先日書きました「ローカル女子の遠吠え」
その後、ネットで感想をちょこちょこ探してみたのですが、結構全国的に評判ですな~。
静岡ネタがわからなくても、わからないなりに「へぇぇ~、そぉ~なんだ!!」という驚きもあるんだけど、それ以上に、アラサーでUターン就職で田舎に戻ってきた女子、っていう立ち位置がなかなか共感を呼ぶっていうか、特に静岡だからどうというよりも、日本全国どこでもそれなりに共感を呼ぶっていう感じみたいですね。
田舎や地元のいいところだけをほんわか描くのではなく、また反対にディスるだけじゃなくて、「憎みつつも心底では愛してる」のが判るっていうか、なんつうか。
「故郷は遠くにありて思うもの」っていうのの変形っていう感じなのかなぁ?って思ったりもしてね。
あー、静岡は今こそこのマンガをプッシュ!!すりゃ~ええのになぁ~とつくづく思ったよ。
なにせ、大洗町が「ガールズ&パンツァー」のヒットですごいらしいじゃん、聖地として!!
まあ、私はそのガルパン見たことないっていうか、映画館で予告見ただけで、正直「『けいおん!』の亜流か?」って思ってた程度ですが^_^;
静岡を聖地にするにのはもってこい、っていうかまさにそのもの!なんだけどねぇ、このマンガ。
静岡市、頑張れ~っ!!!
ヒロインのりん子さん、密かにナイスバディで結構巨乳だし、ツンデレ気質でいいと思うんだがな~。
でも、りん子さんの友人のハッチこと蜂須賀さんが、かなり密かに人気があるようです。
東京でブラック企業に就職しちゃって、断るのが苦手な性格っていうのもあり、壊れかかって静岡に帰ってきたという人です^_^;
さて、最近送ってみたポスクロです。
バーバリーシープは、オランダのアムステルダムにお住まいの女性へ。
ヤギと農場が好きなんだそうだ。
で、ふと思ったんだが、バーバリーシープって外見的にはヒツジっていうよりはヤギっぽい・・・
角の感じとか、毛質とか、あごひげとか、目つきとかさ~、絶対ヒツジよりはヤギだと思う。
なのに、なぜにシープ=ヒツジ、なんでしょ?バーバリーゴートじゃなくて??
と思ったら・・・
バーバリーシープはウシ科ヤギ亜科バーバリーシープ属、ヤギはウシ科ヤギ亜科ヤギ属、ヒツジはウシ科ヤギ亜科ヒツジ属・・・
ってわけで、バーバリーシープはヤギの一員とかヒツジの一員っていうよりは、一部では無くて同等の位置、対等の立ち位置という分類上での分け方らしかった。
だから、「バーバリーシープ」は、「バーバリーヒツジ」でも「バーバリーゴート」でもなく、あくまで「バーバリーシープ」なのであるのだった(←判るかっ!!!)
あ、これは日本平動物園で買いました。
ヤギはないから、ヒツジ切手。
三保の真崎の灯台はブラジルのベテランの男性へ。
ちっちゃいけど、灯台は灯台だ、現役だし。
カードのリクエストに「灯台」の指定があったんですが、それ以上に気になった(?)のは、カードの大きさを指定している事!
まぁ、大きさって言ってもいわゆる普通のハガキサイズでいいんだけどさ。
変形カードってわりとリクエストしてくる人が多いけど(日本のご当地含め)「定型がいい」と書いてる人も珍しいかも。
ですが、この方はかなりのカードコレクションがあるだろうからそういう人にとっては、同じサイズの方が収納的には確かにいいよねぇ。
ゾウは、一回前に送ったんだけど期限切れになってしまったフランスのおじいちゃんへ。
マメにログインしている人だから、おそらく彼に原因があるのではなくて、郵便ミスで行方不明になってしまったんだろう、ってことで送り直しました、ちょうど彼の希望のゾウカード入手したところだったんで。
このゾウは、静岡の日本平動物園のシャンティです。50歳くらいかな?
そしたら、今朝の地元新聞に彼女と同居しているゾウのダンボが50歳になった!ってニュース出てたよ。
江ノ電は、チェコの2児のお母さんへ。
趣味で物語を書いてて、手作り好きで、しかもテツ!!(爆)
珍しく「手作りカード大好き!」って方なんですが、私にはセンスがないのでテツ路線で江ノ電にしてみました~。
「先日私はこれに乗りましたが、海外のお客さんも沢山乗ってたよ」と書きました。
このカード、結構他でも好評です。
江ノ電が可愛いっていのもあるかもしれないけど、電柱とか看板とか、日本の日常の光景も珍しいのかもね。
トトロはモスクワのこちらも2児のお母さんへ。
ムーミンと並んでトトロが欲しい!と指定があったのだ。
うーむ、トトロはムーミンと並ぶほどのキャラ的立ち位置なのかぁ~。
あと、日本系だと村松誠の猫カードとかもあったな。
浅草観音温泉が閉店してしまったそうな・・・
その後、ネットで感想をちょこちょこ探してみたのですが、結構全国的に評判ですな~。
静岡ネタがわからなくても、わからないなりに「へぇぇ~、そぉ~なんだ!!」という驚きもあるんだけど、それ以上に、アラサーでUターン就職で田舎に戻ってきた女子、っていう立ち位置がなかなか共感を呼ぶっていうか、特に静岡だからどうというよりも、日本全国どこでもそれなりに共感を呼ぶっていう感じみたいですね。
田舎や地元のいいところだけをほんわか描くのではなく、また反対にディスるだけじゃなくて、「憎みつつも心底では愛してる」のが判るっていうか、なんつうか。
「故郷は遠くにありて思うもの」っていうのの変形っていう感じなのかなぁ?って思ったりもしてね。
あー、静岡は今こそこのマンガをプッシュ!!すりゃ~ええのになぁ~とつくづく思ったよ。
なにせ、大洗町が「ガールズ&パンツァー」のヒットですごいらしいじゃん、聖地として!!
まあ、私はそのガルパン見たことないっていうか、映画館で予告見ただけで、正直「『けいおん!』の亜流か?」って思ってた程度ですが^_^;
静岡を聖地にするにのはもってこい、っていうかまさにそのもの!なんだけどねぇ、このマンガ。
静岡市、頑張れ~っ!!!
ヒロインのりん子さん、密かにナイスバディで結構巨乳だし、ツンデレ気質でいいと思うんだがな~。
でも、りん子さんの友人のハッチこと蜂須賀さんが、かなり密かに人気があるようです。
東京でブラック企業に就職しちゃって、断るのが苦手な性格っていうのもあり、壊れかかって静岡に帰ってきたという人です^_^;
さて、最近送ってみたポスクロです。
バーバリーシープは、オランダのアムステルダムにお住まいの女性へ。
ヤギと農場が好きなんだそうだ。
で、ふと思ったんだが、バーバリーシープって外見的にはヒツジっていうよりはヤギっぽい・・・
角の感じとか、毛質とか、あごひげとか、目つきとかさ~、絶対ヒツジよりはヤギだと思う。
なのに、なぜにシープ=ヒツジ、なんでしょ?バーバリーゴートじゃなくて??
と思ったら・・・
バーバリーシープはウシ科ヤギ亜科バーバリーシープ属、ヤギはウシ科ヤギ亜科ヤギ属、ヒツジはウシ科ヤギ亜科ヒツジ属・・・
ってわけで、バーバリーシープはヤギの一員とかヒツジの一員っていうよりは、一部では無くて同等の位置、対等の立ち位置という分類上での分け方らしかった。
だから、「バーバリーシープ」は、「バーバリーヒツジ」でも「バーバリーゴート」でもなく、あくまで「バーバリーシープ」なのであるのだった(←判るかっ!!!)
あ、これは日本平動物園で買いました。
ヤギはないから、ヒツジ切手。
三保の真崎の灯台はブラジルのベテランの男性へ。
ちっちゃいけど、灯台は灯台だ、現役だし。
カードのリクエストに「灯台」の指定があったんですが、それ以上に気になった(?)のは、カードの大きさを指定している事!
まぁ、大きさって言ってもいわゆる普通のハガキサイズでいいんだけどさ。
変形カードってわりとリクエストしてくる人が多いけど(日本のご当地含め)「定型がいい」と書いてる人も珍しいかも。
ですが、この方はかなりのカードコレクションがあるだろうからそういう人にとっては、同じサイズの方が収納的には確かにいいよねぇ。
ゾウは、一回前に送ったんだけど期限切れになってしまったフランスのおじいちゃんへ。
マメにログインしている人だから、おそらく彼に原因があるのではなくて、郵便ミスで行方不明になってしまったんだろう、ってことで送り直しました、ちょうど彼の希望のゾウカード入手したところだったんで。
このゾウは、静岡の日本平動物園のシャンティです。50歳くらいかな?
そしたら、今朝の地元新聞に彼女と同居しているゾウのダンボが50歳になった!ってニュース出てたよ。
江ノ電は、チェコの2児のお母さんへ。
趣味で物語を書いてて、手作り好きで、しかもテツ!!(爆)
珍しく「手作りカード大好き!」って方なんですが、私にはセンスがないのでテツ路線で江ノ電にしてみました~。
「先日私はこれに乗りましたが、海外のお客さんも沢山乗ってたよ」と書きました。
このカード、結構他でも好評です。
江ノ電が可愛いっていのもあるかもしれないけど、電柱とか看板とか、日本の日常の光景も珍しいのかもね。
トトロはモスクワのこちらも2児のお母さんへ。
ムーミンと並んでトトロが欲しい!と指定があったのだ。
うーむ、トトロはムーミンと並ぶほどのキャラ的立ち位置なのかぁ~。
あと、日本系だと村松誠の猫カードとかもあったな。
浅草観音温泉が閉店してしまったそうな・・・