と、本題に入る前に、本日の迷惑メール。
題名:呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺
呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨
***//vcmSCa.jsnxedrwznpe.com/4Yn8g1l18X/p/v/?mode=1&Q=qyGX2mQ0cGJzD9FIMqwW&mailid=361974352&id=2074720
・・・だめだめー、こんなんじゃ!
これじゃ、指定のサイトにアクセスしてくれるどころか、まっすぐそのまま、迷惑メール報告受信拒否されるだけだよぉ~。
このサイトに飛ばないと、呪殺怨、って言いたいんでしょ?
確かにインパクトはあるけど、説明不足すぎます、残念ですねぇ~。
で、本文です。
燕岳の燕山荘に到着しました。
4時間ちょいくらい。普通のガイドとかによると、登りは5時間くらい、っていう事なんですが、相変わらず早くなってしまっています。
これは、自慢じゃなくて、改善したい点なんですが・・・
早く、登りすぎる、登り急ぎすぎる、という・・・
でも、やはり基本的性格設定が「せっかち」なんだろうねぇ~・・・
で、燕岳の燕山荘って言えば、超有名な山小屋で、「泊まってみたい山小屋」のTOPクラスであり、またリピーター率も高いという人気の山小屋。
泊まった日も、平日にもかかわらず結構な人数が宿泊していました。

個室もありますが、私は団体部屋です。
寝台列車みたいな、二段の部屋がいくつか仕切られていて、そこに数名づつ寝ます。
混雑すると、三畳くらいに5人くらい寝る事もあるそうですが、この時は2人でした~。
ただ、上の段で、はしごが結構怖かった~。

ここの人気のひとつが、サンルームの喫茶店。
これ、ケーキセットです、
普通に、街中の喫茶店と遜色ないでしょ~、山小屋とは思えぬ・・・
ちょうど、ケーキフェアの最中でして、90分食べ放題!とかもやってましたが、夕飯食えなくなりそうなので、私は単品のシフォンケーキ+コーヒー。
コーヒーも、しっかりドリップの本格的な物ですよ!
ここが、2763mの山の上なんですよ!
で、まだ明るいし、時間もあるので、先に燕岳山頂に向かいます。

花崗岩が、風雨で削られ、独特の景観を見せてくれています。
数々の奇岩の中で、一番有名なのが、TOPの「イルカ岩」

私は、最初、これがイルカかと思ったが、違った^_^;
言ってみれば、これはトドのハーレム岩、っていう感じ?

これは、メガネ岩。


植物もありますが、風が強いし高地だし、水が不足しがちなので、低木でハイマツとかが主だそうな。
時々、ライチョウも現れるそうなんですが、残念ながら拝謁できずT^T

でも、こんな環境でもコケがしっかり生えてます。
クロゴケかな?これって。

なんとなく、麩菓子に見える・・・

なんか、日本じゃないみたいだなぁ~

ここが、山頂です、2763m!!

丸っこく削られている三角点?


周囲の、どこを見ても「絶景!!」です。
往復一時間ほどの、登頂を終えて、山荘に戻ります。

しかし、さすがに高地なので夜は冷えます。
夜は、懐かし~のストーブが大活躍!
おでん煮たくなりますね、こーいうストーブって。

夕飯です。

夕暮れ。綺麗な夕焼けが見えました。

月もよく見えた~。

あ、これは、合戦小屋で食べ損なったスイカの箱っ!!

山小屋の夜は早いです。
21時消灯。

写真だと上手く撮れないんだけど、街の方は、結構明るかったです。
今回は、初の山でのご来光に挑戦!なんで、私も早く寝ました。
続く・・・
題名:呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺
呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨呪殺怨
***//vcmSCa.jsnxedrwznpe.com/4Yn8g1l18X/p/v/?mode=1&Q=qyGX2mQ0cGJzD9FIMqwW&mailid=361974352&id=2074720
・・・だめだめー、こんなんじゃ!
これじゃ、指定のサイトにアクセスしてくれるどころか、まっすぐそのまま、迷惑メール報告受信拒否されるだけだよぉ~。
このサイトに飛ばないと、呪殺怨、って言いたいんでしょ?
確かにインパクトはあるけど、説明不足すぎます、残念ですねぇ~。
で、本文です。
燕岳の燕山荘に到着しました。
4時間ちょいくらい。普通のガイドとかによると、登りは5時間くらい、っていう事なんですが、相変わらず早くなってしまっています。
これは、自慢じゃなくて、改善したい点なんですが・・・
早く、登りすぎる、登り急ぎすぎる、という・・・
でも、やはり基本的性格設定が「せっかち」なんだろうねぇ~・・・
で、燕岳の燕山荘って言えば、超有名な山小屋で、「泊まってみたい山小屋」のTOPクラスであり、またリピーター率も高いという人気の山小屋。
泊まった日も、平日にもかかわらず結構な人数が宿泊していました。

個室もありますが、私は団体部屋です。
寝台列車みたいな、二段の部屋がいくつか仕切られていて、そこに数名づつ寝ます。
混雑すると、三畳くらいに5人くらい寝る事もあるそうですが、この時は2人でした~。
ただ、上の段で、はしごが結構怖かった~。

ここの人気のひとつが、サンルームの喫茶店。
これ、ケーキセットです、
普通に、街中の喫茶店と遜色ないでしょ~、山小屋とは思えぬ・・・
ちょうど、ケーキフェアの最中でして、90分食べ放題!とかもやってましたが、夕飯食えなくなりそうなので、私は単品のシフォンケーキ+コーヒー。
コーヒーも、しっかりドリップの本格的な物ですよ!
ここが、2763mの山の上なんですよ!
で、まだ明るいし、時間もあるので、先に燕岳山頂に向かいます。

花崗岩が、風雨で削られ、独特の景観を見せてくれています。
数々の奇岩の中で、一番有名なのが、TOPの「イルカ岩」

私は、最初、これがイルカかと思ったが、違った^_^;
言ってみれば、これはトドのハーレム岩、っていう感じ?

これは、メガネ岩。


植物もありますが、風が強いし高地だし、水が不足しがちなので、低木でハイマツとかが主だそうな。
時々、ライチョウも現れるそうなんですが、残念ながら拝謁できずT^T

でも、こんな環境でもコケがしっかり生えてます。
クロゴケかな?これって。

なんとなく、麩菓子に見える・・・

なんか、日本じゃないみたいだなぁ~

ここが、山頂です、2763m!!

丸っこく削られている三角点?


周囲の、どこを見ても「絶景!!」です。
往復一時間ほどの、登頂を終えて、山荘に戻ります。

しかし、さすがに高地なので夜は冷えます。
夜は、懐かし~のストーブが大活躍!
おでん煮たくなりますね、こーいうストーブって。

夕飯です。

夕暮れ。綺麗な夕焼けが見えました。

月もよく見えた~。

あ、これは、合戦小屋で食べ損なったスイカの箱っ!!

山小屋の夜は早いです。
21時消灯。

写真だと上手く撮れないんだけど、街の方は、結構明るかったです。
今回は、初の山でのご来光に挑戦!なんで、私も早く寝ました。
続く・・・