「ゆるキャラ・グランプリ」ネットでの投票分が、ついに締め切られました。
１位がぐんまちゃん、２位がふっかちゃん、そのあとからしんじょう君やみきゃんとかの新顔がTOP10に入ってきましたね～。
しっぺいは、最後付近で猛ダッシュをかけて、10位にくい込みました！スゴイぞ!!
アダチンは、というと・・・
181位で、ご当地でも136位（だったかな？）で、100位以内には入れなかった・・・T^T
しかし、よく頑張ったよ、大きな後ろ盾がなくて、税金は使わずにほとんどボランティア(?)活動だというのに、最近は積極的にイベント参加したりして、知名度はかなり上がった、と思うんだが、足立区上層部は、びゅー坊推しなんだよねぇ・・・T^T
で、100位以内に入らないと、今の居候先からクビになってしまう！というアダチンですが・・・
それで落ち込んじゃったのか、最近はつぶやきもしなくなってしまったんだけど・・・元気かなぁ？
大丈夫かな？
でも、でも、実はこれで100位以内に入れなかったが確定じゃないんですね、実は。
ネット投票は終了だけど、11月の頭、セントレアで行われる決戦投票で、票を追加すればもっと上位にくい込む事も可能なんですよ、ようするに100位以内も見えてくる!?
が、が、しかし、このセントレアの最終決戦への出場権利は、現在の上位100位まで・・・
だめかぁ～、と思ったのですが、さらにセントレアでのイベントに参加するキャラであれば、追加投票可能!!
って事は・・・
え？アダチン、参加しないんですか!?＿|￣|○
で、でもさ、これにもし、参加していたら100以内もあったかもしれないんだから、「100位じゃいとダメ」は無効である、っていう方向で行ってくれないかなぁ～^_^;;;
セントレアでの決戦投票は、直接会場にいかないとダメで、しかも入場料かかるっていうから、なんかもう「金」っていうのがチラついているような気もしますが、まぁ、これも公平な選挙とかというわけでなく、一種のイベントでもあるわけだからね。
磐田市からは、特設応援バスを出して、大量票獲得に動いとるよ！
磐田なら、まぁ名古屋というかセントレアは近いっていえば近い・・・
とは、言えんか^_^;;
で、終わると言えば、もうすぐエスペラント語の通信講座を終了します。
あと、一回課題を提出すれば終了です。
めでたく、50%以内に入れそうです（←終了した人は受講した人のうちの半分くらいの割合）
エスペラント語、面白かったです！
ただ、私自身が一歩進んで二歩下がる～♪的な物忘れ状態なので、すぐ教えてもらったのを忘れちゃうんだよね^_^;
最後は、長文のエスペラント作文なんだけど・・・うううう・・・
で、私はエスペラント→日本語辞典は持ってまして、この巻末に日本語→エスペラント語辞典もちょこっとついてるんだけど、作文するにはやはりそれでは物足りない・・・
もうちょっと、厚い和エス辞典がないかな？と、本屋に探しに行ったら、昭和50年代に発売された、日本語ー英語ーエスペラント語会話集、みたいな本があって、つい買ってしまったよ^_^;
古すぎて、税金がどうなるのかとレジのお兄さんが戸惑ってたくらいの古い本でございます。
アマゾンでは、もう売ってないみたいだねぇ。
で、同じ言葉「こんにちは」とかを、日本語だと書き言葉と発音「KONNITIWA」、英語で「Hello」エスペラントで「Bonan tagon」とかって紹介してありまして、その他いろいろな状況、駅で電車を探すとか、道を聞くとか、買い物をするとか、病気でお医者にかかるとかいろんなシチュエーションでの簡単な会話集になっています。
が、さすが昭和50年代だけあって、その会話がなんか時代を感じる・・・
歯医者で「アマルガムを詰めてください」とか、買い物で「絹のハンカチをください」とか、「英国まで海底電報を打ちたいのですが」とかって、海底電報ってなんじゃ???という世界です^_^;
昭和50年代に、英語とかエスペラントとか外国語をある程度使いこなして、海外旅行とかっていうのは、まだまだある程度の金銭的にも能力的にもかなり恵まれた一部の、今だと「ファーストクラス」に普通に乗るような感じの階級の人々向けなのであろう。
ま、読む方はなんとかなりそうなんだけど、書く方はまだまだ、難しいですのぉ。
で、全く関係ないけど、昨日読んだニュースで・・・
ともちん、たかみな超え激やせで危機感？(日刊スポーツ)
で、身長154cmの板野友美が、体重36,8Kgだと、ツイートしたそうなんですが・・・
ちょっと、その体重よりも、足がヤバいでしょっ!!
と、まず思った私です（笑）
体重は、まぁ自己申告だからどうとでも取れるしね。
というか、本当にその体重だったら・・・ヤバいですがね、確かに。
将来の健康状態がかなり不安ですねぇ、ホント。
で、彼女の足ですが、明らかに酷い外反母趾！
痛そう・・・で、気の毒です。
こういう商売だから、つま先の細くなったヒールの高い靴を履き続けていった結果なんだろうけど・・・
外反母趾って、広意では「骨折」であるとも取れるそうですよ。
足指を支える靭帯が伸びきって作用せずに、万年脱臼した状態ですから・・・
私自身も、外反母趾じゃないけどこれによく付随する症状、内反小趾の気が以前ありまして、これは小指が内側に向かって曲がる症状なんだけど、これでも靴とか履物によってはかなり「当たる」ので、痛かったんだよね。
サポーターとか一時やったりしたけど、最近かなりよくなりました。
っていうのは、下駄生活にしたから！
下駄を履くことにより、足の指に力がかかるようにして、結果足を支える靭帯の強化、によって段々小指の曲がりが治ってきたのです。
今は、普通にほとんど靴とか履いても痛むこともなく、平気です。
でも、まあ元々私自身がそういう先が細くなったようなお洒落な靴に興味がないっていうのもありますが^_^;
ヒールの靴も履くのが大嫌いでして、ドレスコードでヒールの靴とかって言われると、本気で殺意を覚えます。
なんで女性の正式的なフォーマルな靴はヒールが必須！みたいに言われるのか、疑問ですねぇ。
でも、実際のところ、お洒落な靴とかきちっとした靴ってやはりある程度ヒールがあるんだよね、どれも。
ぺったんこ靴は楽だけど、どこか、カジュアル的靴がほとんど。
まぁ、私は別にいいんだけど、靴メーカーさんも、ヒール無しでかつある程度フォーマルとか可愛いとか、そういった「大人」的靴をもっとデザインして出してくれないかなぁ？
「貴女の足に優しい靴」っていう感じで。
売れると思うんだけどなぁ～。歩きやすくて、かつある程度お洒落っていうかね。
通勤通学とか、外回りの時はヒールのお洒落な靴で、オフィスでは歩きやすい靴に履き替え、って、なんで女性ばっかりそんなの必要!?って思う私でございます。
まぁ、私は別にお洒落な靴履いて仕事に行く必要がないからいいんだけどね^_^;;
あ、そーいや「履いている靴でその人の性格とかが判る」って言ったのはレクター教授でしたかねぇ～？
１位がぐんまちゃん、２位がふっかちゃん、そのあとからしんじょう君やみきゃんとかの新顔がTOP10に入ってきましたね～。
しっぺいは、最後付近で猛ダッシュをかけて、10位にくい込みました！スゴイぞ!!
アダチンは、というと・・・
181位で、ご当地でも136位（だったかな？）で、100位以内には入れなかった・・・T^T
しかし、よく頑張ったよ、大きな後ろ盾がなくて、税金は使わずにほとんどボランティア(?)活動だというのに、最近は積極的にイベント参加したりして、知名度はかなり上がった、と思うんだが、足立区上層部は、びゅー坊推しなんだよねぇ・・・T^T
で、100位以内に入らないと、今の居候先からクビになってしまう！というアダチンですが・・・
それで落ち込んじゃったのか、最近はつぶやきもしなくなってしまったんだけど・・・元気かなぁ？
大丈夫かな？
でも、でも、実はこれで100位以内に入れなかったが確定じゃないんですね、実は。
ネット投票は終了だけど、11月の頭、セントレアで行われる決戦投票で、票を追加すればもっと上位にくい込む事も可能なんですよ、ようするに100位以内も見えてくる!?
が、が、しかし、このセントレアの最終決戦への出場権利は、現在の上位100位まで・・・
だめかぁ～、と思ったのですが、さらにセントレアでのイベントに参加するキャラであれば、追加投票可能!!
って事は・・・
え？アダチン、参加しないんですか!?＿|￣|○
で、でもさ、これにもし、参加していたら100以内もあったかもしれないんだから、「100位じゃいとダメ」は無効である、っていう方向で行ってくれないかなぁ～^_^;;;
セントレアでの決戦投票は、直接会場にいかないとダメで、しかも入場料かかるっていうから、なんかもう「金」っていうのがチラついているような気もしますが、まぁ、これも公平な選挙とかというわけでなく、一種のイベントでもあるわけだからね。
磐田市からは、特設応援バスを出して、大量票獲得に動いとるよ！
磐田なら、まぁ名古屋というかセントレアは近いっていえば近い・・・
とは、言えんか^_^;;
で、終わると言えば、もうすぐエスペラント語の通信講座を終了します。
あと、一回課題を提出すれば終了です。
めでたく、50%以内に入れそうです（←終了した人は受講した人のうちの半分くらいの割合）
エスペラント語、面白かったです！
ただ、私自身が一歩進んで二歩下がる～♪的な物忘れ状態なので、すぐ教えてもらったのを忘れちゃうんだよね^_^;
最後は、長文のエスペラント作文なんだけど・・・うううう・・・
で、私はエスペラント→日本語辞典は持ってまして、この巻末に日本語→エスペラント語辞典もちょこっとついてるんだけど、作文するにはやはりそれでは物足りない・・・
もうちょっと、厚い和エス辞典がないかな？と、本屋に探しに行ったら、昭和50年代に発売された、日本語ー英語ーエスペラント語会話集、みたいな本があって、つい買ってしまったよ^_^;
古すぎて、税金がどうなるのかとレジのお兄さんが戸惑ってたくらいの古い本でございます。
アマゾンでは、もう売ってないみたいだねぇ。
で、同じ言葉「こんにちは」とかを、日本語だと書き言葉と発音「KONNITIWA」、英語で「Hello」エスペラントで「Bonan tagon」とかって紹介してありまして、その他いろいろな状況、駅で電車を探すとか、道を聞くとか、買い物をするとか、病気でお医者にかかるとかいろんなシチュエーションでの簡単な会話集になっています。
が、さすが昭和50年代だけあって、その会話がなんか時代を感じる・・・
歯医者で「アマルガムを詰めてください」とか、買い物で「絹のハンカチをください」とか、「英国まで海底電報を打ちたいのですが」とかって、海底電報ってなんじゃ???という世界です^_^;
昭和50年代に、英語とかエスペラントとか外国語をある程度使いこなして、海外旅行とかっていうのは、まだまだある程度の金銭的にも能力的にもかなり恵まれた一部の、今だと「ファーストクラス」に普通に乗るような感じの階級の人々向けなのであろう。
ま、読む方はなんとかなりそうなんだけど、書く方はまだまだ、難しいですのぉ。
で、全く関係ないけど、昨日読んだニュースで・・・
ともちん、たかみな超え激やせで危機感？(日刊スポーツ)
で、身長154cmの板野友美が、体重36,8Kgだと、ツイートしたそうなんですが・・・
ちょっと、その体重よりも、足がヤバいでしょっ!!
と、まず思った私です（笑）
体重は、まぁ自己申告だからどうとでも取れるしね。
というか、本当にその体重だったら・・・ヤバいですがね、確かに。
将来の健康状態がかなり不安ですねぇ、ホント。
で、彼女の足ですが、明らかに酷い外反母趾！
痛そう・・・で、気の毒です。
こういう商売だから、つま先の細くなったヒールの高い靴を履き続けていった結果なんだろうけど・・・
外反母趾って、広意では「骨折」であるとも取れるそうですよ。
足指を支える靭帯が伸びきって作用せずに、万年脱臼した状態ですから・・・
私自身も、外反母趾じゃないけどこれによく付随する症状、内反小趾の気が以前ありまして、これは小指が内側に向かって曲がる症状なんだけど、これでも靴とか履物によってはかなり「当たる」ので、痛かったんだよね。
サポーターとか一時やったりしたけど、最近かなりよくなりました。
っていうのは、下駄生活にしたから！
下駄を履くことにより、足の指に力がかかるようにして、結果足を支える靭帯の強化、によって段々小指の曲がりが治ってきたのです。
今は、普通にほとんど靴とか履いても痛むこともなく、平気です。
でも、まあ元々私自身がそういう先が細くなったようなお洒落な靴に興味がないっていうのもありますが^_^;
ヒールの靴も履くのが大嫌いでして、ドレスコードでヒールの靴とかって言われると、本気で殺意を覚えます。
なんで女性の正式的なフォーマルな靴はヒールが必須！みたいに言われるのか、疑問ですねぇ。
でも、実際のところ、お洒落な靴とかきちっとした靴ってやはりある程度ヒールがあるんだよね、どれも。
ぺったんこ靴は楽だけど、どこか、カジュアル的靴がほとんど。
まぁ、私は別にいいんだけど、靴メーカーさんも、ヒール無しでかつある程度フォーマルとか可愛いとか、そういった「大人」的靴をもっとデザインして出してくれないかなぁ？
「貴女の足に優しい靴」っていう感じで。
売れると思うんだけどなぁ～。歩きやすくて、かつある程度お洒落っていうかね。
通勤通学とか、外回りの時はヒールのお洒落な靴で、オフィスでは歩きやすい靴に履き替え、って、なんで女性ばっかりそんなの必要!?って思う私でございます。
まぁ、私は別にお洒落な靴履いて仕事に行く必要がないからいいんだけどね^_^;;
あ、そーいや「履いている靴でその人の性格とかが判る」って言ったのはレクター教授でしたかねぇ～？
