやら、見た感じはもうほとんど、大きさも変わらないんだけど、この三羽は、親が二羽＋子が一羽、という事だったらしい。
子ガラスが、親にメシをねだっていたわけです。
しかし、その子ガラスのバコッと開けたその口の中が、見事に赤っていうかショッキングピンクをやや赤め傾向にした、というどきつい赤で、びっくりしました！
なんでも、そのスジの研究によると、ヒナの口の中の赤さが、親からの給餌の本能を請求するのだとか。
あの赤さを見ると、貢がずにはいられない、っていうところなんでしょうか??
親がいないと、見事なまでにピタッと止まる・・・
さて、ポスクロですが、ポーランドの日本大好きな少女に送ったポストカードが届いたそうです。
かなり、喜んでいただけたようでよかったよかった。
お礼の手紙を送りたいから、住所教えて！との事なんで、こちらも喜んで教えました～。
しかし、なんか、ホント日本って意外と人気あるのねぇ・・・
へぇぇ、という感じです、ホントのところ(笑)
どこがいいんだろうか???
で、新しく送り先を引きまして、またまたドイツです。
初めてひと月ほどは、ドイツ・ロシア・中国が三強(?)という感じでしたが、今現在は、ドイツが頭一つ抜きん出た、っていう感じかな？
ロシアと中国は、必ず送り先のリストに常時入っていて、存在感は抜群なんですが、やはり回転が遅いので、枚数が少ないんだよね、結局。
その点、ドイツは元々多いうえに回転早くてすぐ届くので、数もかなり稼げるといいましょうか。
このタイプの次点が、オランダですかねぇ？
で、今回の送り先は、オランダとの国境に近いドイツに住んでいる女性。
学校の先生で、子供二人と犬一匹、だそうです。
結構、ポスクロやってるヨーロッパ方面の人は、先生が多いような気がする・・・
で、送った送られたのは三桁のベテランさんで、日本からも5,6枚すでに受け取ってました。
が、珍しくその中に富士山がないので、富士山にしようかとも思ったんだけど、自分の方が最近富士山送るのが続いているので、今回はハズしてこれにしました。
かご猫シロたんです～。
いやぁ、ロシアに送ったかご猫は、なんか行方不明になったぽいからさ～T^T
ドイツ行きなら、大丈夫であろう、今度こそ、頼むぞ！
書いた内容の方は、モロに時事ネタ、今でないと書けないワールドカップネタ。
いや、ドイツ人ならサッカー好きだろ、っていう偏見で^_^;
「ワールドカップ見てますか？
スペインには、驚きましたね！
ドイツは、いつも安定した実力ですね。
日本は、決勝リーグ進出が難しくなってしまいました。
残念ですが、それも実力でしょう。」
と、書きました。
切手も、時事ネタで。
しかし、今朝のギリシャ戦、ちらっと見ただけだけど・・・
うーむ、球離れが遅いし、なんかタイミングが一歩遅くてイライラ感貯まるなぁ、まぁ、今に始まった事じゃないけど、日本サッカー(笑)
ボールを回すスピードとか、トラップとか、なんかもうひとつ洗練されていないっていうか、余分が多いというかねぇ・・・
これが、一流との差かな？とも思います。
まぁ、これじゃ決勝リーグ進めるかどうか、ギリギリの実力だと思います、正直。
他チームとの兼ね合いで、タナボタ狙いでいけるかいけないか？っていうところだけどねぇ・・・
でも、絶対勝つ！勝つんだっ!!とかって、応援したり信じるほど、私ももうウブじゃないんでねぇ(爆）
実力がなければ負ける、まぐれで勝つかもしれないけど、それはあくまでマグレである、っていうあたりかな？
で、ポスクロ公式じゃないけど、先日中国からいただいたハガキへのお返事。
ちびまる子ちゃんです！
題名は「巴川で散歩」です。
いやぁ、巴川・・・もろに、地元です（爆）
まぁ、多分、まるちゃんのこの巴川は河口、海に近いあたりで、私の馴染んでた巴川はもうちょっと上流だけどね。
「さくらももこさんは、静岡市清水区出身なんですよ！私が住んでるのは、同じ静岡市内なんですよ～」と書きました。
まぁ、当時はお隣の市だったんだけど、合併して清水市じゃなくて静岡市清水区になってしまったからね。
まぁ、合併決まる当時はかなり清水側から抵抗あったみたいだけど、今ではなんとなくなあなあと馴染んだかな？という気も^_^;
で、話は変わるけど、東京都の都議会で女性議員さんの質疑に対して、セクハラ野次を飛ばしたと、今騒ぎになってますね。
とうとう、当事者が特定されつつあるらしい。
自民党は、庇ってもしょうがないから、早く生贄に差し出した方が党のためになると思うよ、トカゲの尻尾切りっぽいけどね。
しかし、これが契機になって、あのみっともない国会の野次が全面終了にならんかな？と思うんだけど。
なんで、野次って出るんでしょうか？
あれが、日本の最高の立法機関なんですか？ホントに？って思うほど、ほんと真面目に。
一度、国会議員さんに質問してみたいと思ったたんだけどね、
「なぜ、野次って飛ばすんですか？」と。
大体、議会で話し合い、議論して、話す人は指名されて話して、それに対して反対意見とか質問とかある人は、改めて挙手なりなんなりで発言すればいいのに、なんで人が話してる最中に大声で本筋と関係ないことを大声で叫んで、妨害するんだろうか？
大人の話し合いの場じゃないんかな？と思うんだけど・・・
これが、変な事柄ではない、っていうのが通じる、それが常識であるっていうあたりに、議員とか代議士になる人々、なれる人々の意識の暗黒化が出ているような気がします。
多分、彼らだって、最初からそんな野次をする人ではなかったんだと思うけど、いやだなぁ、と思ってたんだろうと思うけど、それが昔からの伝統だ、とかいう体育会系のノリで半ば強要されて、それを今度は自分が新人に強要する、という負の連鎖なんだろうと思います、あの習慣。
これを機会に、野次っていうのは全面禁止という条例を作ってはどうでしょうか？
実際のところ、別に野次なくても議会は動くと思うし、採決とかにも問題ないよね？
それがある、っていうなら、その点の考え方がそもそも問題かとも思いますが・・・
品位、品位とかって言いたくはないけど（自分にもあんまりないしね）しかし、相手や第三者を不快にさせる行為は慎むのが、普通の大人ですよね。
口がデカい・・・
そういえば、先日、我が家の前の道路にカラス三羽たむろしていた。
すると、そのうちの一羽が、突然ヘンな大声を出したと思ったら、スゲー大口を開けてました！
どうやら、見た感じはもうほとんど、大きさも変わらないんだけど、この三羽は、親が二羽＋子が一羽、という事だったらしい。
子ガラスが、親にメシをねだっていたわけです。
しかし、その子ガラスのバコッと開けたその口の中が、見事に赤っていうかショッキングピンクをやや赤め傾向にした、というどきつい赤で、びっくりしました！
なんでも、そのスジの研究によると、ヒナの口の中の赤さが、親からの給餌の本能を請求するのだとか。
あの赤さを見ると、貢がずにはいられない、っていうところなんでしょうか??
親がいないと、見事なまでにピタッと止まる・・・
さて、ポスクロですが、ポーランドの日本大好きな少女に送ったポストカードが届いたそうです。
かなり、喜んでいただけたようでよかったよかった。
お礼の手紙を送りたいから、住所教えて！との事なんで、こちらも喜んで教えました～。
しかし、なんか、ホント日本って意外と人気あるのねぇ・・・
へぇぇ、という感じです、ホントのところ(笑)
どこがいいんだろうか???
で、新しく送り先を引きまして、またまたドイツです。
初めてひと月ほどは、ドイツ・ロシア・中国が三強(?)という感じでしたが、今現在は、ドイツが頭一つ抜きん出た、っていう感じかな？
ロシアと中国は、必ず送り先のリストに常時入っていて、存在感は抜群なんですが、やはり回転が遅いので、枚数が少ないんだよね、結局。
その点、ドイツは元々多いうえに回転早くてすぐ届くので、数もかなり稼げるといいましょうか。
このタイプの次点が、オランダですかねぇ？
で、今回の送り先は、オランダとの国境に近いドイツに住んでいる女性。
学校の先生で、子供二人と犬一匹、だそうです。
結構、ポスクロやってるヨーロッパ方面の人は、先生が多いような気がする・・・
で、送った送られたのは三桁のベテランさんで、日本からも5,6枚すでに受け取ってました。
が、珍しくその中に富士山がないので、富士山にしようかとも思ったんだけど、自分の方が最近富士山送るのが続いているので、今回はハズしてこれにしました。
かご猫シロたんです～。
いやぁ、ロシアに送ったかご猫は、なんか行方不明になったぽいからさ～T^T
ドイツ行きなら、大丈夫であろう、今度こそ、頼むぞ！
書いた内容の方は、モロに時事ネタ、今でないと書けないワールドカップネタ。
いや、ドイツ人ならサッカー好きだろ、っていう偏見で^_^;
「ワールドカップ見てますか？
スペインには、驚きましたね！
ドイツは、いつも安定した実力ですね。
日本は、決勝リーグ進出が難しくなってしまいました。
残念ですが、それも実力でしょう。」
と、書きました。
切手も、時事ネタで。
しかし、今朝のギリシャ戦、ちらっと見ただけだけど・・・
うーむ、球離れが遅いし、なんかタイミングが一歩遅くてイライラ感貯まるなぁ、まぁ、今に始まった事じゃないけど、日本サッカー(笑)
ボールを回すスピードとか、トラップとか、なんかもうひとつ洗練されていないっていうか、余分が多いというかねぇ・・・
これが、一流との差かな？とも思います。
まぁ、これじゃ決勝リーグ進めるかどうか、ギリギリの実力だと思います、正直。
他チームとの兼ね合いで、タナボタ狙いでいけるかいけないか？っていうところだけどねぇ・・・
でも、絶対勝つ！勝つんだっ!!とかって、応援したり信じるほど、私ももうウブじゃないんでねぇ(爆）
実力がなければ負ける、まぐれで勝つかもしれないけど、それはあくまでマグレである、っていうあたりかな？
で、ポスクロ公式じゃないけど、先日中国からいただいたハガキへのお返事。
ちびまる子ちゃんです！
題名は「巴川で散歩」です。
いやぁ、巴川・・・もろに、地元です（爆）
まぁ、多分、まるちゃんのこの巴川は河口、海に近いあたりで、私の馴染んでた巴川はもうちょっと上流だけどね。
「さくらももこさんは、静岡市清水区出身なんですよ！私が住んでるのは、同じ静岡市内なんですよ～」と書きました。
まぁ、当時はお隣の市だったんだけど、合併して清水市じゃなくて静岡市清水区になってしまったからね。
まぁ、合併決まる当時はかなり清水側から抵抗あったみたいだけど、今ではなんとなくなあなあと馴染んだかな？という気も^_^;
で、話は変わるけど、東京都の都議会で女性議員さんの質疑に対して、セクハラ野次を飛ばしたと、今騒ぎになってますね。
とうとう、当事者が特定されつつあるらしい。
自民党は、庇ってもしょうがないから、早く生贄に差し出した方が党のためになると思うよ、トカゲの尻尾切りっぽいけどね。
しかし、これが契機になって、あのみっともない国会の野次が全面終了にならんかな？と思うんだけど。
なんで、野次って出るんでしょうか？
あれが、日本の最高の立法機関なんですか？ホントに？って思うほど、ほんと真面目に。
一度、国会議員さんに質問してみたいと思ったたんだけどね、
「なぜ、野次って飛ばすんですか？」と。
大体、議会で話し合い、議論して、話す人は指名されて話して、それに対して反対意見とか質問とかある人は、改めて挙手なりなんなりで発言すればいいのに、なんで人が話してる最中に大声で本筋と関係ないことを大声で叫んで、妨害するんだろうか？
大人の話し合いの場じゃないんかな？と思うんだけど・・・
これが、変な事柄ではない、っていうのが通じる、それが常識であるっていうあたりに、議員とか代議士になる人々、なれる人々の意識の暗黒化が出ているような気がします。
多分、彼らだって、最初からそんな野次をする人ではなかったんだと思うけど、いやだなぁ、と思ってたんだろうと思うけど、それが昔からの伝統だ、とかいう体育会系のノリで半ば強要されて、それを今度は自分が新人に強要する、という負の連鎖なんだろうと思います、あの習慣。
これを機会に、野次っていうのは全面禁止という条例を作ってはどうでしょうか？
実際のところ、別に野次なくても議会は動くと思うし、採決とかにも問題ないよね？
それがある、っていうなら、その点の考え方がそもそも問題かとも思いますが・・・
品位、品位とかって言いたくはないけど（自分にもあんまりないしね）しかし、相手や第三者を不快にさせる行為は慎むのが、普通の大人ですよね。
